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メディアに関するminus774のブックマーク (28)

  • http://www.asahi.com/culture/update/0712/TKY200707120383.html

    minus774
    minus774 2007/07/14
    『MXテレビは今回、ユーチューブの親会社、米グーグルと提携を結んだ。ブランドチャンネルは、番組を提供してもらう代わりに、その番組で得られた広告収入を、ユーチューブと分け合う仕組み』
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

    minus774
    minus774 2007/02/25
    毎日のwebバッシングへの違和感の根底にあったのはここらへんだな
  • ドコモのCM | 企業情報 | NTTドコモ

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    ドコモのCM | 企業情報 | NTTドコモ
    minus774
    minus774 2007/02/01
    今まで知らなかったけど 各CM毎に制作スタッフを仔細に公開してたのね これは立派
  • 【埋】格闘技とお笑いを「美味しいシーン」だけ切り取って見たい視聴者たち

    あけましておめでとうございます。 今年もまた1年、よろしくお願い申し上げます。 2007年がみなさまにとって楽しい1年でありますように。 さて、新春コラムです。こんばんは。 「大晦日といえば格闘技」 というプログラムが始まったのは果たして 何年前からだったのか、もう思い出せません。ただボクシングの亀田選手 の一件も影響しているのか、どうも格闘技そのものに対する熱狂は、 一時期と比べて冷めがちになっているような印象を受けます。 今年のメインを張った秋山選手vs桜庭選手も、なにやら後味の悪い結果に 終わってしまいました。今年の合言葉は 「滑るよ!」 でひとつ。 さて、右の写真は、その 「K-1 Dynamite!! 2006」 のひとコマです。 何かお気づきの点はありますでしょうか? そうです。 リング中央に大きく「エヴァンゲリオン」の文字が 刻まれています。これはスポンサーであるパチンコ企業

    【埋】格闘技とお笑いを「美味しいシーン」だけ切り取って見たい視聴者たち
    minus774
    minus774 2007/01/03
    <局の都合による引き伸ばし・水増しを急速に侵食するYouTube他CGM/関連:http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2006/08/post_0570.html > タイ米が水増し用途の粗悪品のように取れる書き方は感心しないな エントリー自体は概ね同意
  • Bing

    minus774
    minus774 2007/01/02
    <西村博之インタビュー/毎日の新春2chバッシング(?)の一環> 西村は例によって例の如く
  • マーケットの馬車馬: 今週のThe Economist:誰がしんぶん殺したの?

    原題:Leaders: Who killed the newspaper? (August 26th, 2006) Special report: More media, less news (August 26th, 2006) またしても随分間が空いてしまった。実は外交ネタを3ページほど書いていたのだが、しばらく書かずにいるとどうも「勢いで仕上げる」ことが出来なくなる。唸った挙句に没フォルダ行きにしていたら1ヶ月以上が過ぎてしまった。 それでも久々にブログを書く気になるくらいに、今回の記事は出来が良かった。一言で記事をまとめるなら、これから新聞は大変ですね、という、ありふれた結論になっているのだが、細かいデータがちりばめられた丁寧なつくりの記事で、思索のヒントを与えてくれる。The Economistはこの手の記事作りが非常にうまい。 もう少し丁寧にまとめておこう。まず、新聞業界の根

    マーケットの馬車馬: 今週のThe Economist:誰がしんぶん殺したの?
  • ハコフグマン: YOUTUBEが教えてくれたこと

    さて、昨夜ロケから帰ってきたばかりだが、もう早朝から編集室にいる。休む間もないのが、テレビマンというものだ。ところでノンリニア編集のため、VHSにコピーした素材をさらにハードディスクにコピーするという無駄な作業をしている間に、ふと考えたこと。 業界人にとっては目の上のたんこぶ以外の何者でもないYOUTUBEだが、3つの重要な視点を、テレビ関係者に教えてくれているように思う。一つは、長尺ものは嫌われる。二つ、視聴者はそれほど画質に拘泥していない。三つ、見たい時に見たいものを、という膨大なニーズの存在。 業界用語で、時間のことを“尺”と言う。長い時間の番組は長尺ものである。以前も書いたが、放送というのは不便なもので、尺が決まっているというのもその一つだ。番組時間は決まっているので、面白い素材がたくさん撮れていても、つまらない絵しかなくても、30分なら30分の完パケ(テロップ、音楽などもつけた完

