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ワンセグに関するminus774のブックマーク (151)

  • auのワンセグ対応端末、累計契約数が500万を突破

    KDDIは8月21日、ワンセグに対応したau端末の累計契約数が8月16日時点で500万を突破したと発表した。2005年12月のワンセグサービス開始以降、2006年10月に100万契約(関連記事参照)、2007年2月に200万契約を突破していた(関連記事参照)。 同社初のワンセグ対応端末は2005年12月に発売した「W33SA」で、これまで発表された対応機種は「W54T」「W53T」「W53SA」「W52T」「W52SH」「W52SA」「MEDIA SKIN」「W52H」「W52CA」「W51T」「AQUOSケータイ W51SH」「W51SA」「W51K」「W51CA」「W44S」「W43SA」「W43H II」「W43H」「W41H」「W33SA II」の21機種。 特に2007年春モデルでは10機中7機種を、2007年夏モデルでは15機種中7機種と、今年に入ってから数多くのワンセグモデル

    auのワンセグ対応端末、累計契約数が500万を突破
    minus774
    minus774 2007/08/21
    <2005年12月のW33SA発売から20ヶ月で達成/2006年10月に100万契約 2007年2月に200万契約 ワンセグ対応機種は現在21種類>
  • 新型PSP「PSP-2000」とワンセグ機能に触れた

    ピアノ・ブラック、セラミック・ホワイト、アイス・シルバー、ローズ・ピンク、ラベンダー・パープル、フェリシア・ブルーの6色展開 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が、9月20日に発売する「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の新モデル「PSP-2000」(19,800円)。発売前にその実機に触れる機会に恵まれた。そこで、従来モデルとの変更点や「ワンセグチューナー」(PSP-S310)などを写真を中心に紹介する。 新型「PSP-2000」最大の特徴は、4.3型/480×272ドットの液晶ディスプレイを装備しながら、外形寸法は169.4×71.4×18.6mm(横×縦×厚み)/バッテリ装着時重量189gと、従来モデル「PSP-1000」の170×74×23mm/280gから4.4mm薄型化、91g軽量化したこと。 背面の突起が無くなり、フラットになったため収納性は

    minus774
    minus774 2007/08/09
    <旧型とのサイズ比較・外部出力の仕様なども/ワンセグチューナーに外部アンテナ端子があるが詳細は不明/外部出力の解像度 ゲーム:480×272 ブラウザ・リモートプレイ:612×408 UMD・メモステ動画:720×480>
  • GAME Watch - SCE、6,980円の新PSP用ワンセグチューナ - 9月20日に新型PSPと同時発売

    株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、新型プレイステーション・ポータブル「PSP-2000」用の「ワンセグチューナー(PSP-S310)」を9月20日より発売する。価格は6,980円。PSP-2000専用となっており、従来のPSP「PSP-1000」には対応していない。 チューナ部やソフトウェアは、ソニーとSCEが共同開発。PSP(PSP-2000)上部のUSB端子に接続し、PSPの4.3型/480×272ドットの液晶ディスプレイでワンセグ放送を楽しめる。なお、PSP-S310の利用にはメモリースティックDuoが必要となる。 ワンセグ放送の視聴のほか、番組表/字幕表示に対応。データ放送の表示には非対応で、録画機能も備えていない。また、番組表を利用した視聴予約機能も装備しない。バッテリ駆動時間は未定。外形寸法は約55×31.8×14.2mm(横×縦×厚み)、重量は約17

    minus774
    minus774 2007/07/19
    <番組表と字幕表示に対応/起動にメモステDuoが必要だが録画はできない データ放送にも非対応> この値段では録画なしも仕方なしか 写真見た限り 画質は悪くなさげ
  • SCE、薄型の新「PSP」の国内発売は9月20日。19,800円

