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経営とゲームに関するminamishinjiのブックマーク (3)

  • コーエーテクモHD,2025年3月期 第1四半期の決算を発表。売上高と営業利益は減少するも,資産運用によって経常利益は大幅増に

    コーエーテクモHD,2025年3月期 第1四半期の決算を発表。売上高と営業利益は減少するも,資産運用によって経常利益は大幅増に 編集部:ルネ コーエーテクモホールディングスは日(2024年7月29日),2025年3月期 第1四半期の決算短信を発表した。 2025年3月期 第1四半期の連結業績(2024年4月1日〜2024年6月30日)は,売上高が176億700万円で前年同期比3.8%減,営業利益が57億2300万円で前年同期比23.8%減,経常利益が187億300万円で前年同期比27.3%増,四半期純利益が136億3800万円で前年同期比29.2%増となった。 ・売上高176億700万円(前年同期比3.8%減) ・営業利益57億2300万円(前年同期比23.8%減) ・経常利益187億300万円(前年同期比27.3%増) ・四半期純利益136億3800万円(前年同期比29.2%増) 新規

    コーエーテクモHD,2025年3月期 第1四半期の決算を発表。売上高と営業利益は減少するも,資産運用によって経常利益は大幅増に
    minamishinji
    minamishinji 2024/07/29
    何じゃこの会社と思うけど、ゲームはこれくらいでの開発がいいのかも。
  • そろそろ語ろうか(其の壱)|和田洋一

    2016年2月末、スクウェア・エニックスを離脱して数か月になり、これまで伝えられなかった事もお話しできる立場になりました。 証券時代16年、ゲーム時代16年と、気がつけば中々の古参。 改めて見渡すと、アーケードゲーム、家庭用ゲームPC、スマホゲームと全ての時代を経験し、かつグローバル展開を行っていた方がほとんどいらっしゃらない事に気づきました。 またこの間、経営者として、業界リーダーとして、数々の貴重な局面に立ち会っています。 事実を忘れてしまったり、自分の都合のいいように記憶を塗り替える前に、皆さんにお話しする意味があると思いました。 経営者は、その足跡について1ミリ単位で説明できなければならないというのが、私の持論です。 無論、その時々の事実認識には個体差はあるでしょう。また、戦略実行にあたっては、様々な方が関わりますから、各人の視点によって、同じ事実でも見え方は異なるでしょう。さら

    そろそろ語ろうか(其の壱)|和田洋一
  • プレイステーション――一介のエンジニアがなぜ産業をつくれたのか 連載 通算第67回 | 盛田昭夫 グローバル・リーダーはいかにして生まれたか|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    説得力のある「夢」に乗ることは、ソニー・スピリットの実践に他ならない。法務、コンプライアンス、人事、ソフト営業、アーティスト・リレーション……プレイステーションを立ち上げ、大きな産業にしていくプロセスのなかで、久夛良木健がつくづく実感したのは「ソニーがすごい人たちを惹き付けていた」という事実だった。誌2012年11月号に開始した人気連載「盛田昭夫 グローバル・リーダーはいかにして生まれたか」(のちに単行化を予定)。 「プレイステーションという名前はダメだ」 1993年3月には、米国ソニーに赴任していた徳中暉久が任期途中で呼び戻され、コンピュータ・エンタテインメント準備室長に就任。EPICソニーの移転で空いた青山ツインタワーのフロアーにエンジニアを集め、技術の完成を急ぐ久夛良木健たちを、「“徳”の徳中」と呼ばれる人柄と明快な論理で守り、社からの厳しい風当たりを和らげた。 一方、丸山茂雄

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