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雑誌に関するminamishinjiのブックマーク (5)

  • DOS/V POWER REPORT休刊のお知らせ。しかし、このままでは終わらない!

    DOS/V POWER REPORT休刊のお知らせ。しかし、このままでは終わらない!
    minamishinji
    minamishinji 2023/09/29
    お疲れ様でした。
  • 林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネットではこれだけ盛り上がっているのに、マスコミではテレビ、新聞、雑誌ほぼ全てが沈黙を続けている百田尚樹『殉愛』騒動。今更ながら、作家タブー、バーニングタブーにひれふすマスコミのだらしなさを思いしらされたかたちだが、しかし、この状況に意外なところから批判の声が上がった。 「このまま知らん顔していようかと思ったが、やはり書かずにはいられない」 日12月4日発売の「週刊文春」(12月11月号/文藝春秋)でこう切り出したのは、あの大御所作家・林真理子。林は同誌の連載コラム「夜ふけのなわとび」で、メディアがこの問題を報道しないことに違和感を表明し、「週刊文春」も含めた週刊誌を「これで朝日新聞のことを叩く資格があるのか」と徹底批判したのだ。 もともと林は『殉愛』を発売後すぐに読んで、「とても面白かった」と評価していたらしい。ところが、編集者にこの献身が実はイタリア人と重婚の疑いがあると教えられ、

    林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    minamishinji
    minamishinji 2014/12/04
    この国の「表面」には言論はなくなってきたね。ネットがどこまでがんばれるかが勝負かもしれない。
  • ジェーン・スーが語る 雑誌『オリーブ』の呪い

    未婚のプロ ジェーン・スーさんがTBSラジオ『ジェーン・スー相談は踊る』の中で、雑誌『オリーブ(Olive)』から受けた強い影響と、そこから植え付けられた『呪い』について語っていました。 (ジェーン・スー)41才、華のないジェーン・スーがここ最近、いちばん楽しみにしていたのが、雑誌『GINZA』。ございますよね。女性誌でファッション誌で、GINZAっていうのがあります。まあ、すごい名前ですよ。GINZAって。もう結構長い間。もう20年ぐらいあるのかな?十数年かな?そのGINZAっていうマガジンハウスが出している雑誌で、オリーブ(Olive)の特集をやるよというのが告知で出たわけです。で、最近コンビニの雑誌は全部とじているじゃないですか。中が見れないし、もうオリーブ特集だったら私たち1980年代、90年代を頑張って生きてきたオリーブ少女たちはですね・・・もうオリーブおばさんですけど。私たちは

    ジェーン・スーが語る 雑誌『オリーブ』の呪い
    minamishinji
    minamishinji 2014/05/21
    さすがのクオリティw オリーブがそういう位置づけかどうかは知らない…
  • アゲハはもう飛ばない:日経ビジネスオンライン

    女性誌「小悪魔ageha」などを出版していたインフォレストが、4月15日付けで事業停止した。 幸か不幸か、私はインフォレストとは付き合いがなかった。 なので、義理のある人間はいない。不払いその他のトラブルも発生していない。 同社の出版物の読者だったこともない。 とはいえ、出版業界に関連するこの種の出来事(「倒産」ということですが)には、慣れることができない。 毎度のことではあっても、必ず、一定のダメージを受ける。 近親者の訃報。 知人の入院。 雑誌の休刊。 出版社の消滅。 年を取るということは、周囲の環境が衰えるということでもある。 小悪魔は、美魔女にはならなかった。 彼女たちは、年を取るぐらいなら、むしろ、消えることを選ぶキャラクターだった。 それはそれで、筋を通したということになるのだと思う。 伝えられているところによれば、「小悪魔ageha」は、ピーク時の2009年3月期には売上高7

    アゲハはもう飛ばない:日経ビジネスオンライン
  • 悩める人、いらっしゃい! 凱風館主、内田 樹の「ぽかぽか相談室」第1回 « GQ JAPAN

    フランス現代思想の研究家にして、合気道6段の武道家、相談の達人の内田 樹が、エスプリと気合でもってあなたの悩み、世の中への疑問、諸事万端よろず引き受けます。もやもや気分がスッキリするウチダ先生の名回答をお楽しみください。 Q:日のメディアはどうしてこんなことになっているのですか? 友人が週刊誌編集部に異動になりました。政治家や著名人のスキャンダルを暴きたてると雑誌が売れた時代は終わったそうです。聞くところによると、海外の雑誌は、ネット時代でも頑張っているらしいんですが、日のメディアはどうしてこんなことになってしまったのでしょうか?(匿名希望) A:「批評性」と「攻撃性」が混同されているからです。 雑誌メディアは力がなくなってますね。やっぱり、批評性と攻撃性がどこかで混同されてから、日のジャーナリズムはダメになったと思います。批評性と、辛口とか毒舌って質的に違うものでしょう。でも、2

    minamishinji
    minamishinji 2012/05/02
    内田さんが言ってる「雑誌」は僕が読んでるような雑誌とは違いそうだ。だって、おもしろいから!
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