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ポスドクに関するmittyuのブックマーク (10)

  • ある日の研究室での先輩との会話。

    先輩:「この間さー、助手の○○さんが来てここでしばらく話してたんだけど、 たまに、夜中に死にたくなるって話で意気投合してさー。 『あー、○○君もそうなんだ。私も頑張ろう』って言って帰ってった。」 私:「いたたたた・・・」 先輩:「ポスドクなんてそんなもんです」 私:「死にたくはならないですけど、世界が滅亡しちゃえばいいのにって思いますよ」 先輩:「でも、1人で生き残ったりしたらそれはそれで嫌じゃない?」 私:「もちろん、みんなで滅亡です。巻き添え。」 先輩:「それならいいかも」 私:「だって、今、1人で死んだら、多方面に迷惑がかかるじゃないですか」 先輩:「そう、それがあるから、思いとどまってるんだよね。 てな話で盛り上がる月曜の午後3時。研究しろー

    ある日の研究室での先輩との会話。
    mittyu
    mittyu 2008/06/26
    日本のあちこちで同じことを考えてるわけで。
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼

    SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル
    mittyu
    mittyu 2008/04/01
     4月1日なので、「博士は頭でっかちか否か」という研究を立ち上げました。
  • http://www.asahi.com/life/update/0728/TKY200707280449.html

    mittyu
    mittyu 2007/07/29
    応用物理学会のクオリテイが高すぎる件について
  • 産経ニュース

    川口市に集住するクルド人と地元住民らの軋轢が表面化している問題で、朝日新聞や共同通信など5つの媒体について報道状況を検証したところ、事件や不祥事については報道量が少なく、扱いも小さい一方、取り上げられる際は、同情的、好意的な報じ方が一般的となっている実態が浮かんだ。

    産経ニュース
    mittyu
    mittyu 2007/07/11
     やばいです
  • 博士派遣社員 | 5号館を出て

    ここ数日、二つの論文を前に考え込んでいました。 2006.11.25 「博士と派遣とベンチャーと」 ドクター問題その後(3): 日の研究者養成システムは既に崩壊している 前者は、言わずとしれた博士の生き方のトリムさんが書かれたもので、「博士課程修了者に対して派遣社員になることを大学・研究機関が勧め」始めた現状を、悲観し憤っているものです。 確かに私のまわりでも、派遣業者が学卒者や修士だけではなく、博士にも声をかているのことは、それほど珍しいことでもなく見聞きするようになってきました。トリムさんは、博士人が派遣を選ぶというならともかく、大学がやるようになったらもうそれは「自らの教育というものが、お金をかけたにもかかわらずその程度の価値しか与えられなかったと認めるようなものではないのか」と非難しています。 もしも、博士号取得者の扱いに対して、派遣に渡すという選択肢しか示せないのであれば、彼

    博士派遣社員 | 5号館を出て
    mittyu
    mittyu 2006/12/09
    将来が見通せてないなら頑張れないのです。
  • asahi.com:研究者昇進「ガラス張り」に 9大学 - 社会

    mittyu
    mittyu 2006/06/12
    噂に聞いていたテニュアトラック導入が決まったそうです。優秀な人が若いうちにテニュアを得るのはいいことだと思うけど…。どうなるんかな。
  • 大学院を出たけれど - Sound and Fury.::メルの本棚。

    職がない。大学院で博士号を取ったなら、研究職を目指せばよいのだが、それもうまくいかない。いつポストの空きができるのか分からないし、たとえ募集があったとしても、少ないポストに多数の応募者がいるわけだから、簡単にポストが得られるわけではない。その間、どうしたらよいのか。また、このような不安定な生活に耐えられず、路線を変更して一般の職を目指そうとしても、高年齢で職歴が無いために難しい。結局、このまま将来が見えぬまま、フリーターとかニートになるしかないのだろうか。 毎日、このような不安を抱きつつ生きている。なので、昨日の稲葉氏と立岩氏のトークセッションはいろいろと考えさせられることが多かった。労働、所有、不平等、分配・再分配...etc これらの問題は、明日生きるか死ぬかの瀬戸際にいる私にとって切実な問題なのだ。 たしかに、大学院に進学したのは自分の意志である。そして、少子化の影響で特に文学系の研

    大学院を出たけれど - Sound and Fury.::メルの本棚。
    mittyu
    mittyu 2006/03/13
    あわあわ・・・。
  • asahi.com:血1滴・30分で遺伝子を診断 理研チームが手法開発

    mittyu
    mittyu 2006/02/19
    これはいい学振ですね。女性のみならず男性の方にも支援をお願いしたく…。→あったんですね。育児か…。
  • 院生の5割/収入少ない 研究に支障/全院協調べ

    大学院を研究者や高度専門職業人の養成機関として重視している日で、「収入不足が研究に影響している」と答えた院生が過半数になっている実態が全国大学院生協議会(全院協)の経済実態調査でわかりました。 調査は、全院協がことし十月から十一月にかけて実施した「二〇〇五年度大学院生の経済実態に関するアンケート調査」。全国十四大学、五百六十六人が回答しました。 回答者の内訳は、修士課程が七割、博士課程が二割、オーバードクター(博士課程修了後も研究職に就けない人)などが一割。国公立と私立の割合は半々。下宿や寮に住む人が六割でした。 多くの院生がほそぼそとした生活を強いられるなかで、「収入の不足が研究に影響を及ぼしている」と答えた人は53・0%。具体的な影響として「研究の資料や書籍を購入できない」「学会や研究会に参加できない」などがあがりました(グラフ)。 奨学金を申請したことがある人は64・3%。うち採用

    mittyu
    mittyu 2005/12/31
    難しい問題です。
  • 柳田さんへの手紙 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    柳田充弘 さま 同じ生物学の研究に身を置くものとして、柳田さんのブログを、興味深く拝読しています。日ごろの「口の悪さ」は影をひそめ、若者に真剣に語りかけられている様子が、私には印象的です。 今日は、6月9日の「『過剰な』ポスドクについて」以来の一連の記事を読み、コメントを差し上げることにしました。少し長くなりますので、私のブログでコメントを書くことにします。 柳田さんのご意見には、共感するところが多いのですが、定性的な議論に終始されている点には、物足りない思いがしました。 「5千万円の機械を一台買うのよりは、むしろ一人の有望な若い研究者に機会を与えてほしい」というご意見には、まったく同感です。私も、科研費などでポスドクが雇用できるようになってからは、機械を買うのをできるだけ控えて、ポスドクを雇うことに研究費を使っています。その結果、現在、研究室には10名のポスドクがいます(うち7名は他の研

    柳田さんへの手紙 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
    mittyu
    mittyu 2005/06/14
    教官数の差!
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