Redmineでは、チケットの説明、コメント、wikiなどでTextile記法やMarkdown記法が使えます。ここでは、Textile記法を紹介します。 Textile記法の詳細なリファレンスは、 Textile Markup Language Documentation で閲覧できます。 また、テキスト入力エリア上部のツールバーの右端にあるヘルプボタンからも記法を参照できます。 文字に対する書式 Textile 説明・表示例
Wiktionary, the free dictionary 8,124,209 entries with English definitions from over 4,400 languages Welcome to the English-language Wiktionary, a collaborative project to produce a free-content multilingual dictionary. It aims to describe all words of all languages using definitions and descriptions in English. Wiktionary has grown beyond a standard dictionary and now includes a thesaurus, a rhym
円高って、日本に対して世界中が「この子は本当はもっと出来る子」だと見てるってことだと思います。 本当なら日本は、もっともっと生産性を上げられるはずだ、世界中がそう言っていて、世界中の金持ちがそれに便乗している。私もそう思います。ITを活用して、一般的なオフィスワークの生産性を高めなくては日本はもう生き残っていけません。 IT活用は、大きく言えば定型業務と非定型業務に分かれますが、専用の業務システムを開発すれば対応できる定型業務より非定型業務の方がずっと重要です。つまり、扱うデータや文書の構造や、その為の手順が、半分は決まっているけどその都度微妙に変化する、そういう業務です。 そういう分野では、ほとんどの会社で、メールとオフィスソフト(WordとExcel)が多く使用されていると思います。この二つのソフトは、紙の書類で行なわれてきたオフィス業務の延長線上にあるので、直感的に理解しやすく導入し
Deki Wiki とは MindTouch Deki Wiki(デキウィキ)はフリーなオープンソースのwikiで、コミュニティやエンタープライズ向けのアプリケーションプラットフォームです。 Deki Wiki はオーサリング、アグリゲート、コンテンツの共有をするのに使いやすく洗練されています。 Deki Wiki はコラボレーションツールを作成するプラットフォームであり、既存のアプリケーションにwikiの機能を追加するものです。 日本語版について 日本語ローカライズは有志数名によって2007年11月よりVer.1.8.2の言語リソースをベースに翻訳を開始。同年12月現在、次期バージョンVer1.8.3を含め、ほぼ100%翻訳が完了しています。 本家では英語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語に続く7番目のアジア圏初の言語として1.8.3にパッケージされました。 J
Wikiをうまく活用すれば、プロジェクトの進捗管理表として利用できます。進捗管理者を別途置かなくても、リーダーもメンバーも、各々が参照、記入が可能です。 プロジェクト全体の進捗を把握する上では、Wikiの中の1つのページさえ見ていればOK、という状態を作ることが望ましいといえます。これはリーダーにとってはもちろんですが、メンバーにとっても自分の進捗に加えて、自分が参画しているプロジェクトの状況を把握することで、安心して仕事に取り組むことができます。あるいは、ほかの人のペースにキャッチアップするための指針にもなるでしょう。 これは、戦争において、各部隊が司令官と同じ視点で戦局を見られるようなものです。前線に身を置きながらも、常に全体が見えている状況です。この状態を作ることで、各部隊の行動にムダやムラが少なくなるはずです。 参照項目と更新項目 とはいえ、すべての情報をメンバー全員が更新するのは
本稿ではシンプルなWikiシステムに対して、そのままAjax対応/WYSIWYGエディタの導入を実現したWebサービスとして"GroupsWiki"を紹介したい。 GroupsWikiはBen Nolan氏によって開発されているWYSIWYG Wikiシステム。簡単に扱えることに主眼がおかれているシステムで、ブラウザから利用できるサービスとして公開されている。Ajaxを活用して開発されているほか、WYSIWYGエディタを採用することでWikiテキスト書式を入力する必要がないように構成されている。 GroupsWikiにおける主な特徴は次のとおり。 WYSIWYGエディタが実現されており、Wikiテキスト書式を記載する必要がない 従来のWikiシステムのように編集と閲覧が混在しておらず、編集モードはログアウトするまで常に編集モード 新しいリンクの作成がページの作成になっており、簡単なインター
AshikaStyleWikiは、はてなの進行管理手法「あしか」を支援するツールです。 ダウンロード 先日GTDStyleWikiをメンテナンスしているときに、このソフトウェアの構造はGTDに限らず排他的なステータスを持つタスク管理手法であれば何にでも適用できる、ということに気が付きました。そんなわけで「あしか」用のカスタマイズです。カスタマイズといっても変更したのはカテゴリーとスタイルシート程度です。表示させていないGTDStyleWikiの機能や記事も実際にはほとんど残してあり、またタグ名もGTDのままです。 あしかは、タスクを「すぐやる」、「そのうちやる」、「ペンディング」、「終わった」のわずか4つのステータスで管理する手法で、正式にはコピー用紙の裏紙とカップヌードルのダンボール箱を使用して行います。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%A2%A4%B
