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auと知識に関するminus774のブックマーク (4)

  • 基本料がいきなり半額!携帯3キャリアの新たな料金施策を検証【前編】 - 日経トレンディネット

    番号ポータビリティ(MNP)の開始以降、携帯電話各社が投入する端末は飛躍的に増加し、新しいサービスも次々と生まれてきた。だが、あまり手がつけられていない施策が唯一存在した。それが「料金」だ。 携帯電話の基料・通話料に関しては、確かに3番手であるソフトバンクが、スーパーボーナス、ホワイトプランといった施策を次々と打ち出している。だが、NTTドコモとKDDIの2社は、これまで料金に関して積極的に動く姿勢を見せなかった。しかし唯一料金施策を行ったソフトバンクが、5、6、7月と3カ月連続で純増シェアトップを記録するなど好調であることから、他の2社も料金施策に腰を入れ始めたようだ。 6月から7月にかけて各社から次々と打ち出された料金施策だが、これによってどんなときにお得になるのか、契約形態はどうなるのか、ソフトバンクのホワイトプランと比べるとどうなのかなど、何かと気になっている人も多いはず。そこ

    minus774
    minus774 2007/08/08
    罰金1万円でも 半年使えば確実に元は取れるというのは結構ポイントだよね(プランLL/タイプLLなんてたったの2ヶ月)
  • ITmedia +D モバイル:第5回 各社のプラン変更時の違いとドコモのプラン変更節約法 (1/2)

    ※1 プラン変更を申し込んだ直後から新しいプランの通話料が適用される。また基料と無料通信分は、前日までが以前の料金プラン、当日から新しい料金プランとなり、日割り計算される。※2 パケット割引サービスは、割引サービスなしの状態から加入する場合に限り、申し込んだ月から適用(月末2日間を除く) ※3 3回以上の変更は1050円(税込み、以下同)の手数料がかかる ※4 FOMA←→ムーバの変更でも余っている無料通話を繰り越しできる ※5 「無限くりこし」の繰り越し可能上限額まで。新しいプランが適用された月は、変更前のプランの繰り越し上限額、その後は新しいプランの繰り越し上限額が適用される 各社のプラン変更制度の特徴を表にまとめてみた。まず注目したいのは「プラン変更の適用時期」である。ドコモでは月の途中でプラン変更ができて、申し込んだその日から新しいプランが適用される(1カ月に2回まで無料でプラン

    ITmedia +D モバイル:第5回 各社のプラン変更時の違いとドコモのプラン変更節約法 (1/2)
    minus774
    minus774 2006/12/15
    <月途中でもプラン変更が可能で パケットパックの残りも引き継げるドコモは優秀> 実際のお得度は 家族割やパケット定額など他の要素も大きいので だからドコモに って話じゃないけどね
  • 第1回 家族割引の「割引率」「割引対象」「割引範囲」は各社でこんなに違う!

    家族を対象とした割り引きは、J-フォン東海が「ファミリーパックゴーゴー」で先駆けたサービスだ。当初はさほど割引率の大きなサービスではなかったが、各社の競争が激化する中、割引率は大幅にアップした。 ※初出時に「家族を対象とした割り引きは、NTTドコモが『ファミリー割引』で先駆けた」と記載しておりましたが、J-フォン東海の「ファミリーパックゴーゴー」が先駆けでした。お詫びして訂正します 家族を単位とした割引サービスは、ドコモの「ファミリー割引」とauの「家族割」の割引率が25%。ボーダフォンの「家族割引」はやや特殊で、副回線のみ基使用料が50%割り引きになり、主回線には割り引きは適用されない。 また基使用料に加え、家族間の通話料が割り引かれるのも家族割引の特徴。ドコモ、auは30%、ボーダフォンは50%の割り引きが適用される。また、ドコモとボーダフォンは家族間のメールが、auは家族間のCメ

    第1回 家族割引の「割引率」「割引対象」「割引範囲」は各社でこんなに違う!
    minus774
    minus774 2006/08/23
    vodaの家族割はクソ 基本的にはこれだけ押さえとけばOK
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    minus774
    minus774 2006/03/03
    3/1から変更になった両サービスの考察 故障の際はどちらを選ぶか悩みどころ
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