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ブックマーク / www.japandesign.ne.jp (6)

  • クリエイターの「わ」第2回:武井祥平 - クリエイターの「わ」 - デザイン情報サイト[JDN]

    クリエイターからクリエイターへと、インタビューのバトンをつないでいく新連載「クリエイターの『わ』」。編集部がお話をうかがったクリエイターに次のインタビューイを紹介してもらうことで、クリエイター同士のつながりや、ひとつのクリエイションが別のクリエイションへと連鎖していくこと=「わ」の結びつきを辿っていくインタビューシリーズです。 前回の三澤遥さんからバトンを受け、今回お話をうかがったのは、クリエイティブスタジオ「nomena」代表の武井祥平さん。アーティストやデザイナーとの共同制作におけるテクニカルディレクションを数多く手がけ、最近ではパリで行われたnendoの展覧会のエンジニアリングを担当されました。8月にはオフィスを移転し、ビルを一棟借りて新しい拠点づくりをはじめたという武井さんに、ご自身の作品や仕事場のこだわりなどをお聞きしました。 作品紹介 「MorPhys」 nomenaの活動をは

    クリエイターの「わ」第2回:武井祥平 - クリエイターの「わ」 - デザイン情報サイト[JDN]
    minimum_sho
    minimum_sho 2021/06/02
    武井くん
  • 異界がひょっこり顔を出す…?日本画のゆるかわの系譜を軽やかに描く、日本画家/イラストレーター鬼頭祈のお仕事 - デザイン情報サイト[JDN]

    画の技法を生かし、「小人」や「苺」をモチーフにした現代的な絵画を制作する鬼頭祈(きとういのり)さん。画家として国内外の個展を中心に活動するだけでなく、さまざまな企業やキャラクターとのコラボレーションでも話題を集めている。鬼頭さんの作風やパッと見たときの印象は「ゆるくて可愛い」が、それだけではない静かに広がる余白のある作風は、どこか異界へつながっているような不思議な感触がある。最新のお仕事のひとつ、アパレルブランド「merlot(メルロー)」とのコラボレーションによる春夏アイテムは、キラキラした夏休みの思い出と、夏の終わりの寂しさのようなものが入り混じった、かわいらしくも懐かしいアイテムだ。日画家としての軸も持ちながら、軽やかに活動する鬼頭さんのアイデアの着想法や、作品をつくるときに大事にしていることなどををうかがった。 いまの活動へと導いてくれた「小人たち」 ――鬼頭さんの肩書きは「

    異界がひょっこり顔を出す…?日本画のゆるかわの系譜を軽やかに描く、日本画家/イラストレーター鬼頭祈のお仕事 - デザイン情報サイト[JDN]
  • 第15回:プロッターで紙に描く「Plotter Drawing」 - 技あり紙モノ通信 - デザイン情報サイト[JDN]

    この連載では、紙を使ったおもしろい加工例を紹介していますが、今回は今までになかった描き方によって紙の上に生まれた新たな表現を紹介します。 こちらがその作品、「Plotter Drawing」。カッティングプロッター(データに沿って刃先が動き、紙などをカットできる機械)の刃の部分に筆記具をとりつけ、紙に描くことでデジタルデータにはない、濃淡や揺らぎのある線が生まれます。デジタルとアナログの融合により、見たことのない不思議な表現が出現するのです。

    第15回:プロッターで紙に描く「Plotter Drawing」 - 技あり紙モノ通信 - デザイン情報サイト[JDN]
  • JDN / 卒展特集 2008 / IAMAS

    IAMASは1996年設立のアカデミー(専修学校)と2001年開学の大学院の二つの学校から成り、先端テクノロジーとアートによる新しい表現を追求する学校として国内外で知られています。メディアアート、映像表現、音楽、デザイン、そしてプログラミングや表現工学などを専門領域とし、年齢や国籍、専門分野の異なるさまざまな人々が集っているのが特徴です。文化という視点から先端メディアのさまざまな局面を捉え、情報社会の新しいありかたを創造する表現者の育成を目指しています。 今年の卒業作品の傾向や特徴 岐阜県の情報産業拠点であるソフトピアを会場に、メディアアート、ソフトウェア、デバイス、ウェブ、デザイン、映像、パフォーマンス、論文など、43点の多彩な作品が展示、発表されました。それぞれの専門分野を活かしながら学生が企画運営し、作者の顔の見える展覧会を目指して過去作品やプロフィールを紹介するインフォスペースにも

  • JDN / JDNリポート / 「ブルーノ・ムナーリ しごとに関係ある人 出入りおことわり」

    Shiodemeitaliaクリエイティブ・センターでは、美術家であり、グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、絵作家などの顔も持つブルーノ・ムナーリの生誕100年を記念して「ブルーノ・ムナーリ しごとに関係ある人 出入りおことわり」が開催されています。ムナーリが生涯残した作品を通して、ムナーリの歩んできたデザインの軌跡を辿ります。

    minimum_sho
    minimum_sho 2008/01/16
    ブルーノ・ムナーリ展レポート
  • デザインアートの情報サイト[JDN]ジャパンデザインネット

    つくる、使う、考える人のデザイン情報サイト「JDN」。デザインをキーワードに、国内外のニュース、インタビュー、注目のデザイナー紹介、イベント情報など、デザインを“もっと近く”する情報を発信しています。

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