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2018年2月26日のブックマーク (4件)

  • 燃料電池は終わったのか?

    2014年の年末。トヨタは世界初の燃料電池乗用車「MIRAI」を発売した。「MIRAI以前にも燃料電池車はあった」と言う人がいるかもしれないが、MIRAIが登場するまでの燃料電池車(FCV)は、車両価格は数億円。しかも販売ではなく、リース運用前提で個人は購入できなかったりというレベルで、その実態は実証実験にすぎず、とても市販車とは呼べなかった。 MIRAIと国策 正直なところ、筆者もMIRAIのデビューには驚いた。トヨタにしてみればあのクルマを720万円で売るのは大赤字なはず。事態は完全に政治問題である。 燃料電池が次世代主流と目されて早30年。燃料電池の規格を巡り、日欧は長きに渡って対立してきた。さまざまな憶測を呼び、当のところは分からないが、どうも欧州が燃料電池の規格争奪戦を諦めたことによって、日が燃料電池の国連規格をもぎ取ったらしい。その結果、日主導で「世界技術規則」が策定され

    燃料電池は終わったのか?
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  • http://tom.mgzl.jp/

  • もしOSに断絶があればRubyは死んでいた可能性が高い、まつもと氏がRuby25周年で講演

    Post author:sider Post category:Uncategorized Reading time:4 mins read Post published:2018-02-26 もし過去のOSに断絶があったら、Rubyが絶命していた可能性はかなり高い。25年のRuby開発の歴史を振り返りつつ、そんな意外な見方を示したのはRubyの生みの親として知られる、まつもとゆきひろ氏だ。 日生まれのプログラミング言語「Ruby」(ルビー)が25歳の誕生日を迎えた。Rubyが生まれたのは1993年2月24日のこと。それからちょうど25年目となる2018年2月24日に、Ruby25周年記念イベント「Ruby25(ルビー・トゥエンティーファイブ)」が、Rubyアソシエーションおよび日Rubyの会の後援で東京の品川インターシティーで開催された。 基調講演を行ったまつもと氏は、25年を振り返

    もしOSに断絶があればRubyは死んでいた可能性が高い、まつもと氏がRuby25周年で講演
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    歴史を改めて見ると、ずっと細々ながら割と初期から使っていたうちに入るのかな。1998年の末か1999年からだけど、少なくとも1999年の書籍発行以前から使っていた。 最初は fj.sources なのか。
  • 『そのまま外出できる部屋着』ってあったらめっちゃ売れそうじゃね?

    着替えるのって面倒くさいじゃん。 起きたら着替えたりしないでそのまま会社とか学校とか行きたいじゃんそんで帰ったらそのまま寝たいじゃん? コンビニとか行っても部屋着と思われなくて、 パーカーOKくらいラフな会社だったらそのまま着ていけるくらいの寝間着とかあったら絶対需要あると思うんだけどなぁ なんでないんだろう

    『そのまま外出できる部屋着』ってあったらめっちゃ売れそうじゃね?
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    mistake 2018/02/26