« ブックオフに本を売った | トップページ | ズーキーパー » GTDTiddlyWikiを翻訳・改変したLifeHacksWiki [LifeHacks] 1ヶ月位前に、GTDTiddlyWikiを使ったのですが、 使い始めて30分で、カッ(゚д゚) となったので翻訳・改変しました。 自分の趣味を、あえてモロに出さない改変って楽しいですね。 とりあえずLifeHacksWikiと、安直な名前とデザインに変更。 それと、ちょろっと工夫。 しばらく使ってみて、なかなか良好にタスク管理ができています。 で、自分だけ使うのは勿体無い、と思い再配布することにしました。 BSDライセンスなので安心です。よろしければ、お試しください。 LifeHacksWiki 0.0.1(zip) 解凍したフォルダを、パスに日本語の混じっていないフォルダに移して、 Firefoxで使ってくだ
「企業におけるWeb 2.0は、ボトムアップの情報共有が基本となる」--これは、Socialtext 最高経営責任者 Ross Mayfield氏と、リアルコム 代表取締役CEO 谷本肇氏の共通した考えだ。5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて、企業向けソリューションを提供する両者が、「Web 2.0 for Enterprise」というセッションに登壇し、Socialtextおよびリアルコムの考える企業内の情報共有について語った。モデレーターはMitsui & Co. Venture Partners インベストメントパートナーの竹内寛氏が務めた。 情報共有の方法が企業を変える Socialtextは、Wikiを企業内情報共有ソリューションとして提供する企業だ。Mayfield氏はWikiについて、「この世にあるすべてのものがそうであるよう
■ローカルで使うファイル一つのTiddlyWiki\n http://kengo.preston-net.com/archives/001951.shtml\n■Teddlywikiのバージョンアップ方法\n http://kengo.preston-net.com/archives/001955.shtml\n■TiddlyWikiの文字のサイズなどを大きくする\n http://kengo.preston-net.com/archives/001962.shtml\n SPAN#siteTitle{\nfont-family: sans-serif;\n}\n\nDIV#mainMenu{\npadding: 2px;\ntext-align: left;\n}\n\nDIV.title{\nfont-size:large;\nborder: 2px solid #996633;\nc
TiddlyWiki is loading
はてなWikiを作りました。 はてな認証APIができたって事で、昔から要望のあがっていたはてなWikiを作ってみました。 作ったとは言ってもPerlで書かれたKwikiのみで構築しています。 とはいっても、既存のプラグインだけでは作れないので、はてな認証に対応するKwiki::HatenaAuthを始め、はてな記法に対応するモジュールやデザインをはてなテーマにするモジュール等を作成して使っています。 Kwiki::HatenaAuth以外のモジュールもCPANに上げて、誰でもはてなWikiを作れるようにしようかと思います。 はてな記法に対応させる物は、かなり強引に作っている気がしなくもないですが、動くのでうpしときます。 CPANにうpったら作り方をまとめたエントリもうpします。 どうぞご利用ください。 Posted by Yappo at 2006年04月28日 15:48 | Trac
[重要]Hiki公式サイトは移転しました Hiki の公式サイトは http://hikiwiki.org/ に移転しました。今後はそちらをご参照ください。 10秒後に新しいサイトへ転送されます。自動的に転送されない場合は以下のリンクをクリックしてください。 http://hikiwiki.org/
単一がサイトで複数のWikiを提供するWikiFarmというサービスがあります。こ れをHikiで簡単に実現するためのCGIがHikiFarmです。WikiFarmができると、 以下のような嬉しさがあります。 自力でWikiを設置できない人に、Wikiサイトを貸し出せるようになります 同じWikiサイト内に共存させるには無理があるページを、簡単に分離できるようになります 違う内容なのに同じページ名が必要、といった名前空間の衝突がなくなります 「ジャンル」のような無理な概念を導入する必要がなくなります ページデザインをサイトごとに変更できるようになります HikiFarmは、HikiFarmのCGIの下にディレクトリを作成し、その下にHiki実行 環境を生成することで複数Hikiの管理を行います。例えば、HikiFarmのURLが 以下のような場合、 http://example.com/h
会社では、簡単なドキュメント共有にwikiを使ってる。 これまでpukiwikiを使ってたのだけれども、バージョン管理等でどうしても不満があった。いつだれがどんな更新したのかの捕捉がしにくい。文書管理で「更新履歴」が必要な場面は多々あるけれど、たとえ簡単なものであっても「私は、いつ、あれこれを修正しました」とか書くのほんと嫌だ。二度手間じゃん。そんなものは人間じゃなくて機械がやってくれ。 それが、こんど「Hiki」のfarmとやらに移行することになった。 きょうさわってみたら超ベンリ。 なんでも裏にCVSだかSVNだかが入っているそうで、バージョン管理して、完全に差分を記録してくれる。コミット時にコメントも残せるので、 いつ だれが どんな変更を加えたか が手間レスで記録できる。 ついでにfarmになってるから、業務プロセスとかプロジェクトごとに好きなだけwiki作れる。 もいちど気に入っ
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