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interviewとbookに関するminaraiのブックマーク (2)

  • CNN.co.jp:『東京現代建築ガイド』 パフォーマンスとしての建築

    東京ビッグサイト(江東区)Credit: JOSHUA LIEBERMAN/ KODANSHA INTERNATIONAL ロンドンやパリ、ローマなど世界の首都と比べ、東京には、歴史的建築のみならず、20世紀前半のアーリーモダンの建築がとても少ない。だがその穴を埋め合わせているのが、世界で最も独創的で印象的な現代建築家たちの作品だ。 新刊書、『東京現代建築ガイド』(21st Century Tokyo)は、1990年以後に建てられた、東京の建築の傑作を紹介する究極のガイドである。ジョシュア・リーバーマンの印象的なモノクロ写真はガラスとスチール、コンクリートの構造物の魅力を最大限に引き出し、現役建築家のジュリアン・ウォラルと、建築学教授のエレズ・ゴラニ・ソロモンがそれぞれの建物の来歴と意義を解説している。 CNNは、著者のウォラルとゴラニにインタビューを行い、東京独自の建築テーマと、低成長時

  • 「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍

    「dwango.jp」のロゴが現れる着メロのテレビCMに見覚えがある人は多いかもしれない。「ジリリリリン、電話だよ」。GACKTさんがこうつぶやくCMも話題になった。 「ドワンゴはニコニコ動画だけではない」と、川上量生(のぶお)会長は言う。川上会長が1997年に創業した同社は、ゲームの受託開発を手掛け、着メロや着ボイスでヒットを飛ばし、ニコ動という新しいフィールドに踏み出した。 その歴史を草創期から振り返る書籍「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」(佐々木俊尚著、アスキー・メディアワークス)が、10月10日に発売される。「ニコ動がヒットしている今なら興味を持ってもらえるのでは」と、“社史”出版を決めた。 「ニコ動でたまたま当てた会社」ではない 「ドワンゴは、ニコ動でたまたま当てた会社だと思っている人も多いだろう。“ぽっ”と出てきたよく分からない会社と思われているかもしれない」――そう

    「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍
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