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公衆衛生に関するmittyuのブックマーク (3)

  • ノロウィルスの感染力の強さ 3つの事例から - 食の安全情報blog

    昨年末から注視してきたノロウィルスの流行ですが、残念ながら流行期、しかも例年以上の流行になってきました。 ノロウイルスが猛威 新型インフルエンザと入れ替わり関連エントリ手を洗おう!! 〜今季の感染症流行に見る手洗いの重要性〜2009年の感染症流行状況について、その後の推移 対策については、インフルエンザと同様に手洗いが重要です。しかしインフルエンザと異なる点はアルコールを噴霧しても効果はないということです。これはインフルエンザウィルスとノロウィルスではその構造が異なることによります。よって、インフルエンザ対策として各所に設置されているアルコールスプレーはノロウィルス対策としては意味をなしません。ウィルスを殺そうとすると、塩素消毒は可能ですが、今度は手荒れになってしまいます。そこで、ノロウィルス対策としてはウィルスを殺すのではなく、洗い流すことが重要になります。そのためには正しく手洗いを行う

    mittyu
    mittyu 2010/02/21
    ドアノブとかからの感染も報告されてたと思う。特に老人が集まっている施設とかでは手洗いがほんとに重要。
  • 人間の保有する細菌、先進国では激減中? | スラド

    人間の身体は10兆の細胞からなるそうだが、その10倍の細菌細胞を保有しているそうだ。しかし衛生状況の改善、医療の発達や生活様式の変化に伴い先進国などではその数が減り、一部では絶滅に近い状況が生まれているとも考えられているそうだ(家記事、Scientific Americanより)。 人間の健康と保有細菌の間には密な関係があると考えられている。例えばヘリコバクター・ピロリ菌保有者の方が小児ぜんそくやアレルギー性鼻炎のリスクが低いことが分かっているという。また細菌がグレリンというホルモンを媒介することで空腹や脂肪の成長が制御されることから、若年期の肥満や 2型糖尿病、またそれに関連するメタボリックシンドロームの増加と関連があると考える研究者もいるとのこと。 個人や家族間での細菌叢の違いやその変化、また体内や体表で細菌叢同士がどのように作用しあっているかなど解明されていない点も多いというが、こ

    mittyu
    mittyu 2010/01/03
    全細菌種のなかで、人類が培養できるのが1%程度と推定されていると聞いたことがある。ミクロフローラが衛生に重要なのは間違いないけど、どういうふうに評価するかが鍵になりそう。
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    mittyu
    mittyu 2009/12/01
    この法律、鳥由来の高病原性インフルエンザ出てきたら対応できるのかな。
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