この記事取材受けて「結局実効性薄い規制かけて満足するより早くからリテラシー教育しなきゃ意味なくね?」っていう本論部分がバッサリカットされてた。もうJ-CASTからの取材は受けなくていいかな……。http://www.j-cast.com/2010/05/22067000.html
ネット上、増幅する不信――扇動社会22010年5月7日16時30分 印刷 ソーシャルブックマーク マンガ同人誌の即売会場は、若い女性キャラクターにひかれる若者たちで埋まった=29日午後、東京都江東区、山本裕之撮影 私も覚醒(かくせい)したのだと思う。 外国人参政権などに反対するメールをワンクリックで300通も一斉送信。仲間10人と合わせて、1カ月で4万通がネットに放たれる――。 「ミステリアスな存在でいたい」。ネットでは「しーたろう」と名乗る。都内在住の女性だが、氏名も年齢も明かさない。「今やっていることは、自分じゃなく、日本のため。充実した毎日です」 ブログには、外国人参政権や選択的夫婦別姓などに反対する請願書や意見書の文例が並ぶ。「日本が解体される」と彼女が危機感を持つテーマだ。一般、ミセス、ナイスミドル、未成年……。使ってもらいやすいように様々な文体を準備する。1月の東京都議補選向け
都・マンガ規制の問題点を読売新聞が身を呈して実証2010年03月16日08時28分 / 提供:会見で条例改正の危険性を訴える永井豪氏・ちばてつや氏・里中満智子氏(手前から)(撮影:藤倉善郎、03月15日) 【PJニュース 2010年3月16日】東京都の「青少年健全育成条例」の改正に、漫画家や識者が反対を表明している。15日、都庁内で記者会見とトークイベントが開催された。ここでは、今回の改正案によるマンガ規制の危険性と同時に、「表現規制」に関する大手メディアの反応の鈍さも垣間見えた。 ■「みだり」って何? 「健全」って何? 東京都の改正案は、「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの」を「非実在青少年」と定義。非実在青少年を「みだりに性的対象として肯定的に描写」するものを不健全な図書類と規定し、
放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の放送倫理検証委員会は17日、放送倫理を逸脱している可能性があるバラエティー番組について、審議入りすることを決めた。 9月の定例会で意見書をまとめ、国内の全放送局に通知し、対応を促す。個別番組ではなく、バラエティー番組全般について審議入りするのは初めて。 検証委は性的表現や事実をゆがめた表現など具体的に問題視したケースを数件挙げて審議し、共通する制作体制の問題点をまとめる。 また、TBSテレビが4月11日放送の情報番組で事実と異なる映像を流した問題では、検証委が結論を出す前にTBSを行政指導した総務省の対応を批判する川端和治委員長談話を発表した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く