タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

紀州弁に関するminminzemi81のブックマーク (1)

  • あの清少納言の「枕草子」を、紀州人のタメの「ピローノート」として、方言化してみた結果【和歌山弁考察】 - minminzemi+81's blog

    藪からStick!「枕草子」を紀州弁に翻訳してみる。 春は  夜あける 前やいて ちょっとかいずつ  白なっちゃぁら 山の  はしこい  とこやで まちっと  明なったら  むらさきのすじ雲 びろ~ん  びろ~ん  やでな 夏は  夜じょな お月さんも  出ちゃぁら 暗いとこ  蛍もようさん  翔んじゃぁらょ ほいて  ひとつ  ふたつ  ぼさ~と 光っちゃぁうの  おもしゃいで 雨ふっちゃうも  おもしゃいよぅ 秋は  夕方やして 夕日も  山のはじで 烏が吾がとこ  いぬよって みっつ  よっつ  ふたつ  みっつ  飛んじゃぁらょ ほいてよ  雁ら  連て ちっこなっちゃぁらよ おひさん  沈んだらよ 風の音や  虫の音やら がいな  ことやいて 冬は  はよ起きなぁよ 雪 ちょろ  ちょろ  降っちゃぁたら ええ塩梅じょな 霜の白いんよ  ほいて  寒いんしょ 火起こし  あわてら

    あの清少納言の「枕草子」を、紀州人のタメの「ピローノート」として、方言化してみた結果【和歌山弁考察】 - minminzemi+81's blog
    minminzemi81
    minminzemi81 2018/02/12
    お褒め頂きありがとうございます。ネタはまだあれども消化しきれてないので、品を変え続編へ続くです。
  • 1