    SCE、薄型の新「PSP」の国内発売は9月20日。19,800円 −「サプライズはワンセグ」。FF VII版を先行販売 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は17日、米国発売を12日に発表した「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の新モデル「PSP-2000」を9月20日より国内発売すると発表した。価格は19,800円で、従来モデルの20,790円(税抜19,800円)より、5%値下げされている。なお、現行モデル(PSP-1000)については、価格を20,790円からオープンプライスに変更して販売が継続される。 4.3型/480×272ドットの液晶ディスプレイを装備しながら、外形寸法は169.4×71.4×18.6mm(横×縦×厚み)/バッテリ装着時重量189gと、従来モデル「PSP-1000」の170×74×23mm/280gから4.4mm薄型化、91g

    minus774
    minus774 2007/07/17
    <カラバリは既報の3色を含む6種類/CRISIS CORE FFVIIとのセットを9月13日に先行販売(25,890円)/旧PSPはオープン価格に ワンセグは旧型非対応> ワンセグ出っ張るのはカッコ悪いなぁ 液晶サイズと解像度的に画質も気になる所
  • アルミボディを採用したコンパクトワンセグ──「SH704i」

    シャープの「SH704i」は、70xiシリーズ初のワンセグ端末として登場する。スリムな回転2軸ボディにワンセグとFeliCaを搭載し、5色のボディカラーで展開する。 →写真で解説する「SH704i」(外観編) →写真で解説する「SH704i」(ソフトウェア編) 最薄部17.7ミリのスリムボディに、解像度240×400ピクセルの2.6インチモバイルASV液晶を搭載し、コンパクトながらワイド画面でワンセグを楽しむことが可能。microSDへの録画や予約録画、ワンタッチ録画など、多彩な録画機能を備えるのも特徴の1つ。また「SH903iTV」と同様、ワンセグ視聴中にメールやスケジュール、電話帳などを同時に表示できるマルチウィンドウ機能も搭載。指定した時間にワンセグをタイマー起動する「お目覚めTV」機能を使えば、SH704iを目覚まし代わりとしても利用できる。 ディスプレイは、SH903iTVやSH

    アルミボディを採用したコンパクトワンセグ──「SH704i」
    minus774
    minus774 2007/07/04
    <W52SHに近いスイベル機/2.6インチWQVGA液晶 ワンセグ録画可 705SH風シートキー/ワンセグ中にメール・スケジュール・電話帳の表示も可能/サブディスプレイとインカメラはなし> 売れ線要素をソツなく押さえてきたな
  • 手のひらサイズのスライドボディにワンセグ搭載──「D704i」

    手のひらサイズの携帯にワンセグがついた──それが、コンパクトなスライドワンセグケータイ「D704i」だ。 →写真で解説する「D704i」 重さは「D903iTV」の118グラムから111グラムへと軽量化し、高さも11ミリ短い99ミリと小型化が図られた。大きなサイズのワンセグ端末が多いドコモのラインアップの中で、カジュアルな使いやすさをアピールする。 ワンセグは側面にあるTVボタンの長押しで起動し、2.4インチのQVGAディスプレイで視聴可能。ワンセグを起動した状態でスライドを閉じると、自動で横画面に切り替わる仕組みだ。ディスプレイの上部には調光センサーが搭載され、環境光に合わせて最適な明るさに画面を自動で調整。ワンセグの連続視聴時間も、D903iTVの4時間から5時間へと延びている。ワンセグ用のアンテナは、D903iTVの外付け式から内蔵式のホイップアンテナに変更され、アンテナを着脱するこ

    手のひらサイズのスライドボディにワンセグ搭載──「D704i」
    minus774
    minus774 2007/07/04
    <D903iTVのコンパクト版みたいなイメージ/液晶:2.4インチQVGA ワンセグ用アンテナはホイップ式/ワンセグの録画とインカメラはなし> Dのスライドはそこそこ固定層が付いてるし この仕様なら価格次第でアリかな
  • ITmedia +D モバイル:手のひらワンセグ、防水、HSDPA+音楽、極薄、グローバル──ドコモ704iシリーズ発表