    minus774
    minus774 2006/09/07
    「一つは、長尺ものは嫌われる。二つ、視聴者はそれほど画質に拘泥していない。三つ、見たい時に見たいものを、という膨大なニーズの存在」
  • どの情報を信じますか?

    先週のアクセストップは、Wikipediaの「楽天証券」の項目で、同社の社員が自社に不利益な情報を削除した、という件に関する記事だった。 Wikipediaは誰でも編集できる百科事典だが、直接の利害関係者が、自分に有利なように内容をねじ曲げることは、ルールで禁止している。中立的な事実を、自分の利益のために不自然に削除しようとすると、今回のように「炎上」するし、明らかに偏った内容の記述は、別の編集者に削除されることもある。 その点、個人のブログなら、自分に有利なことを書いても、第三者に削除されることはまずない。マスコミに取り上げられるような有名人なら、自分に不利な報道があった場合、ブログで反論して「火消し」することもできる。 しかしその報道が事実で、実は「火消し」のほうが誤っているということもありえる。誰が言っていることが当か探り当てるのは、ユーザーの判断にかかっている。 正確に報じたはず

    どの情報を信じますか?
    minus774
    minus774 2006/09/05
    主張は妥当だと思うけど 反論はアクセスTOP10にかこつけず単独のエントリーで問うべきじゃないかな
  • BigBang: 「ブロガー�オーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)

    早稲田大学での開催と言うことで、これは行かなければと開始時間を3分ほど回って会場を訪れてみると、満員の盛況。TBSのカメラも来ていて、既にシンポジウムは始まっていた。 シンポジウムの主な流れを再現する。 ●なお、当日予定されていた実況中継は早稲田大学の回線側との技術的な問題があり、実施できないとの発表があった。司会のガ島氏より、もしも外に発信できる人がいれば、その旨流してくださいとアナウンスがあったので、携帯から僕もブログにアップした。 ブロガー×オーマイのシンポジウム・中継について(ガ島通信) ●来場者のうちおよそ20人程度が「ブロガーである」ということである。また後にも書くが市民記者は2-3人。観客の年代は20-60代と幅広い。 ●関係者の発言はできるだけそのまま再現しているが、ニュアンスや、発言内容など問題がありましたら、発言者の方、指摘して下さい。修正します。 壇上(といってもフラ

    BigBang: 「ブロガー�オーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)
  • ITmedia News:日本のテレビ局がYouTubeで番組配信、その狙いは

    東京のUHF局・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が8月末から、テレビで放送した番組を、YouTubeなど米国の3つの動画配信サイトに公開する。東京ローカルの同局だが、ネット公開で視聴エリアを世界に広げ、新たな視聴者層を獲得する狙いだ。 YouTubeには、日テレビ番組が数多く公開されているが、ほとんどが権利者に無許諾でアップされた違法コンテンツとみられている。テレビ局自らが権利処理して公式に配信する例は日では珍しく、YouTubeへの評価やネット配信に関する議論に一石を投じそうだ。 配信するのは、毎週金曜日午後10時から生放送している30分間の情報番組「BlogTV」。人気ブロガーのインタビューや、ブログ関連の話題などを紹介する番組で、すでにYouTubeでリハーサルの様子などを公開しているが、番組編も公開する。8月25日放送分から公開を始め、過去の放送分も順次公

    ITmedia News:日本のテレビ局がYouTubeで番組配信、その狙いは
    minus774
    minus774 2006/08/26
    この流れがすんなり広がっていくかは疑問だけど コピワンにしがみ付くよりはずっと前向きでいいよ
  • 「GyaO」はパソコン・ケータイ・雑誌の全てを合わせた総合エンタメ誌−−USEN高垣佳典取締役に聞く - 日経トレンディネット

