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blogとRSSに関するmintblue_ericaのブックマーク (3)

  • RSSの根底に流れるマーケティングのこころ--サイドフィード設立の背景

    サイボウズ在籍中に、通常のHTMLで構築されたウェブサイトのRSS化を実現するサービス「MyRSS.jp」を始めた赤松洋介氏。最初は、サイトの更新情報を自ら確認するのが面倒だという理由で、自分のために趣味で立ち上げたサービスだった。このサービスを一般公開したのが2004年1月で、その後赤松氏は2005年7月末にサイボウズを退社、8月1日にはMyRSS.jpをはじめとするRSS関連のサービスを提供する企業としてサイドフィードを設立した。 独立後のサービス第一弾として、サイドフィードでは8月24日にMyRSS.jpの企業向けサービスとなる「RSSフィード.cc」のベータ版を提供開始した。10月19日にはこのサービスを正式版にすると共に、RSSフィード.cc専用の新サービスとして、RSSの情報を1つのページ上の好きな場所に一括表示できる「Webフィード.cc」を開始した(関連記事)。 このように

    RSSの根底に流れるマーケティングのこころ--サイドフィード設立の背景
  • 日経BP ネットビジネスTODAY > RSSフィード・パブ > RSSリーダーの普及にはワンクリック登録を

    RSSリーダーが,いまだにインターネットユーザーの5%程度にしか浸透していない。普及を妨げている元凶の一つとして,RSSボタンが挙げられている。 RSSボタンが足かせに 確かにRSSリーダーを使い始めたころ,戸惑ったのがRSSボタンの扱いであった。ニュースサイトやブログを登録(購読)するときにクリックする,例のオレンジ色リンクボタンである。リンクボタン上の文字も,XML,RSS,RDF,ATOM,RSS1.0,RSS2.0・・・と,まちまちである。たとえば,BBCはRSSボタン,NYTimes.comはXMLボタン,日経BPはRDFボタンとなっている。そのボタンをクリックすると,意味の分からないRSSフィードのコードが現れる。これでは,めげる人も出てくるだろう。 そこからも大変だ。登録するには自分が使っているRSSリーダーを呼び出し,先のRSSフィードのURLをカット&ペイストで貼り付ける

  • CJICレポート7:RSSとブログで実現するリアルタイムな情報収集

    ブログの隆盛やRSSフィード、RSSリーダーの普及により、ユーザーのインターネット体験や企業のマーケティングはどう変化していくのか。6月20日に行われたCNET Japan Innovation Conference 2005 Summer(CJIC)のパネルディスカッションBでは、「RSSとブログが創る新たなビジネスの可能性」と題して積極的な議論が交わされた。モデレーターはCNET Japan Blog「情報化社会の航海図」でおなじみの渡辺聡氏が務めた。 RSSの普及がもたらしたユーザー体験の変化 パネリストとして参加したのは、日初のRSS広告配信事業を行うRSS広告社の代表取締役 兼 ネットエイジグループ執行役員の田中弦氏、ドリコムの代表取締役 内藤裕紀氏、はてなの取締役最高技術責任者 伊藤直也氏、Bloglinesの創始者で現在Ask Jeevesのバイスプレジデント 兼 ゼネラル

    CJICレポート7:RSSとブログで実現するリアルタイムな情報収集
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