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危機管理と空港に関するminaraiのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):津波警報時、管制官の許可なしで離陸可能に 国交省方針 - 社会

    印刷 関連トピックス地震  東日大震災での仙台空港の津波被害を受けて国土交通省は21日、空港の津波対策の方針をまとめた。航空法で定められた管制官の許可がなくても、緊急時には機長の判断で離陸できることなどを盛り込んだ。  国交省によると、これまで空港の津波対策はなかった。だが、仙台空港では今回、地震による滑走路の閉鎖後、再開前に津波が到達。たまたま旅客機はいなかったが、津波にのまれる危険性もあったとして、国交省が有識者委員会をつくり、対策を検討してきた。  方針では、津波警報が出た際には、離陸前の旅客機はターミナルに戻ることを原則としたうえで、そのまま離陸した方が安全と機長が判断した場合、管制官の許可がなくても離陸を認めるとした。旅客機がターミナルから離れていて戻るとかえって危険な場合などを想定している。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク耐震化完了、空港4割だけ 下水道は

  • 欧州の日本人も、成田の外国人もSOS : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    欧州に滞在している日人ツアー客は少なくとも約1万2000人で、現地からは「早く帰りたい」というSOSも届き始めた。 成田空港では19日、外国人旅行者に向け、シャワーのサービスや無料の「日帰りツアー」も実施されたが、対応の遅れに、政府内からは「観光立国を目指す立場なのに、反省すべき点がある」と“自己批判”の声も上がった。 ◆連泊疲れ 大手旅行会社「JTB」では19日時点で同社のツアー客約3500人が欧州に滞在している。客の一部に「連泊の疲れが見え始めた」という報告や、「早く帰りたい」といった声も寄せられているという。 このうち何人が足止めされているのか、同社は「把握できていない」としているが、日旅行業協会が旅行会社8社に聞き取り調査をした結果、欧州滞在中の日人ツアー客は約1万2000人に上り、欠航が長引けば帰国できないツアー客が急増する恐れがある。 さらに今月末から始まるゴールデンウイ

    minarai
    minarai 2010/04/20
    自然相手なだけに対応も苦慮する部分もあるとは思うけど、しっかりやってもらいたいもの
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