    6月16日、無料ネット放送「GyaO」の登録ユーザーが1000万人の大台を突破した。番組編成を担当しているUSEN高垣佳典取締役が考える「GyaOテレビとの違い」と、今後の目指す方向について聞いた。(日経エンタテインメント!編集=平島綾子) ――まず、高垣さんが「GyaO」を始めたきっかけを教えてください。 高垣氏:私がUSENに入社したのは2000年。その前は商社でパソコン通信「nifty」のコンテンツ事業に携わっていました。 入社当時、USENは光ファイバーの格的普及に乗り出したところでしたが、100MBもある回線を何に使ってもらえるのか? 単にホームページを見ているだけじゃつまらない。そこで、加入者向けに、CATVのようなサービスをしようと考えたわけです。 ――動画配信の黎明期というわけですね。その後GyaOに至るまでの経緯は? 高垣氏:3段階を経ています。 まずは、先ほど申し上

  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
    minus774
    minus774 2006/07/26
    「VTRによる放送に「うっかり出ちゃった」はあり得ない。」「意図的ではない、というのなら、今度は放送人としてのモラルが問われるべきだ。」
  • ARTIFACT ―人工事実― 通信業界「僕たち魅力的なコンテンツを作る能力はないんだけど、君らのコンテンツは魅力的で訴求力があるから、こっちで配信させてよ」放送業界「お前ら自身で作

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • ワンセグは標準装備になる──KDDI小野寺氏

    KDDIの社長兼会長、小野寺正氏は7月19日、ワイヤレスジャパン2006の基調講演で、同社が進める固定電話網と携帯電話網の融合戦略や、インフラの進化に合わせたサービスの展開、今後投入予定の新技術などについて話した。その中で特に興味深かったのが「通信と放送の融合」というテーマの中で話されたワンセグ機能についての同氏の見方だ。 小野寺氏は「おそらくワンセグは、カメラ機能のように携帯電話の標準装備になっていくと見ている」と話した。キャリアやコンテンツプロバイダ、そしてテレビ局などの多くがワンセグの先行きに対して決して明るい見通しを持っていない中で、同氏のこの発言は珍しい意見といえる。 「(ワンセグは)通信料などが発生しないサービスなので、携帯キャリアにとってどんなメリットがあるのか、と問いたい人も多いだろう」と、小野寺氏も自身の意見が業界の中で異色のものであることを認める。しかし、「ワンセグは災

    ワンセグは標準装備になる──KDDI小野寺氏
    minus774
    minus774 2006/07/22
    災害時のインフラとして そうそうお世話になるような物ではないにせよ 一大メディアを標準仕様として取り込んで関連サービスで稼ぐ という考え方はおそらく正しい カメラ並に普及するのはたぶん数年後だろうけど
  • 「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」

    新聞のニーズが低下し、新聞社サイトのアクセスが伸び悩む中、各新聞社はネット時代のあり方を問い、模索し続けている。 産経新聞社のネット子会社・産経デジタルが開設した新サイト「iza!」β版は、新聞社が出した1つの答えだ。全記事でトラックバックを受け付け、記者自身もブログを公開。“新聞の発想”から一歩踏み出し、報道への異論・反論も含めて受け入れる、懐の深いサイトを目指す。 産経新聞の発行部数はここ2年は増えているというが、新聞市場全体は縮小傾向。「新聞というパッケージが、世の中の求めるものと合わなくなってきたのでは」――同社取締役の近藤哲司さんは率直に語る。 産経新聞社もネット時代に対応しようと、各媒体のWebサイトを立ち上げ、ニュースを公開しているほか、紙面をそのままのレイアウトで見られる有料サービスを公開(関連記事参照)するなど、さまざまな策を打ってきた。ただこれまでの取り組みは紙の新聞あ

    「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」
  • 【レジュメ】朝カル「ブログ論」(2): たけくまメモ

