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2010年7月29日のブックマーク (5件)

  • JAXA|種子島周辺におけるロケット打上げ期間等の見直しについて

    現在、宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター及び内之浦宇宙空間観測所でのロケットの打上げは、年190日を打上げ対象期間として、種子島周辺の漁業者の理解と協力を得て実施されている。 一方、宇宙基計画(参考参照)においては、打上げ射場は、国の自立的な宇宙へのアクセスを保証するための重要なインフラであり、加えて、民間の商業打上げサービスの国際競争力を向上する観点でも確実に利用できる状況にしておく必要があるため、打上げ時期の制約の改善等に関する検討を進め、対応に努める、としている。 種子島周辺漁業対策協議会(※1)及び宇宙航空研究開発機構は、必要な時期にロケット打上げ機会を確保でき、諸外国に比べ遜色のない開かれた射場の体制整備の確立を目指し、ロケットの打上げ対象期間を、平成23年4月より現行の年190日間から通年とすること等について、関係5県(鹿児島県、宮崎県、大分県、高知県、愛媛県)の漁業者へ

    minarai
    minarai 2010/07/29
  • 地元高校生、慶大研究助手に : 地域から : 最新教育事情 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山形県鶴岡市の慶応大学先端生命科学研究所(冨田勝所長)が、地元の高校生を研究助手として採用している。 最先端の研究に携わることで、科学への関心を高めてもらうのが狙い。今年で2年目だが、生徒の研究成果が学会で発表されるなど、新しい高大連携の試みとして注目される。 助手として働くのは、筆記試験と面接で選ばれた県立鶴岡中央高校の1、2年生11人。放課後になると、隣接する研究所に「出勤」し、約2時間、研究を手伝う。時給800円のアルバイト代も支払われる。 2年生の佐藤瞳さん(16)は、小知和(こちわ)裕美助教の指導で、体長約1ミリの線虫に潜む長寿の秘密に挑んでいる。昨年、突然変異で長寿になった線虫が作る様々な物質を普通の個体に与えて観察し、寿命を伸ばす成分を突き止めた。暮れの日分子生物学会では、共同研究者として紹介された。 今年は、夏休みも研究所に通いながら、1年生の川合涼貴(あつき)さん(15

  • 東京スイカツリー完成しました!

    東京スイカツリー完成しました!

    東京スイカツリー完成しました!
    minarai
    minarai 2010/07/29
    溶けたら種のチョコの部分が落下して怪我人でないかだけが心配w
  • http://twitter.com/hirotami_m/status/19727184187

    http://twitter.com/hirotami_m/status/19727184187
    minarai
    minarai 2010/07/29
    未確認情報。真偽は如何に
  • 川口淳一郎JAXA教授記念講演 NASAでは「はやぶさ」は出せない (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「第24回 先端技術大賞」授賞式 JAXAの川口淳一郎氏講演 =28日、東京・元赤坂の明治記念館(瀧誠四郎撮影) 先端技術大賞の授賞式では、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャである宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授が記念講演を行った。内容は以下の通り。     ◇ 会場の看板に「独創性を拓(ひら)く」とあるが、「はやぶさ」もまさに世界初をねらったものだ。 構想は30代のとき。それまで宇宙は片道飛行だったが、資源の利用などを目指したら往復となる。アポロは月だが、地球の引力圏の外にあるもので小惑星となった。 日の宇宙開発は、あまりにも米・旧ソ連と比べ遅れている。外国の機関と勉強会を開いて、ビギナーにもできそうなものとして小惑星とのランデブー(接近飛行)を構想していたが、なかなか実施に移せなかった。NASA(米航空宇宙局)はそれをいとも簡単にやってしまった。 宇宙開

    minarai
    minarai 2010/07/29