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病気と医療に関するminaraiのブックマーク (2)

  • 修学旅行バス蛇行、教諭がブレーキかける : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大分県宇佐市立安心院中(福島和孝校長)の2年生約30人を乗せた大分交通の貸し切りバスが26日に修学旅行から帰る途中、蛇行を繰り返したため、同乗の男性教諭が運転席のブレーキをかけて停車させていたことがわかった。 けが人はいなかったが、生徒3人が気分が悪くなったという。 同校によると、修学旅行の行き先は関西方面で、生徒たちは26日朝、北九州市でバス2台に分乗。うち1台が福岡県上毛町から大分県中津市加来の国道10号で数回、蛇行した。教諭が男性運転手(70)に声をかけたところ、「大丈夫」と答えたが、教諭は危険と判断。交差点の信号で停止し、発車した直後、運転席に入り、ブレーキをかけた。バスは対向車線の右折レーンにはみ出て止まった。運転手は救急車で病院に搬送され、脱水症状と診断されたという。 大分交通によると、運転手は元社員で、65歳から臨時職員。当日の点呼では体調不良を訴えていなかった。同社は「大変

  • asahi.com(朝日新聞社):修学旅行バスが蛇行 運転手意識失い教諭ブレーキ 大分 - 社会

    印刷  大分県中津市の国道10号で26日、修学旅行の生徒を乗せた大交北部バス(同市)の男性運転手(70)が意識を失い、蛇行した上に対向車線にはみ出して停車していた。同乗の男性教諭(47)が手でブレーキペダルを押して止め、けが人はなかったが、生徒3人が一時体調不良を訴えた。運転手は「目の前が暗くなり、何も覚えていない」と説明しているという。  乗っていたのは大分県宇佐市立安心院中学校(福島和孝校長)の生徒ら31人。2年生57人が3泊4日の修学旅行で関西を訪れた。帰りの26日に北九州市から同社のバス2台に分乗。午前10時半すぎ、後続のバスが中津市内で蛇行を始めた。  運転席の後ろにいた教諭が運転手に声をかけると「大丈夫です」と答えた。だが交差点の青信号で発進すると、そのまま対向車線の右折レーンに進入。教諭が運転席に潜り込んで手でブレーキペダルを押さえ、ギアをニュートラルにして停車。対向車も1〜

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