    ◆ブログによる生活 ●インターネットの奇妙な世界 ▲個人の声がマスとなる可能性と問題点 →紙メディアは、制作・流通に金がかかる一方、ネットははじめから「流通込み」であるから、究極の個人メディアになりうる。 →ただし編集的センスがなければ、独善的表現に陥る危険も。 →また、個人メディアにおける言論・表現の責任は、すべて自分個人がとらなければならない。じつは、出版の隠れたメリットのひとつが、この責任の分散にある(執筆責任と編集責任の分離による、個人リスクの低減)。 →したがって、個人メディア運営者は、自己表現(発言)のリスクを十分に認識する必要がある。 ▲ソーシャル・ネットワークについて →インターネット普及以前は、パソコン通信が主流であったが、これは会員限定のサロンのようなもの。 →パソコン通信は、発言者が特定される規模である限り、内輪感覚の気安さがあった。こうした特徴は現在のソーシャル・ネ

  • 【レジュメ】朝カル「ブログ論」(1): たけくまメモ

    ※この土曜日に行う朝日カルチャーセンターで使用するレジュメです。参加希望者は下記URL参照のこと。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_9f5d.html ■パーソナル=マスメディアとしてのBlog ※於・朝日カルチャーセンター新宿校(6月3日) ◆出版の耐えられない「遅さ」 ●ミニコミからマスコミへ ▲80年代初頭のミニコミブームについて →「自分メディア」の希求。70年代末から80年代初頭にかけて、大学生を中心に全国的なミニコミブームが起きた(コミケとは別の現象)。 →ブームはやがて終息したが、当時の有名ミニコミ編集・執筆者の多くがマスコミ進出を果たす(例。田中康夫・神足裕治・えのきどいちろう・中森明夫・いとうせいこう、等)。彼らはやがて80年代以降のカルチャーの担い手となっていく。 →竹熊は、1978年、高校2年時に

  • 評価すべきNHKの「あまねく放送」義務へのスタンス

    「あまねく放送」についての考え方 NHKに対しては、放送法において全国に「あまねく放送」を届ける義務が課せられている。NHKの経営形態についての議論が盛んに行われている一方で、NHKはデジタル化後も引き続き「あまねく放送」義務を果たそうと、衛星やブロードバンド(IP方式)による地上波の再送信手段の検討を続けている。 NHKのスタンスを見ていると、放送法で義務づけられているからやむを得ず「あまねく放送」を行おうとしているというより、公共放送としての使命感を自覚した上でのことだと考えられる。受信料収入が減少した今も、「あまねく放送」義務を理由に受信料の値上げなどを要求せず、あくまでも自力で全国をカバーしていこうとする姿勢は、正しく評価しなければならない。 地上波のデジタル化により、アナログ時代と同じエリアをカバーしていくのが難しくなっているのは、NHKではなく民放ローカル局の方である。企業規模

    評価すべきNHKの「あまねく放送」義務へのスタンス
    minus774
    minus774 2006/04/29
    タイトル見ただけで西正だと予想が付いた
  • ITmedia +D LifeStyle:ブログにおける情報の重さ (1/3)

    コラムと同じITmedia内で、筆者がブログを書いていることをご存じの方も多いかと思う。普段はそれほどトラックバックも付かず淡々としたものであるが、「ツールとインフラ」というエントリーでは予想外に深いテーマを投げかけてしまったようで、いくつか印象的なトラックバックがあった。 自分のブログを引用するのも変な話なので、自分で要点をまとめると、PCモニターで見ている限り、それがニュース記事でもブログでも信憑性もふくめて一緒くたに見られ始めているのではないか、という懸念を示したわけである。 それに対して多くのトラックバックでは、WEBの文章の信頼性はメディアやツールではなく、それを「誰が書いたか」という個人の信用において成立する時代になるという意見があり、あーなるほどなぁ、と思った。 こういった話のレベルのやりとりは、筆者が+D Blogを始めるに当たって理想として描いていた、コミュニケーション

    ITmedia +D LifeStyle:ブログにおける情報の重さ (1/3)
  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

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