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検察と裁判員に関するminaraiのブックマーク (6)

  • 強姦傷害:「懲役60年」35歳被告に求刑 静岡 - 毎日jp(毎日新聞)

    静岡県富士、三島、沼津市などで01~10年に9人の女性が乱暴される事件があり、静岡地裁沼津支部(片山隆夫裁判長)で30日、強姦(ごうかん)傷害罪などに問われた同県長泉町下長窪、無職、小沢貴司被告(35)に対する裁判員裁判の論告求刑公判が開かれた。小沢被告は別の窃盗事件で09年3月に執行猶予付き有罪判決を受けており、静岡地検沼津支部は判決前の5事件と執行猶予中の4事件に分け、それぞれについて有期刑の最高の懲役30年を求刑した。検察側は、事実上「懲役60年」の求刑にあたるとしている。 検察側は「被害者の人格、尊厳を踏みにじる悪質な行為で、再犯の恐れが大きい。相当長期間の矯正教育が必要」と述べた。これに対し弁護側は「(求刑は)10年と10年と考えていた。適切な判断をお願いします」と主張した。【野島康祐】

  • 47NEWS(よんななニュース)

    久しぶりに手紙を書きませんか?静かな場所と文房具を用意…ペンが進む、心が届く 新潟上越市「たてよこ書店」一部改装し専用スペース、3月3日オープン

    47NEWS(よんななニュース)
  • 懲役60年求刑…強姦致傷・強盗・窃盗罪の被告 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2010年7月までの約9年間に、静岡県三島市などの路上で女性9人に乱暴し、全員にけがをさせたなどとして、強姦致傷罪などに問われた同県長泉町下長窪、無職小沢貴司被告(35)の裁判員裁判の公判が30日、静岡地裁沼津支部(片山隆夫裁判長)であった。 検察側は01~08年に起きた5件の強姦致傷や強盗、窃盗罪と、09~10年に起きた4件の強姦致傷、強盗罪について、いずれも懲役30年とし、併せて60年を求刑した。求刑が60年に及ぶのは極めて異例。判決は12月5日。 小沢被告は09年3月、窃盗事件で懲役1年執行猶予4年の有罪判決を受け、確定している。刑法の規定では、確定判決を受けている被告が、判決の前と後の事件について罪に問われている場合、量刑を分ける必要がある。1回の量刑では懲役30年が有期刑の最高刑。 検察側は論告で「被告にはゆがんだ性癖や人格があり、相当長期間の矯正教育が必要」などと主張。弁護側は

    minarai
    minarai 2011/11/30
    裁判員がどう考えたりするのかが非常に気になる所
  • 弁護側の裁判員「忌避」9割…直感で行使の例も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    近畿地方で8月までに開かれた裁判員裁判のうち51件の選任手続きで、検察、弁護側が理由を示さずに裁判員候補者の選任を拒否できる忌避の行使が9割超に上ったことが、近畿弁護士会連合会が弁護士らに行った調査でわかった。 「やる気がなさそう」「苦手なタイプ」など直感で行使したケースもあった。非公開とされている選任手続きの内情を明らかにする貴重なデータで、19日に和歌山市で開かれる同連合会の人権擁護大会で報告される。 調査は8月、近畿2府4県の地裁・支部8か所で裁判員裁判を担当した弁護士にアンケート形式で実施。近畿では同月までに約180件の裁判員裁判が行われたが、うち51件について選任手続きに関する回答があり、弁護側が48件(94%)、検察側も40件(78%)で忌避を行使していた。 忌避の理由は、「性犯罪なので、表情から何か偏見があるように感じた女性を」(和歌山)、「(偽造通貨行使事件で)被害への怒り

  • 有罪率100%! - apesnotmonkeysの日記

    裁判員制度がはじまってから1年、ということで各社が報じているが取りあえず毎日の記事から。 毎日jp 5月21日 「裁判員制度:開始1年 530人に判決 無期懲役は8人」 国民が重大事件の審理に参加する裁判員制度が始まって21日で1年。最高検は20日、同日までに裁判員裁判で530人に判決が言い渡されたと発表した。今後、7月末までの2カ月余で約360件の審理が終わる予定を明らかにし、「『裁判の滞留』は解消に向かいつつある」との認識を示した。 (……) 最高検によると、判決が出た530人はすべて有罪。強盗殺人未遂罪での起訴が強盗致傷罪と認定されるなど、3人は起訴より軽い罪名が適用された。取り調べの一部を録画したDVDは3件の公判で上映された。最も重い量刑は無期懲役で8人。実刑は437人、執行猶予判決は93人で、執行猶予のうち57%の53人に保護観察が付いた。判決に対する検察側控訴はゼロ。 530

    有罪率100%! - apesnotmonkeysの日記
  • 異動したてで!? 検察官が調書の読み上げ 東京地裁の裁判員裁判 - MSN産経ニュース

    東京地裁で19日に開かれた裁判員裁判の初公判で、弁護側が証拠採用に同意していない供述調書の一部を、検察側が誤って読み上げる一幕があった。裁判長は同意していない部分について証拠排除とした。 読み間違いがあったのは、東京都内の病院で昨年7月、自殺未遂で意識不明となり入院中だった息子=当時(40)=を刺殺したとして殺人罪に問われた無職、和田京子被告(67)の初公判。検察側が証拠として息子のの供述調書を読み上げたが、息子の経済状況に関することで弁護側が同意していない部分が含まれていた。 弁護側の指摘で間違いが発覚。裁判長は証拠排除とすることを決め、法廷で裁判員に「さきほど読み上げた部分は証拠ではありませんでした」と説明した。 東京地検によると、初公判を担当した検察官は、3人全員が今月異動してきたばかり。法廷で読み上げた調書は前任者が作成していた。東京地検は「事務的なミスだと思われるが誠に遺憾。今

    minarai
    minarai 2010/04/20
    裁判員もそう言われても状態で困っただろうな
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