    →704iシリーズ、テーマは「Made for You」──ドコモの永田氏 →うちの端末の“ここ”を見て──LG、シャープ、三菱が704iをアピール 2007年5月に発表したハイエンドモデルの「904i」シリーズに対し、販売価格を抑えつつ、音楽やワンセグなどのさまざまな特徴を持つ704iシリーズ。今回は、手のひらサイズのコンパクトさを実現するワンセグ端末「D704i」(三菱電機製)、水周りで使える防水性能と17.9ミリの薄型ボディ、WORLD WING対応の「F704i」(富士通製)、HSDPA+3G/GSM対応の高速グローバル&ミュージック端末「L704i」(LG電子製)、薄型の“フラットスライド”ボディ+定額制の“うた・ホーダイ”に対応する「P704i」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)、最薄部17.7ミリのスリムアルミカバー付きボディにワンセグを搭載する「SH704i」

    ITmedia +D モバイル:手のひらワンセグ、防水、HSDPA+音楽、極薄、グローバル──ドコモ704iシリーズ発表
    minus774
    minus774 2007/07/04
    <LG端末が70xに初登場/新規モデルは実質D,L,P,SHのみで 他は703iのマイナーチェンジ> サービス面の変化はないみたいだし 別に703iSでもいいような気も
  • ITmedia +D PC USER:最新プラットフォームで面目一新のUMPC──工人舎「KOHJINSHA SH6」シリーズ

    工人舎の「SH6」シリーズはインテルがIDF Spring 2007で提唱したIntel Ultra Mobile Platform 2007を取り入れた最新のUMPCだ 工人舎から登場する「KOHJINSHA SH6」(以下、SH6)シリーズはA5サイズのミニノートPCで、Intel Ultra Mobile Platform 2007に準拠、CPUにはIntel A100を、チップセットにはIntel 945GUをそれぞれ採用している。A5サイズなので一般にイメージされる「UMPC」からやや離れた製品となるが、その代わりに汎用性の高い部品やインタフェースを採用することで、低価格で実用性の高いミニノートPCに仕上げている。 工人舎は、すでに同じA5ミニノートPCである「SA」シリーズをリリースしている。こちらは、組み込み用に通常使われる統合型CPUAMD Geode-LXを採用する。S

    ITmedia +D PC USER:最新プラットフォームで面目一新のUMPC──工人舎「KOHJINSHA SH6」シリーズ
    minus774
    minus774 2007/06/26
    <OS:VistaHomeBasic ディスプレイが1024x600に ワンセグチューナー内蔵/バッテリーは標準で約3.5時間/基本構成で9万9800円 6月30日発売> 動画プレイヤーとして実用圏内に入ったのは魅力だけど XP選べないのは痛い
  • 写真で解説する「912SH」

    メタリックな外観に“変身”したAQUOSケータイ第3弾「912SH」は、サイクロイドスタイルのボディに、3インチのワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応モバイルASV液晶を搭載した、ソフトバンクモバイルのフラッグシップモデルにふさわしいハイエンド端末だ。 下り最大3.6Mbpsでの高速通信が可能な「3Gハイスピード」(HSDPA)をサポートしており、対応エリア内ではWebブラウズやコンテンツのダウンロードなどが快適に行えるほか、ワンセグ、FeliCaといった主要な機能も標準装備している カラーはホワイトシルバー、メタルシルバー、メタルブラック、メタルブルー、メタルピンク、メタルレッドの6色展開。ホワイトシルバーはディスプレイユニット部分が、それ以外の5色は背面全体がすべて鏡面のようなメタリック仕上げとなっている。なお機は“AQUOSケータイ”ではあるものの、“fanfun”や“F

