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2017年7月22日のブックマーク (2件)

  • 赤ん坊遺体埋めた疑い、高2男女を逮捕「自分たちの子」:朝日新聞デジタル

    神奈川県平塚市出縄で2月ごろ、赤ん坊の遺体を埋めたとして、県警平塚署は21日、同市の高校2年の男子生徒(16)を死体遺棄容疑で緊急逮捕し、発表した。当時の交際相手で同市に住む同じ高校の2年の女子生徒(16)も同容疑で逮捕した。 署によると、2人は2月ごろ、平塚市出縄の住宅街の一角にある丘で、生まれたばかりの赤ん坊の遺体を土の中に埋めた疑いがある。調べに容疑を認め、自分たちの子どもだと説明しているという。 男子生徒が知人の少年に「赤ん坊を埋めた」と話したことから発覚。署が男子生徒から事情を聴いたところ、供述どおり赤ん坊の遺体が見つかった。一部が白骨化していたという。 署は遺体を司法解剖するとともに、遺棄に至る経緯を詳しく調べる。(伊藤和也)

    赤ん坊遺体埋めた疑い、高2男女を逮捕「自分たちの子」:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2017/07/22
    これは逮捕して済む話ではないでしょう。
  • どうやって生きてるのか…「常識外れ」の細菌、泉で発見:朝日新聞デジタル

    どうやって生命を維持しているのか分からない「常識外れ」の細菌を、海洋研究開発機構などのチームが発見した。細菌は、太古の地球に似た環境で生息しており、生命の起源解明につながる可能性があるという。英科学誌に21日、掲載された。 同機構の鈴木志野・特任主任研究員らは、米カリフォルニア州で、地表に現れたマントル由来の岩石に湧く泉で、どのような生物がいるか調べたところ、27種の微生物の遺伝子が見つかった。周辺は強アルカリ性で、約40億年前の地球に似た過酷な環境という。 そのうち、岩石に付着した細菌では、酸素を使った呼吸など生命維持に必要とされるエネルギーを得るための遺伝子を一つも持っていなかった。 この細菌が生きる仕組みは不明だが、岩石から電子を直接得たり、未知の遺伝子が働いたりするなどが考えられるという。細菌の全遺伝子数は約400で、ほかの生物の細胞に依存するものを除き、全生物で最も少なく、研究チ

    どうやって生きてるのか…「常識外れ」の細菌、泉で発見:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2017/07/22
    世の中まだまだ分かってないことがいっぱいあるね。