タグ

生物に関するmittyuのブックマーク (10)

  • 定置網に巨大ザメ 体長6・3メートル 紋別港で水揚げ−北海道新聞[道北・オホーツク]

    mittyu
    mittyu 2010/10/04
    でかい。見たかった。
  • 魚雷型カメラ「ジョナス」「シメオン」などを駆使して美麗な海の生物の姿を記録した映画「オーシャンズ」、その知られざる舞台裏いろいろ

    構想に10年・撮影に4年、撮影されたフィルムの長さは26万6000メートル、時間にすると469時間36分、そんな膨大なフィルムからわずか1時間30分に映像を集約したのが映画「オーシャンズ」です。世界50か所で100種類以上の海洋生物たちの決定的瞬間をハイビジョン映像に納めたネイチャー・ドキュメント映画となっており、第75回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー部門にもノミネートされています。 2010年1月22日から公開されてるこの映画の撮影のためにさまざまな特殊カメラが開発されており、単純に美麗な映像を見ているだけでもすごいのですが、その舞台裏もかなりすごいことになっています。 「オーシャンズ」は海洋生物たちの生態を”知る”のではなく”感じる”映画で、生命の美しさだけではなく、温暖化によって傷ついていく海の姿も描いた作品です。文部科学省の選定作品であり、社会法人日動物園水族館協会の推薦を受

    魚雷型カメラ「ジョナス」「シメオン」などを駆使して美麗な海の生物の姿を記録した映画「オーシャンズ」、その知られざる舞台裏いろいろ
    mittyu
    mittyu 2010/02/03
    オサガメかっけー
  • ザリガニ激減、高根の花に?=卸値じわり上昇、毛ガニ並み−築地市場(時事通信) - Yahoo!ニュース

    田んぼや用水路などで見掛けるアメリカザリガニが、東京・築地市場で高値取引されている。流通量が減少し、同市場への入荷はわずかな量にとどまっており、市場価格は近年じわじわと上昇。今では高級魚介顔負けの値が付けられている。 フランス料理などに使われるザリガニは、同市場でエビやウナギを扱う3社ほどの仲卸が茨城県などの出荷業者から仕入れ、業務用として卸売りしている。築地・仲卸「大六」によると、9月中旬の卸値は1キロ当たり2000円を超えており、国産の毛ガニに匹敵する高値。他の仲卸は「十数年で卸値は2倍ほどに上がった」(小池商店)という。 ザリガニを出荷する茨城県小美玉市の原田水産によれば、「築地への出荷はかつて週に100キロほどあったが、今は20〜30キロに減った」と話す。生息場である田んぼが減っていることや、圃場(ほじょう)整備が進んで水はけが良くなるなど、ザリガニが繁殖しにくい状況になったこ

    mittyu
    mittyu 2009/09/19
    外来種は食いつくそう。アメリカザリガニがダメならウチダザリガニを食べればいいじゃない。身も多いし。/↓かぶった。
  • ジワリジワリ?!オオサンショウウオ指、15年かけ完全再生 姫路の水族館 - MSN産経ニュース

    姫路市立水族館で約20年間飼育されている国の特別天然記念物オオサンショウウオの脚の指が、約15年かかって再生したことが確認された。同じ両生類のイモリで指の再生報告はあるが、オオサンショウウオでは初めて。 昭和62年に同水族館で人工孵化(ふか)した個体(体長98センチ、体重7・4キロ)で、5歳のとき、水槽内で仲間とのけんかで右前肢上腕骨の先をいちぎられた。その後ちぎれた脚の先に4の指が形成され、「外見的再生」が確認されていた。今月のレントゲン検査で、初めて4の指の骨が確認され「指まで完全に再生された」ことが判明した。 オオサンショウウオの生態に関しては不明な点も多い。自然界では欠損した指の再生は確認されておらず、再生が止まった小さな突起状態がほとんど。今回は、飼育下の長期観察でオオサンショウウオの指の再生過程を知ることができたという。 オオサンショウウオの生態にくわしい元姫路市立水族館