    写真で解説する「912SH」
    minus774
    minus774 2007/05/24
    <アイコンメニュー他 多くの機能が横画面表示に対応 画面の回転に応じて自動切換/メール等もWVGA表示に対応> メールの横画面3ペイン表示はちょっと面白いな
  • お風呂で使える防水ワンセグ、ボディは優美なマトラッセ風──「W53SA」

    メールや通話、音楽だけでなく、ワンセグもバスルームで楽しめる──。それがauの三洋電機製のワンセグケータイ「W53SA」だ。 IPX7相当(機器を水深1メートルに沈め、30分間放置しても性能を保てる)とIPX5(内径6.3ミリのノズルで約3メートルの距離から約12.5リットル/分の水を3分間注水する条件で、あらゆる方向からノズルの直接噴流を受けても性能を保てる)の防水性能を備え、キッチンやバスルームなどの水回りでも携帯電話を利用できる。 防水性能やワンセグを備えながら、20ミリというスリムボディを実現。ワンセグ機能は録画予約やタイムシフト再生に対応し、番組のジャンルに合わせて最適な音や画質を選べる「シーンセレクト」機能を装備する。 質感にこだわったボディには、キルティングなどで見られる格子状の縫い込み模様の「Matelasse」(マトラッセ)風加工を施し、優しさや気品を表現。ハーフミラー調

    お風呂で使える防水ワンセグ、ボディは優美なマトラッセ風──「W53SA」
    minus774
    minus774 2007/05/23
    鳥取三洋製だけど変換はWnnα 開発ラインの統合が進んでるのかな デザインは完全に女性向けだなぁ
  • 写真で解説する「FULLFACE 913SH」

    従来のスライド端末でディスプレイ部にあった操作キーをすべてダイヤルキー側に移動──シャープ製の「FULLFACE 913SH」は、国内初のフルフェイス・スライドスタイルを特徴とするワンセグ端末だ。スライドを閉じた状態で、ワンセグ、カメラ、メディアプレーヤーを利用でき、これまでのスライド端末でソフトキーなどがあった部分には、新たに「センサーキー」を搭載した。 メインディスプレイは、シャープの薄型テレビ「AQUOS」の技術を生かした2.8インチワイドQVGA(240×400ピクセル)モバイルASV液晶で、アウトカメラに有効約200万画素CMOS、インカメラに有効約11万画素CMOSを搭載。下り最大3.6Mbpsで通信可能な「3Gハイスピード」(HSDPA)に対応しており、動画ファイルなどを快適にダウンロードできる。 メインターゲットに「流行やファッションに敏感な20代女性」(説明員)を想定して

    写真で解説する「FULLFACE 913SH」
    minus774
    minus774 2007/05/23
    液晶側にカーソルを付ける関係上 段差で入力しづらいのがスライド機の弱点と思ってたので 全部スライド側に集めるという発想はアリかも でも 縦幅がちと苦しそうかな
  • テレビ朝日、ワンセグ連携のiチャネルコンテンツ

    テレビ朝日は、ワンセグでの視聴を促進するサービスとして、NTTドコモのiチャネル向けコンテンツ「テレ朝.ch」の提供を開始した。 今回提供される「テレ朝.ch」は、ワンセグ連動のiチャネル向けコンテンツ。iチャネルの「おこのみチャネル」として提供される。ワンセグ対応の携帯電話で利用すると、配信情報をクリックするだけでワンセグ機能が起動できるほか、視聴予約ができる。また同社の携帯向けニュース配信サイトへのリンクなども設けられ、テレビ朝日が提供するワンセグ番組、携帯コンテンツの利用を促進する形となっている。 ワンセグ起動・視聴予約対応機種は、D903iTV、P903iTV、SH903iTVで、SO903iTVとF904iでも利用できるようになる予定。なお、P901iTVはiチャネル機能がないため、非対応機種となっている。利用料は無料で、公式メニュー内のiモードサイト「テレ朝コンプリート」からお

    minus774
    minus774 2007/05/08
    <専用のi.chから直接ワンセグの起動や録画予約が可能に/対応機種:903iTV以降>
  • 写真で解説する「F904i」

