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2012年7月13日のブックマーク (5件)

  • 人命救助して罰金1万8000円 : この世に家がある限り

    7月12 人命救助して罰金1万8000円 カテゴリ:暮らしのこと危険に関すること 鎌倉在住の知り合いが怒っている。 かんかんに怒っている。 私もその怒りは正当だと思う。 ぜひ、状況を読んでいただきたい。 話はこうだ。 彼は路上で倒れて歩けなくなっている人を見つけ、 車を降りて、その人を助けた。 鎌倉の駅前近く、駐停車禁止でもない場所で、 多くの人がその状況を見ている。 ところが、駐車監視員はそれを駐車違反だといって 罰金1万8000円なりを言い渡した。 向こうの言い分はこうだ。 決まりは決まり、ハザードつけようが、心肺蘇生しようが、関係ない。 車を放置したあなたが悪い、それが法律だ。 気に入らないなら裁判だな、とも。 警察は運が悪かったなと。 確かに法は法である。 しかし、ここで破った法と人命との軽重を考えると、 杓子定規に、はい、罰金ねというのはどうも納得がいかん。 罰金を取られるから、

  • 社員の「mixiは死ぬ」ブログに謝罪 SNSマーケティングのトライバルメディア

    ソーシャルメディアマーケティング支援を手がけるトライバルメディアハウスは、社員のブログに不適切な表現があったとし、謝罪文書(PDF)を7月12日付けで公開した。 同日正午ごろ、同社の社員が所属を明かしたブログで、「LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの? SNS難民は救われ、mixiは死ぬ」と題した記事を公開。LINESNS化戦略と、Facebook、Twitter、mixiなどの位置付けについて考察した記事で、ネットで賛否両論が飛び交い、話題になっていた。 午後7時過ぎ、「記事タイトル・内容に関して行き過ぎた表現があった」とし、タイトルを「LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの」に、文内の「SNS難民は救われ、mixiは死ぬ」という表現を、「SNS難民は救われ、mixiは新しい方向性を求められる」に変更。「mixiやmixiユーザーに対して誹謗中傷に等しい表現をし

    社員の「mixiは死ぬ」ブログに謝罪 SNSマーケティングのトライバルメディア
  • 全国初 酔って寝ていた男を道交法違反で送検 NHKニュース

    ことし4月、埼玉県越谷市の国道で起きた大型トラックなど5台が関係した事故で、警察は、当時、現場の路上で62歳の会社役員の男が酔って寝ていたことが事故の原因だったとして、全国で初めて路上で寝ていた男を道路交通法違反の疑いで書類送検しました。 ことし4月12日午前3時前、越谷市南荻島の国道4号線のバイパスで、大型トラックなどが次々に追突し5台が関係する事故となりました。 けが人はいませんでしたが、警察が調べたところ、当時、現場の中央分離帯に越谷市に住む62歳の会社役員の男が座り、足を車道に投げ出して寝込んでいたことが分かりました。 それに気付いた大型トラックの運転手が車を止めたところに、別のトラックなどが追突したということで、警察は男が路上で座り込んで寝ていたことが事故の原因で、交通の妨害をしたとして道路交通法違反の疑いで13日、書類送検しました。 警察によりますと、男は「酒に酔っていて、帰宅

  • 大津市教育長 「学校内でのいじめもあるが、家庭内でも問題があったのでは」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    大津市教育長 「学校内でのいじめもあるが、家庭内でも問題があったのでは」 1 名前: ターキッシュアンゴラ(岡山県):2012/07/12(木) 23:16:44.12 ID:SkKQ1+780 大津いじめ自殺:因果関係断定できぬ、教育長認識変わらず 大津市教委の沢村憲次教育長は12日、報道陣の取材に応じ、男子生徒の自殺原因について「さまざまな要因が考えられる。私どもの認識そのものは変化していない」と語った。この日午前の会見では「いじめが要因の一つ」と発言していたが、改めて真意を問われ、いじめと自殺との因果関係は断定できないとする従来の姿勢を示した。 また自殺した生徒が生前、「泣きながら担任に電話をしてきた」とする在校生アンケート の回答について、「電話内容の詳細はプライバシーの問題があり言えないが、家庭内の ことと聞いている」とした。 警察による強制捜査については、「背景には学校内でのい

    大津市教育長 「学校内でのいじめもあるが、家庭内でも問題があったのでは」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 自称ニートがネットで”生活費集め”はOKか!?(後編)

    混迷の時代を生き抜く若者の生活に取材し、『親より稼ぐネオニート』(扶桑社新書)などの著作を持つ今一生氏が、昨今話題の「クラウドファンディング」をめぐる、あるトピックに疑問を投げかけた。これは、ネットが生み出した新しい生き方なのか、社会を沈下させる禁断の試みなのかーー。 <前編記事はこちら> 自称ニートがネットで”生活費集め”はOKか!? (前編) 「働けない事情はないけど、働きたくない」自称ニートが、「の制作費」として、生活費を算入した資金を集めるという反・良識的なプロジェクトを受け入れたクラウドファンディング「CAMPFIRE」。その運営元であるハイパーインターネッツ(東京都港区)に「どんな基準で、新規プロジェクトを審査・承認しているのか?」などの質問をメールで送ってみた。 だが、25日間も待っても、回答がなかった。 CAMPFIREの運営者には、5月28日にサービスを休止した学費支援

    自称ニートがネットで”生活費集め”はOKか!?(後編)
    minarai
    minarai 2012/07/13
    てっきりもう後編やらないと思ってた。前編アレだし