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auとTCAに関するminus774のブックマーク (25)

  • ドコモ48万増、au63万増で各キャリアとも好調~3月契約者数

    3月は入学、入社シーズンを控えた“携帯新規加入の時期”ということもあり、どのキャリアも大幅に契約数を伸ばした。中でも純増が多かったのはauで、63万2200の純増と好調だ。一方でツーカーは大幅に減少しており、15万6500の純減。KDDIグループとしてトータルで見ると、47万5800の純増となる。 ドコモも好調だ。48万5100の純増で、auとドコモの2強がシェアを分け合っている構図は変わらない。ボーダフォンも純増だが、伸び幅は6万3400と上位2社に比べれば控えめ。とはいえ2月は1万2200の純増に留まっていたから、ここからは純増数を増やしている。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    ドコモ48万増、au63万増で各キャリアとも好調~3月契約者数
    minus774
    minus774 2006/04/07
    KDDIトータルでは僅差でドコモに及ばずといういつもの構図
  • KDDI小野寺氏、TCA会長に

    現在90社の会員が加盟している電気通信事業者協会(TCA)は、3月10日に開催した第72回理事会で、新しい会長および副会長を選出した。任期は2006年4月1日から2007年3月31日までの1年間になる。 会長はKDDIの社長兼会長、小野寺正氏で、副会長にはJSAT社長の磯崎澄氏とウィルコム社長の八剱洋一郎氏が就任する。現会長の日テレコム社長、倉重英樹氏と、副会長のケイ・オプティコム社長田邊忠夫氏、NTTドコモ社長の中村維夫氏は3月31日で退任となる。 TCAは1987年に第一種電気通信事業者を中心に、電気通信の発展を図るべく設立された団体。携帯電話/PHSの契約者数を毎月集計して発表しているほか、携帯電話やPHS端末のリサイクル活動、「インターネット接続サービスの提供にあたっての指針」や「代理店の営業活動に対する倫理要綱」といった、各種サービスの提供時に守るべきガイドラインの制定など、さ

    KDDI小野寺氏、TCA会長に
  • ドコモが16万増、ボーダフォンは1万増に止まる~2月契約者数

    2月の純増シェアトップはau。27万5100の純増と、ドコモを押さえて純増シェアトップに立っている。ただしツーカーが11万4900と大幅に純減しているのも相変わらず。KDDIグループ全体で見ると16万200の純増となっており、これはドコモの純増数である16万2300をわずかに下回った。 ボーダフォンは2006年に入ってから成長が鈍化した。2005年12月には6万を超える純増を記録していたが、2006年1月は1万7600、2月も1万2200の純増。2月は1月よりも携帯契約全体の純増数が増えているにも関わらず、ボーダフォンは伸びが落ち込んでおり、いまひとつ振るわない状況が続いている。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    ドコモが16万増、ボーダフォンは1万増に止まる~2月契約者数
    minus774
    minus774 2006/03/07
    ここ数ヶ月の傾向を踏襲
  • ウィルコムが8万増、携帯キャリアの純増数に迫る勢い〜1月契約者数

    1月の純増シェアトップはau。22万1400の純増で、大幅な増加が続いている。ただし一方で、ツーカーは11万4300の純減を記録した。ツーカーからauへの移行が相当数あることから、このような数字になっていると見られる。KDDIグループ全体としては、10万7100の増加に止まった。 ドコモは好調をキープしており、1月は13万500の純増となった。KDDIグループの伸びと比較すると、実質的にはドコモが純増トップとなる。なお、昨年末に「LOVE定額」の効果もあって巻き返しつつあったボーダフォンだが、1月は1万7600の純増とやや増加ペースが鈍っている。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    ウィルコムが8万増、携帯キャリアの純増数に迫る勢い〜1月契約者数
    minus774
    minus774 2006/02/07
    au単体>ドコモ(PHS除く)>KDDI合計>ウィルコム>他
  • 携帯純増、年間トップはau~2005年契約数

    ツーカーは2005年後半にauへ「同番移行手続き」を開始したこともあり、年間で47万4700の純減。auが急激に契約者数を増やしたのはツーカーユーザーが流れ込んだからとの指摘もあるが、「10月から12月までのツーカーからauへの同番移行の数は、34万9100。これを除外して考えても、年間ではauがトップ」(KDDI広報)という。 ボーダフォンは11月、12月になってようやく盛り返したが、それでも年間では4万3300の純減。ボーダフォンの営業開始以来、初の年間純減を記録した。 PHS各キャリアの年間純増数の推移 ― ウィルコム ドコモ アステルグループ 1997年

    携帯純増、年間トップはau~2005年契約数