    ヨコモーションの“F”に、ワンセグと3.1インチワイド液晶を搭載──。ドコモの富士通製端末「F904i」は、ディスプレイ部を90度傾けると自動で横表示に切り替わるヨコモーションを採用したFOMA端末だ。 →3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」 →「F903i」「F903iX HIGH-SPEED」と、どこが違うのか──「F904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ディスプレイの解像度は、「SO903i」/「SO903iTV」と同じ240×432ピクセル。170度と広視野角のIPS液晶を搭載したことで、斜め横からでも各種コンテンツを見ることが可能だ。 ボディカラーはnoir(ノアール)、blanche(ブランシェ)、champagne(シャンパーニュ)、bordeaux(ボル

    写真で解説する「F904i」
    minus774
    minus774 2007/04/25
    <ワンセグとマルチタスク可能なのはメール表示or作成・音声通話発信・電話帳など 録画機能はナシ(…)> F903iの基本要素もほぼ踏襲してよくこの大きさに収めたもんだ 904はコンパクト化においてはどれも頑張ってるなぁ
  • 3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」

    ドコモの富士通製FOMA「F904i」は、折りたたみの使いやすさと横長画面の利便性を両立させる“ヨコモーション”対応のワンセグケータイ。3.1インチの大画面を搭載し、横画面のワイド表示で各種コンテンツを楽しめる。 →「F904i」記事一覧 →“ハートの溝”でボディは薄く、画面は大きく──「F904i」をハダカにする →「F904i」のスペシャルモード、キーワードは“タワー” →写真で解説する「F904i」の進化点 →写真で解説する「F904i」 →F903i、F903iX HIGH-SPEEDと、どこが違うのか──「F904i」 →ワンセグはどう?──「F904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ヨコモーションは、ディスプレイを90度傾けると、一般的なケータイスタイルのまま、表示が横向きのユーザーインタフ

    3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」
    minus774
    minus774 2007/04/23
    <富士通初&904i唯一のワンセグ機/F903iの首振りを継承して液晶をワイド化といったイメージ/ワンセグ視聴しながらメール作成可能/プライバシーモードを全般に強化> これでFの首振りにも存在感が出るか?
  • 3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表

    3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表(1/2 ページ) NTTドコモは4月23日、2007年夏モデルとなる「FOMA 904i」シリーズ5機種を発表した。 ハイエンドモデルの904iシリーズとして、モーションセンサー搭載のスリム&スライド端末「D904i」(三菱電機製)、3.1インチディスプレイとワンセグ、ヨコモーションを採用する「F904i」(富士通製)、3インチワイドVGAディスプレイを採用するHSDPA対応機「N904i」(NEC製)、進化したカスジャケとBluetooth、スリムでコンパクトな「P904i」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)、タッチパッドデバイスとアクオスの映像技術を盛り込んだ3インチワイドQVGAディスプレイ搭載の「SH904i」(シャープ製)の5機種を用意する。 ドコモの夏

    3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表
    minus774
    minus774 2007/04/23
    <904iシリーズ5機種のITmedia第一報&各記事へのリンク/標準仕様:定額制音楽配信サービス「うた・ホーダイ」とNapster 全機種ワイド液晶 1機種で2つの電番とメアドが使用可能に/5月下旬から6月中旬にかけて順次発売>
  • できる? PCワンセグ"2画面"視聴実験! - [オーディオ・ビジュアル]All About

    minus774
    minus774 2007/04/06
    <USBタイプのチューナーを2基繋いで同時再生> マシンパワー次第では Xビデオステーションをも越える全CH同時再生も不可能ではなさそうだな
  • ITmedia D モバイル:ケーブルなしでもワンセグは見られるか?──「MEDIA SKIN」

