タグ

コミュニケーションに関するmittyuのブックマーク (5)

  • 絶対に女を召使にしない男って実在するの?

    自分のパートナーの女性に対する敬意を忘れずに持ち続けられる人なんて、テレビや雑誌やネットの中の限られたインテリだけなんだろうか。どこまでいっても相手が他人であることを忘れずにいてくれる男性なんて、当にこの世に存在するんだろうか。 数年前に分かれた彼氏の言葉が今でも忘れられない。 それはよくある光景だったのかもしれない。彼氏の家でまったりしていた時、キッチンに居た私に向かって、彼は甘えた声で言った。 「お茶ぁ~」   (=お茶を淹れてほしい) その瞬間、忘れていた怒りと憎しみと殺意がよみがえった。私はかつて物心ついた頃から毒家族の奴隷として使役されていた。全ては命令形て、従わなければ暴力が待っていた。そんなわけで、男性の身の回りをさせられることには過剰に反応してしまう。お茶、と言った彼に対しては何とか平静を装うのが精一杯だった。その後べつの理由で彼とは別れた。 管見ながら、どうも一部の男性

    絶対に女を召使にしない男って実在するの?
    mittyu
    mittyu 2009/09/19
    僕の彼女は僕に「お茶」だの「掃除しに来て」だの言う。料理以外の家事は僕の役割といった感じになっている。関係性をどう作り、どう維持するか。
  • 新米ママ向けのサイエンスカフェは、ニセ科学の予防として有効ではなかろうか。[3/7追記] | Beauty Science, Beauty Marketing.

    Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。

    mittyu
    mittyu 2009/03/09
     科学的な啓発活動は、「センセイが壇上から」では上手くいかない。BSEリスコミの失敗を見れば明らか。費用対効果的な視点で評価していきたい。
  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
    mittyu
    mittyu 2008/10/28
    アイデア勝負の会議でも、相手の意見を否定することに必死な人いるんだよなあ
  • みやきち日記 - 「そんな言い方誰もしない」と言い張るお子様たち

    まず、以下の小学校国語の問題を読んでみてくださいな。 問題:次の(  )にあてはまるものをア〜エの中から選びなさい。 その問題の解決には(  )が折れた。 彼は(  )が広い男だ。 (  )があいたら、手伝ってください。 (  )を割って話し合おう。 選択肢:ア.腹 イ.顔 ウ.骨 エ.手 塾でこういう問題を小学生にやらせてみると、これはもう壊滅的にできません*1。「手が折れた」だの、「顔を割って話し合おう」だの、おそろしい文章を作りますよ、彼らは。おまけに、慣用句を知らないだけならまだしも、「そんな(『骨が折れる』とか『顔が広い』とか)言い方誰もしないよ!」と文句を言う子がかなりいます。誰もって誰だよ、アンタのクラスの小学生連中か? 小学生はしなくてもおとなはこういう言い方するんだよ。幼稚な表現力の人ばっかりに囲まれて「これが当たり前」と思い込んでいたら、アンタの言語表現は一生幼稚なまま

    みやきち日記 - 「そんな言い方誰もしない」と言い張るお子様たち
    mittyu
    mittyu 2007/01/25
    「みんな~」を大学生になっても使う奴がいるから困る。
  • 議論について知っておくべきこと - finalventの日記

    世の中には議論に強い人間と弱い人間がいて、弱い人間はかならず強い人間に負ける。これは議論の真偽とか正否にかかわらず、そーゆーもの。そして、議論に強い人を1とすると弱い人は酢小さじ二分の一20くらいか。 かくして結論はかなり一つに絞られる。 つまり、議論をしないこと。 議論に勝ったのに近似でかつ可能な状況を求めること。なにかのための議論であるなら、そのためを実現するために議論をできるだけ回避すること。議論の場からは逃げろである。弱い者の唯一の戦略は逃げることのみ。 それでも議論という時は、メモを取ること。こちらからできるだけ発言しないこと。相手の矛盾とかめっけてもそれを攻撃材料に使わないこと。そんな状況が窮地なるような人間が議論が強いままでいられるわけないじゃん。議論が強いというのがそいつの人生の正体なのである。ふんなものどだい人間じゃないぜ。熊に一撃で勝てる人間がわずかなのと同じ。 なので

    議論について知っておくべきこと - finalventの日記
  • 1