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資源と国際に関するminaraiのブックマーク (5)

  • サウジアラビア:イランと関係さらに険悪化 - 毎日jp(毎日新聞)

    【テヘラン鵜塚健】イランが駐米サウジアラビア大使の暗殺を計画したと米国が主張している事件で、サウジ政府は潘基文(バン・キムン)国連事務総長に対し、国連安保理での討議を要請した。国営サウジ通信が15日伝えた。イランとサウジは長年ライバル関係にあり、今年3月にはバーレーン情勢を巡り関係が悪化。今回の暗殺計画浮上を機にさらに険悪化している。 「我々に対抗するどんな行為にも責任を負わせる」。サウジのサウド外相は13日、イランを非難し、暗殺計画に対する対抗措置をほのめかしていた。 イランはイスラム教のシーア派、サウジはスンニ派の盟主をそれぞれ自負し、中東地域で覇権を争ってきた。内部告発サイト「ウィキリークス」が公開した08年の米外交文書によると、サウジのアブドラ国王は米政府に対し、「蛇の首をへし折れ」との表現でイランへの軍事攻撃を要請していたとされる。その際に国王の意思を米側に伝えた人物が、暗殺計画

  • フォークランド沖の油田めぐり英国とアルゼンチンの緊張高まる

    南米アルゼンチンの南東沖にある英領フォークランド(Falkland)諸島(アルゼンチン名:マルビナス諸島、Islas Malvinas)の主要都市スタンリー(Stanley)から臨むロングドン山(Mount Longdon、2007年3月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL GARCIA 【2月22日 AFP】南米アルゼンチン南東沖の英領フォークランド(Falkland)諸島(アルゼンチン名:マルビナス諸島、Islas Malvinas)の沖合いにある油田の開発をめぐり、アルゼンチンと英国との緊張が高まっている。ベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領まで口を挟む中、英BBCテレビは22日、同日GMT午前6時(日時間午後3時)に油田で掘削が始まると報じた。 ■油田開発めぐり領有権争い激化 問題となっている油田は、フォークランド諸島の北100キロにあり、開発

    フォークランド沖の油田めぐり英国とアルゼンチンの緊張高まる
    minarai
    minarai 2010/02/22
    何でチャベスが首をつっこんでるのやら
  • 中国資本が日本の水源地を買収 危機感強める林野庁、調査開始 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    中国が日の水源地を買収 危機感強める林野庁、調査開始 (1/3ページ) 2009.5.12 23:36 中国の企業が西日を中心に全国各地の水源地を大規模に買収しようとする動きが、昨年から活発化していることが12日、林業関係者への取材で分かった。逼迫(ひっぱく)する国の水需要を満たすために、日の水源地を物色しているとみられる。 買収話が持ち掛けられた地元自治体などが慎重姿勢を示しているため、これまでに売買交渉が成立したり、実際に契約締結に至ったりしたケースはないというが、外国資の森林買収による影響が未知数なことから、林野庁は都道府県に対して一斉調査を始めるなど危機感を強めている。 奈良県境に近い山あいにある三重県大台町。昨年1月ごろ中国の企業関係者が町を訪れた。水源地となっている宮川ダム湖北を視察した上で、「いい木があるので立木と土地を買いたい」と湖北一帯の私有地約1000ヘ

    minarai
    minarai 2009/05/13
    早急に各種必要な規制論議や法律整備と対策を考えるべきだと思う。まだなんとかなる
  • 中国、深刻な水危機に直面:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Dexter Roberts (BusinessWeek誌北京支局長、アジアニュース担当エディター) 米国時間2009年4月15日更新 「China Faces a Water Crisis」 中国ではここ数年、清潔な水の確保が、多くの国民の悩みの種となってきた。今年2月、過去半世紀で最大級の干ばつが中国を襲い、北京に近い河北省と河南省の住民約500万人と家畜約250万頭が水不足に苦しんだ。 さらに南の、上海の北300キロメートルにある江蘇省塩城では、化学工場が排出する有害なフェノール化合物で河川が汚染され、3日間、清潔な水が供給されず、20万人を超える住民に被害が及んだ。 北京オリンピックの開催を間近に控えた昨年6月には、セーリング競技の開

    中国、深刻な水危機に直面:日経ビジネスオンライン
  • 「サハリン2」稼働、露から日本へ初の液化天然ガス (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    三井物産、三菱商事が出資するロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」の液化天然ガス(LNG)プラントがサハリン(樺太)南端のプリゴロドノエに完成し、18日、メドベージェフ露大統領と麻生太郎首相も出席して稼働式典が行われた。来月中旬には日向けに初のLNGが出荷される見通しで、日のLNG調達先の多角化につながる。一方、ロシアにとっても日韓国などアジア地域に供給先を拡大する足掛かりを得る。 インタファクス通信によると、麻生太郎首相は式典で「ロシアがアジア太平洋地域における建設的なパートナーとなる歴史が始まった」などと述べ、サハリンからLNGを調達する意義を強調。メドベージェフ大統領も「この事業は天然資源の世界的な供給者としてのロシアの地位を強化するものだ」とあいさつした。 世界最大の天然ガス埋蔵量を誇るロシアにとって、サハリン2稼働の意義は極めて大きい。これまでのガス供給先はパイ

    minarai
    minarai 2009/02/19
    依存し過ぎるのは手痛いしっぺ返し食らいかねないからそこは気をつけて欲しいな
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