iPhoneのスクリーン上に置いたミニフィギュアを動かしながら、表示される選択肢を選んで展開する11月販売予定のゲームApp。タッチパネルがインタラクティブなゲームボードになる訳です。 フィギュアと連動ってアイデ … Continue reading →
「パッケージ市場崩壊、iPhoneアプリももうからない」 ゲームメーカーが生き残るには(1/3 ページ) ゲーム業界が激変の時代を迎えている。家庭用ゲームの市場規模は2007年をピークに縮小を続け、ゲームメーカーの人員削減も珍しい話ではなくなってきた。iPhoneアプリやソーシャルゲームと呼ばれる新しい市場がぼっ興しているが、すでに過当競争に陥っている。 「コンテンツはあふれかえり、ものすごい勢いでデフレが起きている」――ゲームジャーナリストの新清士さんは2月17日、都内で開かれたゲーム開発者向けイベント「OGC 2010」の講演でこう指摘。新興のプラットフォームも米国企業が握っており、日本のメーカーの不利な状況は今後も続くと予想する。 だが、まだまだチャンスはあるという。 ものすごい勢いでコンテンツデフレが起きている 昨年の今ごろまでは、ゲームの新市場として期待されていたiPhoneアプ
「バイオハザード」「魔界村」、そして「逆転裁判」――。家庭用ゲーム機で人気を博したゲームのiPhone/iPod touch版を積極的に開発しているカプコン。同社が12月3日にアップルストア銀座で開催したイベント「Meet the App Developer」で、カプコン 開発統括本部 MC開発部長 兼 プロジェクト企画室長の手塚武氏と、カプコン 開発統括本部 MC開発部 プロジェクト企画室 プロデューサーの伊藤幸正氏が、iPhone/iPod touch向けアプリの開発でこだわったポイントや今後の展開について明かした。 祭の射的から携帯ゲームまで――ゲームの歴史 手塚氏はまず、「そもそもゲームとは何か」について言及。古くは祭の射的に始まり、もぐらたたきやUFOキャッチャーなどの“メカトロ”、そしてアーケードゲーム、家庭用ゲーム、オンラインゲーム、携帯向けゲームなど、ゲームはいくつもの形態
すごく楽しそう!現代の子供たちが正直羨ましいと思ったiPhoneの位置情報を使ったハイテクな鬼ごっこのアプリです。 はじめにニックネームを登録します。 誰もグループを作っていない場合や必要な場合はグループを作成します。 この様に鬼ごっこをするためのセッティングをします。他の参加者はグループ名またはグループIDを検索し、参加したいチームに参加します。 画面右下のメニューから「逃亡者になる」か「鬼になる」かを選んでスタート! 自分の今いてる場所が表示されます。レーダーを使うと鬼か逃亡者かはわからないですが参加者が緑で表示されます。その際他の参加者にはレーダーを使った人の方角が矢印で表示されます。 鬼の人は今いてる場所に爆弾(バーチャル)を設置することができます。 爆弾がある所を通った逃亡者は鬼に5分間居場所がバレて、とてつもなく長い恐怖の5分間が始まります。 あと逃亡者、鬼同士チャットで情報を
端末またいでポ~ン。iPhoneやiPod touch複数でワイヤレスに遊べる「iPong」(動画)2008.06.04 17:00 「ポ~ン」と仕事サボってるげな、こちら御三家。 …というのは冗談でこちら、「PONG(ポン)史上最もクールな導入例」と、海の向こうのJDを唸らせた映像です。 遊び方は簡単で、iPod touchかiPhone複数台で遊べる「iPong」なるアプリをロードするだけ。あとは見ての通り、指で「ポ~ン」と弾くと、ななななんと玉が宙を通り抜け、友だちの画面にワープするんです! 打った時のアングルも速度もキープしてるのがミソですね。効果音はとりあえず肉声です。バリエーション無限大。 iPongアプリを開発したのはユビキタスエンターテインメント研究員近藤氏。同社の清水亮社長がshi3zブログで紹介し、日本のITハイテク情報を英語で紹介するAsiajinブログで秋元氏がとり
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