    ケーブルなしでもワンセグは見られるか?──「MEDIA SKIN」:「MEDIA SKIN」の“ここ”が知りたい(4) au design project 6番目の端末として登場した「MEDIA SKIN」は、コンセプトモデルを極力忠実に再現し、約13.1ミリという薄型のボディを実現すると同時に、携帯電話としては初の26万色表示が可能なQVGAサイズの有機ELディスプレイを採用し、ワンセグも標準搭載するなど、その充実した基機能に驚かされる。ロッドアンテナを搭載していないMEDIA SKINでどうやってワンセグを見るのか、録画機能はどういったものが用意されているのか、といった質問も多数寄せられた。 →フリップを閉じたままでも操作できるか? →“スキン”や“フリップ”は外せる? 耐久性は? →テレビ音声、外部スピーカーから出せる? →ブラックが人気の「MEDIA SKIN」──都内量販店では

    ITmedia D モバイル:ケーブルなしでもワンセグは見られるか?──「MEDIA SKIN」
    minus774
    minus774 2007/03/29
    <ワンセグ関連の機能チェック/変換ケーブルなしだと受信不可 予約録画なしなど他機種より使い勝手は劣る>
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W51SH

    minus774
    minus774 2007/03/28
    横画面への対応がおざなり(メインメニューすら非対応)なのはちょっと残念
  • ほかのアクオスケータイとの違いは?――「W51SH」

    第1世代の905SHを除くと、サイズはドコモ向けのSH903iTVが一番大きくて重い。“2nd Model”ことソフトバンク向け911SHはもっともコンパクトでスリムなアクオスケータイだ。au向けのW51SHはその中間くらいの大きさで、もっとも軽いモデルとなっている。連続通話時間は約290分と一番長いが、連続待受時間は約300時間とやや短い。ワンセグの最大連続視聴時間は約4時間40分で、他キャリア向けのように5時間台には届かなかった。 ディスプレイは、現行のアクオスケータイはすべて3インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)モバイルASV液晶で、サブディスプレイも時刻など基的な情報を確認する小さめのモノクロ液晶を搭載する点は一緒だ。 W51SHが他モデルと大きく違う点は、インカメラの有無。W51SHはCDMA2000 1x EV-DO Rev.A非対応で、テレビ電話が利用できないた

    ほかのアクオスケータイとの違いは?――「W51SH」
    minus774
    minus774 2007/03/28
    <スペック的な違いと4機種比較画像集> ここでは抜けてるけど W51SHはタスクが切り替え式な分ワンセグ機としては若干落ちる 一方 連続通話時間290分は大きいか
  • USB接続はもう古い!? SDカード型ワンセグチューナーを“最速”レビュー - 日経トレンディネット

    エルザジャパンは2007年3月下旬、SDカード型のワンセグチューナー「Telebitテレビット)」を発売する。いち早く製品版を入手したので、早速、使い勝手や画質を紹介しよう。 USB接続のワンセグチューナーは、話題のワンセグ放送を手軽にパソコンで視聴できるため、今、大人気だ。今回紹介するTelebitはSDカード型で、従来のUSB接続型よりもサイズがコンパクト。使用時も約2cmのアンテナ搭載部しかスロットの外に出ない。 消費電力が低いのも大きなポイント。例えばUSB接続の「DH-ONE/U2P」(バッファロー)は消費電力が最大500mW(カタログ値)だが、Telebitは最大294mWしかないという。モバイルで使うなら、少しでも消費電力が低い製品を選びたい。 ただし、対応機器には注意が必要だ。SDメモリーカードの拡張規格である「SDIO」に対応したスロットでのみ使える。従来のSDカードス

    minus774
    minus774 2007/03/26
    <エルザジャパン「Telebit(テレビット)」レビュー/ただのSDカードスロットではなくSDIOでないとダメ/画質良好・感度も外付けアンテナで向上するがチャンネル切り替えに約6秒ほどかかる>