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環境省に関するminaraiのブックマーク (3)

  • 神戸新聞|社会|「がれき受け入れ困難」兵庫県内すべての市町回答

    東日大震災で出たがれきの分担処理をめぐり、環境省が現在行っている調査に対し、兵庫県内のすべての市町(一部事務組合含む)が、「受け入れ困難」と回答する方針であることが25日、分かった。同省が4月に行った調査では大半の市町・組合が受け入れ可能との認識を示していたが、放射性物質への懸念などで一転。受け入れを表明している自治体は全国でもごくわずかで、安全性確保を求める声が高まっている。 岩手、宮城、福島の3県で発生したがれきは推計2300万トンと膨大。環境省は岩手、宮城県分を全国で分担して処理する方針で、東京都と岩手県が9月末に処理協定を結んだことを皮切りに全国で進めたい考え。 調査は今月28日を締め切りとし、沖縄県を除く全国の自治体に対し、既にがれきの受け入れを実施している▽被災地への職員派遣など具体的な検討を行っている▽受け入れに向けた検討を行っている‐の3択で尋ねた。 兵庫県によると、ごみ

  • メジロ:愛玩、観賞目的の捕獲禁止…来年4月から 環境省 - 毎日jp(毎日新聞)

    環境省は13日、野鳥のうちメジロだけ認めていた愛玩、観賞目的の捕獲を来年4月から原則として認めない方針を決めた。メジロは美しい鳴き声が親しまれ各地で競鳴会が開かれている。一方、愛好家の間で高値で取引されることも多く、密猟が暴力団の資金源になっているとの指摘もあった。中央環境審議会の小委員会で鳥獣保護法に基づく指針の改定案として了承された。 同法は鳥類などの捕獲を原則として禁じているが、愛玩、観賞目的はその例外となっていた。メジロの捕獲と飼育は指針で1世帯1羽だけ認められていたが、指針は「原則として許可しない」と改定される。 メジロの捕獲はこれまで指針に基づき都道府県知事が許可していた。許可捕獲数は05年度の799羽から08年度には1277羽に増加していた。違反して捕獲した場合は、1年以下の懲役か100万円以下の罰金が科せられる。【江口一】

  • asahi.com(朝日新聞社):風力発電で原発40基分の発電可能 環境省試算 - 社会

    環境省は21日、国内で自然エネルギーを導入した場合にどの程度の発電量が見込めるか、試算した結果を発表した。風力発電を普及できる余地が最も大きく、低い稼働率を考慮しても、最大で原発40基分の発電量が見込める結果となった。風の強い東北地方では、原発3〜11基分が風力でまかなえる計算だ。  同省は震災復興にあたり、風力発電を含めた自然エネルギーの導入を提案していく方針だ。  今回の試算は、理論上可能な最大導入量から、土地利用や技術上の制約を差し引き、さらに事業として採算性を確保できることを条件に加えた。  試算によると、固定価格買い取り制度など震災前に政府が決めていた普及策だけでも、風力なら日全体で約2400万〜1億4千万キロワット分を導入できる。風が吹いているときだけ発電するため、稼働率を24%と仮定。それでも出力100万キロワットで稼働率85%と仮定した場合の原発約7〜40基分に相当する。

    minarai
    minarai 2011/04/22
    色々とクリアしなければいけない諸問題もあるので一概には試算出来ない様な・・・
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