    mittyu
    mittyu 2009/04/12
    上腕からの切断が完全に再生したということなら凄いけど、よく分からん。
  • 放鳥トキなぜ?メス全部海峡越え、佐渡はオスだけ…繁殖絶望 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県佐渡市で昨年9月に放鳥されたトキのうち、市内にとどまっていた唯一の雌が佐渡海峡を越えたことが28日、確認された。 州への飛来は4羽目でいずれも雌。これで佐渡に残るトキは雄4羽だけとなり、放鳥トキによる繁殖の可能性は極めて低くなった。環境省は近く、専門家会合を開いて対応を協議する。 ◆相手求め海渡る? 同省によると、州へ渡ったのは、佐渡市の加茂湖周辺に定着していた雌(個体識別番号04番)で、28日朝、約50キロ離れた新潟市西蒲区の水田で確認された。このトキは27日夕には佐渡市内でねぐら入りが確認されていた。 放鳥10羽のうち雌は5羽いたが、昨年12月に死んだ1羽を除く、残り4羽はすべて州へ渡った。このうち3羽は、3月に相次いで飛来。いずれも雄と一時期行動を共にすることもあったが、繁殖に至らなかった。 トキ保護センターの金子良則獣医師(51)は、「飼育下のトキは雌が雄を選ぶ傾向があ

    mittyu
    mittyu 2009/03/30
    残念な結果だけど、現象は興味深い。個体標識は当然してるだろうし、追跡できたらおもしろい。
  • バッタが群れとなる原因は脳内物質セロトニン、英研究

    マレーシア・クアラルンプール(Kuala Lumpur)郊外で、草に止まるバッタ(2006年10月19日撮影)。(c)AFP/TENGKU BAHAR 【1月31日 AFP】英国の専門家チームは、バッタが孤独相から群生相に相転換するのは、脳内の神経伝達物質セロトニンが原因であることを突き止めた。29日の米科学誌「サイエンス(Science)」で発表された。 バッタの後ろ脚をくすぐると、2時間後、そのバッタは、作物をい尽くす巨大な群れを構成する一員となる準備が整う。これは、脚をくすぐって刺激するのは、通常1匹で行動するバッタが、糧不足のために集団にならざるを得ない状況でぶつかり合うのと同じ状況を作り出すことになるためだが、研究者らは群れを作る理由は分かってはいたものの、急激な生物学的変化が起こる仕組みについては  90年間  も頭を悩ませていた。 研究論文の共同執筆者、ケンブリッジ大学(

    バッタが群れとなる原因は脳内物質セロトニン、英研究
    mittyu
    mittyu 2009/02/06
    バッタにSSRI含有のエサ与えたりしても再現できるんだろうか
  • ネアンデルタール人のゲノムがもうすぐ公開されます

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    ネアンデルタール人のゲノムがもうすぐ公開されます
    mittyu
    mittyu 2008/12/11
    PNASは「やっぱり紀要だなあ・・・」と思わせるアレな論文が載るから目が離せない。
  • 日本ウミガメ協議会

    mittyu
    mittyu 2008/10/23
    日本のウミガメ事情最前線。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070514i507.htm

    mittyu
    mittyu 2007/05/14
     なんて手間のかかる…
  • :デイリーポータルZ:サケと一緒に遡上したい

    札幌市内を流れる豊平(とよひら)川は、サケ(シロザケ)が遡上してくることで有名です。 豊平川の徒歩圏内に住んでいる者としては、ぜひ、サケが遡上しているところを目の当たりにしてみたい! とはいえ、サケがそんなに都合よく目の前を遡上しているものなのか? サケ遡上のピークは、気候や条件によって、年でまちまち。サケが見れるかどうかは運の要素も強いのです。 若干不安をおぼえつつ、去年の目撃情報をもとに、9月下旬にサケを求めて豊平川に行ってみました。 (text by 加藤 和美) ■上白石橋~東橋 去年のサケ目撃情報をもとに、まず豊平川の中流、上白石橋付近に行ってみた。 豊平川は、川幅は広いが両側に住宅地の広がる、ごく普通の川に見える。 河川敷では、散歩をする人、ジョギングをする人、サイクリングをする人などがいて、憩いの場という感じ。 こんな人がウロウロしている場所に、当にサケがビチビチとさかのぼ

    mittyu
    mittyu 2006/10/09
    標津町の遡上は凄かった。生命の迫力をすごく感じれる。千歳にも行ってみようかな。
  • 1