タグ

ブックマーク / takerunba.hatenadiary.jp (4)

  • 生食にみる愚行権 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    厚労省がアップをはじめたようで。 生肉を取り扱う施設に対する緊急監視の実施について |報道発表資料|厚生労働省 要するに「肉の生はやめろ」ということであります。危ないから。 で、今回の話はこの「危ない」と「やめろ」という関係性についてです。果たして肉の生は、国に「やるな」と言われるべき筋合いなのか否か。とそれに関わる国の規制を、どこまで認めるかということであります。 俺は自由主義者なので、基的な立場としては「余計なお世話」です。危ないかどうかは自分で判断するし、いたいものは勝手にわせてくれ。いたいものを「うな」と言われる筋合いはねえよと。そういう考え方をしております。 もちろんその前提として、生にリスクがあることは十分承知しております。 (過去記事)あらゆる生にはリスクがある - (旧姓)タケルンバ卿日記 こういう記事を書くくらいですし、ある程度、肉の生産現場の

    生食にみる愚行権 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    mittyu
    mittyu 2011/05/07
    今回は禁止するんじゃなくて、規格基準を作成する流れみたいだから食べれなくなることはないように思う。/安直な規制導入に反対なのと、リスク周知の必要性については同意。
  • あらゆる生食にはリスクがある - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    なんとも痛ましい話であります。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110430-OYT1T00045.htm 富山県砺波市の焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」砺波店で発生した集団中毒は、10歳未満の男児が29日、死亡するという最悪の事態となった。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110430-OYT1T00045.htm これまでに中毒とみられる症状が出ている15グループ24人の患者は、21〜23日の3日間に同店で事をした。全員がユッケをべており、ほかに感染の原因となる共通材がないことなどから、県はユッケを中毒の原因と判断した。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110430-OYT1T00045.htm ユッケか。ううむ。 基的にあ

    あらゆる生食にはリスクがある - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    mittyu
    mittyu 2011/05/03
    生食に限らず、食自体にリスクはある。生だと危険性が恐ろしく上昇する。/自分が感染した場合、家族や近親者を二次感染させてしまう可能性もある。自己責任のみではない。
  • 生は食いたし、命は惜しし - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    レバ刺し好きが来ましたよ。 http://d.hatena.ne.jp/ohira-y/20091106/1257481018 肉の生を愛するNeekの出番が到来であり、レバ刺し好きは死にますか、山は死にますか、森はどうですか?(@さだまさし) レバーに危険性があることは、Neekも否定しません。カンピロバクターの危険性は常々指摘されているところですし、O-157やサルモネラ菌に感染しているケースも考えられ、「安全ですか?」と聞かれれば「わかりません」としか答えようがありません。 http://mainichi.jp/life/health/news/20091030ddm013100136000c.html こういう記事の通りでありましてね。 厚労省でも、今日の肉処理技術中毒菌を100%除去することは困難としている。 http://mainichi.jp/life/health/

    生は食いたし、命は惜しし - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    mittyu
    mittyu 2009/11/06
    食肉処理の現場見たら分かるけど、肉はともかく内臓を非汚染で分けることなんて絶対無理。あれを見たら内臓を生で食べようと思う人は減ると思う。牡蠣やウニも同じ。
  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
    mittyu
    mittyu 2008/10/28
    アイデア勝負の会議でも、相手の意見を否定することに必死な人いるんだよなあ
  • 1