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デジカメ画像に写った人物などの対象物を切り抜くことに特化したレタッチソフト「鋏」v2.01が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「鋏」は、切り抜き専用の画像レタッチソフト。矩形範囲でおおまかに画像を切り抜くのではなく、画像内の対象物だけを輪郭に沿って切り抜けるのが特長。対応する画像形式は、読み込み・保存ともにJPEG/BMP/GIF/PNGの4種類。 切り抜き手順は、対象物の輪郭にマウスクリックで点を打ち、各点を結んだ線で対象物を囲んでいくという、オーソドックスなスタイル。だが、各点を結ぶ線は対象物の輪郭と沿うように自動で湾曲するため、マウス操作だけで対象物を綺麗に切り抜くことが可能。つまり、切り抜き線が対象物の輪郭に沿うように、自動で補正される仕組み。 ただし、線の補正精度は点の打ち方によって左右され、大雑把に点を打つ
Windows Vistaのコンシューマー向けパッケージ販売がスタートして、約半月が過ぎた。1月30日の発売日には、秋葉原のカウントダウンイベントの模様が報道されたりもしたが、新宿、有楽町などほかの場所の量販店では静かな船出となったようだ。PS3やWii発売の騒ぎと比較すると、その温度差に拍子抜けを覚えた方も多いのではないだろうか。 もちろんゲーム機ハードとPCのOSを同じ土俵で語るわけにはいかないが、実際のところVistaの発売イベントが盛り上がったのは、秋葉原という土地柄だからだろう。今や実態は「萌えビジネスの街」と化してはいるものの、やはり自作派に支持され続けているショップも多く、独特のユーザー層を抱えるパソコンの聖地であり続けている。 Windows 9x系では95、98、Me、Windows NT系ではNT3x、NT4.0、2000、XPと矢継ぎ早にリリースを続けたOSが5年以上
Microsoftのブースでは、12日正式発表されたモバイル系の最新OS「Windows Mobile 6」(以下WM6)の対応端末などが展示された。 Windows Mobile 6は、スマートフォンなどに提供される最新OS。ブースでは、OSを紹介するプレゼンテーションが行なわれており、最も注目を集めていたのは、WM6に対応したスマートフォンの展示コーナーだった。 Dash T-Mobileの「Dash」は、WM6 Standardに対応したスマートフォン。EDGE/GSM/GPRS方式に対応する。201MHzのテキサスインスツルメンツ(TI) OMAP850プロセッサーを搭載し、QWERTY配列のキーボードを備えている。カメラを装備し、microSDカードスロットを搭載する。Bluetoothや無線LANに対応。 iPAQ 510 HP製の「iPAQ 510」は、コンパクトなWM6 S
米マイクロソフトは、スマートフォンなどの携帯機器向けOSの最新版「Windows Mobile 6」を発表した。 今回発表された「Windows Mobile 6」は、スマートフォンやPDAなどの携帯機器向けに提供されるOS。WordやExcelなどオフィス文書は、携帯電話の小型ディスプレイ上でも、パソコンと同等の使い勝手を実現している。また紛失や盗難時に備え、遠隔操作でデータを削除できる。HTMLメールに対応し、セットアップの手順も簡略化された。またキャリアや端末メーカーにとっては、VoIPサービスへ対応しやすくなっているという。 同社ではあわせて、ソフトウェア群「Windows Live」のWindows Mobile対応版を発表。メッセンジャーや検索サービス、渋滞情報対応の地図、ブログなどがWindows Mobile 6搭載端末から利用できる。なお、検索サービスの「Live Sea
Windows Vistaは、3Dおよび半透明処理が美しいユーザーインタフェース「Windows Aero(エアロ)」をはじめ、セキュリティ関連やバックアップ機能の強化など、使い勝手以外にもさまざまな点が革新されている。また、Windows Vista Home BasicからWindows Vista Ultimateまで、搭載機能が違う多数のエディションが存在する。 この変化を受けて、Windows VistaとはどのようなOSなのか、さらにどのエディションを入手すればいいのか、戸惑っている方は少なくないはずだ。入手済みの方であればその変貌ぶりに驚いていることだろう。そこでMYCOMジャーナルでは、深い理解への橋渡しとなる特集記事を用意した。 以下が、その内容だ。 なお、Windows Vistaの成り立ちの理解を助けるために、第1章では十分なページを用意してWindowsシリー
連載 .NET&Windows Vistaへ広がるDirectXの世界 第1回 DirectXの真実 NyaRuRu 2006/06/21 Windows Vistaの発売(2007年1月発売予定)が近づいてくるに伴い、同OSの新しいグラフィックス環境について一般利用者向けの記事もいくつか散見されるようになった。 それらの記事でたびたび目に付くのが、「Windows Vistaの描画は、DirectXをベースとしているので高速になる」という説明だ。確かにこの説明は、宣伝文句としてはインパクトがあるかもしれない。だが、もしあなたが開発者であれば、このような説明に納得すべきではない。DirectXは決して「定義上高速」なのではなく、特定のシナリオで性能を発揮するようにデザインされたライブラリにすぎないからだ。 この事実は、ゲーム開発者にはよく知られた話であるが、一般的なWindowsアプリケー
