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InterviewとVARDIAに関するminus774のブックマーク (4)

  • 東芝RD-A600開発者 片岡秀夫氏に聞く【後編】〜デジタル録画はファイルの互換性が基本! - 日経トレンディネット

    「なぜBDでは、現在普及しているDVDのフォーマットをコンバートして記録せざるを得ないのか!? なぜ普及しているDVDを否定するのか!? と問いたいのです」──。前回紹介した、東芝VARDIAシリーズの開発者として知られる片岡秀夫氏の大胆発言。その真意とは何か? 今回は、まず片岡氏が熱く語る「デジタル録画論の質」に迫ってみたい。そして新機種「RD-A600/A300」の細かい機能についての質問もしてみよう。さらに今後のRDが目指す方向についても聞いてみたい。 片岡氏: HD DVDには、デジタル放送に採用されている「MPEG-2 TS」と、DVDに採用されている「MPEG-2 PS」を混在して録画できます。HD DVDならHDDに「TS」で録っても「PS」で録っても、HD DVDに高速無劣化でダビングが可能で、メディアを選ばず快適かつ高画質にダビングできます。この分かりやすさと互換性の高

    minus774
    minus774 2007/07/05
    <USBキーボードのお勧めも/ネットdeダビングの転送速度は後日のUPDATEで高速化の予定> 互換性の話はいいんだけど BDでもHD DVDでもコピワンをムーブしたら出口なし が現状だからなぁ
  • 西田宗千佳のRandomTracking すべては「コンテンツとの出会い」のために 東芝 片岡氏に聞く「HD DVD時代」のビデオレコーダ

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― すべては「コンテンツとの出会い」のために 東芝 片岡氏に聞く「HD DVD時代」のビデオレコーダ HD DVD搭載レコーダの新機種である「VARDIA RD-A300/A600」の出荷が始まった。HD DVDレコーダの普及機として期待されるだけでなく、動作速度や仕様の面でも、「最新のデジタルビデオレコーダ」として、注目される製品だ。 そんなA300/A600シリーズは、どんな背景で生み出された製品なのだろうか? 今回は、「RDの生みの親」として、ビデオレコーダに関し、様々な思想を持つ人物として、AVファンにはおなじみの東芝 デジタルメディアネットワーク社 デジタルAV事業部 DAV商品企画部 商品企画担当 グループ長 片岡秀夫氏に話を聞いた。話題は、VARDIAの思想からHD DVD規格策定の秘話、そして「メディア論」まで多岐

    minus774
    minus774 2007/07/03
    久々にグループ長の録画神っぷりをガッツリ堪能しました あと A300/600で気になるのはやっぱ安定性かな
  • 東芝RD-A600開発者 片岡秀夫氏に聞く〜「RD-A600」は勝負機 HD DVDで録画文化を断固として守る!〜【動画アリ】 - 日経トレンディネット

    東芝RD-A600開発者 片岡秀夫氏に聞く〜「RD-A600」は勝負機 HD DVDで録画文化を断固として守る!〜【動画アリ】 東芝のハイビジョンレコーダー「VARDIA(ヴァルディア)シリーズ」の最新モデル、HD DVDドライブ搭載の「RD-A600」が登場した。シリーズ最上位モデルという位置付けで、600GB HDDとHD DVDドライブを搭載し、HD DVD-R(2層対応)の録画再生に対応している。HD DVDを除いた基機能は従来機「RD-S600」の進化形と言えるが、システムの見直しを図り、「デジタルW録」などの操作性を大幅に向上させている。 録画ファンの手が届く機の登場で、レコーダーの分野でもHD DVDとBlu-ray Disc(BD)との競争が格化することになる。東芝RDシリーズ(VARDIAシリーズを含む)のコンセプトリーダーである片岡秀夫氏に、BDとの決戦を控えた熱

    minus774
    minus774 2007/06/30
    殻付きRAMもHD DVD-RWも対応ドライブが調達できないから非対応か 各種レスポンスがアナログ後期モデル並になってるのはいいな
  • 【番外編】東芝デジタルレコーダーのキーマンに聞くRD-A1“ホント”の実力(前編) - 日経トレンディネット

    既報(「東芝・藤井執行役が『100万円でも買いたい!』と豪語する自信作、HD DVD搭載デジタルレコーダー『RD-A1』」)のとおり、東芝から世界初のHD DVD搭載HDDレコーダー「RD-A1」が発表された。会場では東芝 執行役上席常務 東芝デジタルメディアネットワーク社 社長の藤井美英氏だけでなく、マスコミ関係者からも「この価格は安すぎる! 100万円で売ってもおかしくない」という声を方々で耳にし、自分の懐具合とは全く別次元の金銭感覚があることを痛感した発表会だった。 さて会場ではいつもながら東芝のデジタルレコーダーのけん引役でもある東芝デジタルメディアネットワーク社 デジタルAV事業部 DAV商品企画部商品企画担当グループ長の 片岡秀夫氏を見かけた。「RDシリーズ」「VARDIAシリーズ」と東芝のデジタルレコーダーの商品開発を一手に引き受けてきた片岡氏に“次世代のRDシリーズ”である

    minus774
    minus774 2006/06/24
    「現在はDAV商品企画部商品企画担当グループ長として、基本的に製品個別の担当は外れています。現在では(中略)東芝のレコーダーの全体を見渡して開発の管理をしています。」
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