「時間配分付きToDoリスト」として大橋さんがおすすめするのがExcelによるタスク管理。「この仕事全部、本当に今日中に終わるのかな」という不安がなくなり、突然予定外のタスクが割り込んできたときにも効果を発揮します。 タスクごとに時間配分を決める段取り作業は、毎日行うにしてもけっこう手間のかかるものだと思います。そこで一つ提案なのですが、紙ではなくPC、特にExcelを使って同じようなことをするのはいかがでしょうか。 例えば、Excelに作業を書き出して、各作業の隣のセルに所要時間を記入します。Excelですから、所要時間の列を合計すれば、その日の作業を終えるのに必要な合計時間が割り出せます。その時間が仮に16時間を超えていれば、出社時刻が10時なら深夜2時まで仕事をする、ということになります。 ToDoリストだけでは「今日は仕事が多いな」という程度の認識だったのが、Excelで所要時間込
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 今朝の日経新聞朝刊にビッグニュースです(記事は小さいですが)。 日興アセットが、MSCIコクサイ、MSCIエマージングに連動するETFを上場するとの報道です。 【日経新聞2010/01/05朝刊より引用】 複数国の株価指数連動 日興アセットが上場投信 日興アセットマネジメントは今月下旬、先進国と新興国の株価指数に連動する上場投資信託(ETF)2本を設定する。複数国の株式に連動するETFは国内初。運用会社に支払う信託報酬はどちらも0.26%で、海外市場に上場する同種のETFと比べて低く設定した。 設定するのは米国や英国など、日本を除く22カ国の株価指数「MSCIコクサイ」とブラジルや中国、インドなどの新興国22カ国の株価指数「MSCIエマージング」にそれぞれ連動するETF。 【引用終わり】 TOPIX連動型ETFなどと組み合わせれば、国内市場で
私の社会人生活1日目から10年間、ずっと付き合ってきたWindowsから、この年末年始にMacbookへ乗り換えました。理由は Apple Store で新品のマッキントッシュを買う夢をみたからです。 <WindowsからMacへの3ポイント紹介> 先にことわりますが、私は windows 信者と言っても良いくらいウィンドウズが好きなのですが、この3日間で以下の結論を導きだしました。 WindowsユーザーはMacに移行した方がいい。もうWindowsとはサヨナラだ。特にiPhoneユーザーなら、PCもMacにするべきだ。 操作感はかなり違うものの実はMacを使いこなすにあたって覚えることは少ない。ショートカットキーも1日で慣れる。 移行時に多少面倒くさいのはiTunesやメーラーの移行ぐらい。あとは簡単。 というわけで、いかにMacBookがすばらしいか、まだ使い始めて1週間経っていない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く