組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム
もうすでに多くの人が知っているように、Windows Vistaではビデオのオーバーレイ表示が推奨されない。全くできないわけではないが、Windows Vistaのトレードマークとも考えられている新UIのAeroとは共存できない。 どうしてもオーバーレイを利用したいというのであれば、UIをAero Basic(Aeroから透明効果などの3Dグラフィックス要素を抜いた簡略版)やClassicに落とす必要がある。逆に、Aero上でオーバーレイを利用するアプリケーションを起動すると、トレイエリアに警告が表示され、自動的にUIがAero Basicに変更される(32bit版)。オーバーレイアプリケーションを終了させると、UIはまたAeroに復帰する。 そもそもビデオのオーバーレイ表示というのは、デスクトップ上にOSの描画機構(従来のWindowsにおけるGDI)のあずかり知らぬ領域をもうけ、ここに
Windows Vistaではモバイル機能が改善されている。だが、Vista自体の移植性は制約されている。 Microsoftが提示した新しいライセンスによると、Vistaのリテールパッケージ製品で、新しいマシンへのOSの移管が許されるのは、1ライセンスにつき1回だけだという。 従来のWindowsリテールパッケージ製品では、元のマシンからOSを削除すれば、別のマシンにWindowsを移すことができ、これを何度繰り返しても問題はなかった。 MicrosoftのWindows Vista部門ゼネラルマネージャーShanen Boettcher氏は、「これまではこの仕組みが、著作権侵害の足がかりとなっていた。ライセンスで許可されているマシン間の移動が、一度限り有効であることを明確にする必要がある」と語った。 同社は、先ごろ発表した「Software Protection Platform」など
「Windows Live メッセンジャー」が、auの携帯から使えるようになった。アプリを終了しても“オンラインのまま”でいられ、メッセージをメールで受け取れる。 マイクロソフトは、「Windows Live メッセンジャー」および「Windows Liveメール」を携帯電話で利用できる「Windows Live for Mobile」を9月28日から開始した。 同社はこれまで、Windows Live for MobileをNTTドコモのiアプリでベータ版を提供してきたが、9月28日からは正式版となる。auの公式サイトにもBREW版を公開した。アプリは無料だが、別途パケット通信料がかかる(パケット定額制の対象)。 ドコモの902iおよび901iS、auのWIN端末に対応し、Windows LiveメッセンジャーのWebサイトで対応する端末を確認できる。今回は、auのneon(W42T)を
マイクロソフトはMSNのコミュニケーションサービス「Windows Live」の携帯版サービスを正式に開始。auのBREW対応端末向けとなるWindows Live for Mobileの提供を開始した。 マイクロソフトは9月28日、携帯向けWindows Liveサービスを正式に開始。auのBREW対応携帯向けとなるWindows Live for Mobileを同日よりau携帯電話向け公式サイトで提供を開始した。ソフト使用料は無料。 Windows Live for Mobileは、携帯向けとしてWindows Live メッセンジャーおよびWindows Liveメールの機能を備えるコミュニケーションツール。リアルタイムチャット、複数の会話ウインドウ表示による同時チャット機能、最大15人での同時チャット機能、Windows Liveメールの確認・送受信機能などを備え、PC版メッセンジ
マイクロソフトは9月12日、FOMA向けに提供しているiアプリ「Windows Live メッセンジャーアプリ」の正式版を提供する。 Windows Live メッセンジャーアプリはFOMAで利用できるiアプリだ。6月にはベータ版として先着5000名限定で提供していたが、8月15日よりダウンロード制限をなくし、今回の正式版公開に至った。 Windows Live メッセンジャーアプリではPC版のWindows Live メッセンジャー同様に、メンバーリストの一覧表示や複数ユーザーでのPCのメッセンジャーとほぼ同様の機能を提供するほか、オンライン・退席中などユーザーステータスの変更もできる。ただしファイルの共有には対応しない。 オンラインのメンバーに送信したメッセージは、PC同様、即座にメッセージが送信される。また、PCから携帯電話にメッセージを送信した場合も、同様にメッセージが表示される。
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