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設計に関するminamishinjiのブックマーク (5)

  • 最近の海外DDDセミナーを聞いてみたら色々と常識が破壊された - Qiita

    TL;DR 最近の設計志向はイベント駆動がかなり中心になっている とくにDDD界隈がここまでイベント駆動一槍だとは思わなかった ストーリーを出発点にイベント駆動で設計を組み立てる「イベントストーミング」がかなり多くの場所で事例として取り上げられている はじめに 最近、洋書や動画の講演資料などいくつか海外の情報源に当たることがおおくなり、その中で「結構日でやられている取り組みとちがうなー」と考えることが多く、一旦そのあたりの差分をまとめておこうかと思いました。 ただの出羽守(あるいは鹿鳴館精神)ではなく、一つの潮流としてこんなのがあるってのを記述できればなと思います イベントが設計の基線となりつつある、、、のか? まず1つ目に驚いたのが、イベントが設計の中心になっている、そう感じる機会が多かったこと。 ここで言うイベントは、実践ドメイン駆動設計の中でも「ドメインイベント」として実装パタ

    最近の海外DDDセミナーを聞いてみたら色々と常識が破壊された - Qiita
    minamishinji
    minamishinji 2022/04/24
    今はこの分野にはいないんだけど、昔考えていたことを思い出すとイベントってとても自然だと思う。ただ今は実装レベルでもいろいろやりやすくなってるってことかな。
  • NTTコムウェア C+ | ITジャーナリストや現役書店員、編集者が選ぶ デジタル人材のためのブックレビュー 第5回:『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』、『エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン』

    ソフトウェア開発において、使いやすいクラスやコンポーネントを設計するのは難しい。とりわけ大規模になると複雑怪奇になりやすい。そこで先人の良い知恵はないかと探してみると、「ドメイン駆動設計(Domain-driven design, DDD)」というソフトウェア分析・設計・開発技法があり、長きにわたって広く支持されていることがわかる。 書は、このDDDに関する原典であり、原点とも言える。 DDDはある程度知っていたり、実際に使っていたりしても、書を読んだことのない方も少なくないだろう。しかし、残念ながらそのような方には書が語るDDDのエッセンスが伝わっていないことが多いのではないか、という懸念がある。 DDDにはさまざまな側面がある。現在は「第2部モデル駆動設計の構成要素」で紹介される一種のアーキテクチャ技法としての側面が広く知られている。だが、実はDDDの核心はそこにはない。 書が

    minamishinji
    minamishinji 2021/09/15
    DDD結局読んでないんだよな。持ってるんだけど…PoEAAは読みました。
  • LIXIL「秘伝の地図」、設計ノウハウを見える化 - 日本経済新聞

    過去に開発した類似商品をどう設計したかが瞬時に分かれば、設計期間を大幅に短縮できる――。技能伝承は、工場などの生産部門はもちろん、設計部門でも重要な課題となっている。住設機器大手のLIXILでは、設計リードタイムを短くすることを目指し、設計ノウハウというビッグデータの伝承に取り組んでいる。「業務地図」と呼ぶA0サイズの巨大な図を使って、キッチン用水栓金具などの設計業務とノウハウを詳細に可視化し、独自システムに落とし込むことに成功。設計期間を18%短縮できた。

    LIXIL「秘伝の地図」、設計ノウハウを見える化 - 日本経済新聞
    minamishinji
    minamishinji 2014/10/20
    ほう。こんなところに。
  • 分割と整合性と戦う

    え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理NTT DATA Technology & Innovation

    分割と整合性と戦う
  • IDの設計についてのさらに突っ込んだ議論

    今日も前回に引き続きデータベース設計の話をする。今回の話で一旦データベース設計については筆を置くつもり(ブログ書いてないで原稿書けよ>俺)であるが、その前に話をすっきりさせて置きたいと思う。最後を飾るテーマはIDの設計である。 数字しかないのに意味を含んだID前回のエントリを見ていただいた方から、次のような構造を持った学籍番号があるというフィードバックを頂いた。 全部数値で"入学年度下2桁"+"学科コード"+"学科内のあいうえお順の順位" このようなルールで割り当てた学籍番号を、単なる数値として扱うのであれば大きな問題はない。これは数値しか含まれていないので、SQLのデータ型としては単に数値型を使えば良いだろう。だが、学籍番号から入学年度を判断する、あるいは学科を判断するといった用途で使われるのであればやはり適切ではないといえる。リレーショナルモデルの観点だけからではなく、IDとして適切で

    IDの設計についてのさらに突っ込んだ議論
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