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大学院と研究に関するmittyuのブックマーク (4)

  • 研究は失敗するのが当たり前 - 発声練習

    私のボスが最近言った言葉「研究は失敗するのが当たり前。たくさんの失敗の中からたまに成功が見つかる。」 はてな匿名ダイアリー:毎日死ぬことばかり考えている僕のような人間が自殺するんだと思うを書いた人は専門家の助力が必要だよ。大学院生なら大学の保健センター、会社なら産業医のところへすぐに行きましょうよ。 追記 この書き方だと「研究」という行為自体が失敗するように思えてしまうので訂正。ハーバード大学医学部留学・独立日記:常に暫定的な答えがあると考えた方が生きやすいとハーバード大学医学部留学・独立日記:暫定的な答えとしての納得解は言葉のイノベーションでかかれているとおり、まず、仮説をたて、その仮説に基づいて情報を収集し、次に仮説を検証するという行為を繰り返してちょっとずつ前進するのが研究行為の通例です。 「失敗するのが当たり前」はこの「仮説をたて、その仮説に基づいて情報を収集し、次に仮説を検証する

    研究は失敗するのが当たり前 - 発声練習
    mittyu
    mittyu 2009/04/15
    その通りなんだけど、それを分かってても動けない人には動けない理由があると思う。どうしたらいいのかは分からないのですが…
  • おめーらそのくだらねえプライドをなんとかしろよ(追記しました)

    [追記]なんか凄いことになっている!すいません!ちょっとお礼も兼ねて文末に追記しました。 こんなことは直接いえないし、かといって黙ってるのも癪なので、ここに書く。 年度は内緒だけど、学振特別研究員に採用された。それは、ま、努力と、大部分は幸運によるもので、それは良かった。 で、うちの院は極端に学振持ちが少ないので、この時期になると、「書類作成のコツを教えてください」とかいう名目で、講習会に呼ばれたりするわけだ。あるいは、「後輩を指導しろ」とかね。 それはいい、というか、俺自身も、いろんな人に「書類作成のコツ」を教えてもらったわけだから、それを還元しなくちゃな、とは思う。 思うし、それなりに、教わったことと、俺自身が体験したことを、きちんと伝えているつもりだ。 ただ、俺は、あいつらはゆとりだから、なんて言って思考停止するヤツはアホだと思っているけど、つい思考停止してしまったね。 あのプライド

    おめーらそのくだらねえプライドをなんとかしろよ(追記しました)
    mittyu
    mittyu 2009/03/20
    ホントに学振欲しかったら、採用者の話とか書類は何が何でも参考にしたくなるものだと思うんだけどな。
  • ある大学院時代の思い出、、、Joy of Life - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    最近は、前に書いたような状況で、昔、あるいはこれまで書いて下書き箱に入れてあるものを、ただアップしているだけなので(要は休載中)休みの日ぐらいは何か少し書いてみたいと思う。 Leica M7, 35mm Biogon F2.0 @Monument Valley 僕が日で学生をやっている頃、日でも世界規模のグラントを、ということで多分通産省の旗ふりでヒューマンフロンティア(Human Frontier Science Program: HFSP) という大きな研究グラントが出来た。ミリオン単位、億円単位のグラントというのは当時の日としては非常に例外的で、画期的なプログラムだった。で、割と立ち上げて間もない頃*1、その記念シンポジウムのようなものがあり、行った。僕はマスターの学生だった。X線解析の巨頭、Sir Aaron Klugや、当時、日のガン関連研究のリーダーであったであった西村

    ある大学院時代の思い出、、、Joy of Life - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    mittyu
    mittyu 2009/02/23
    泣いた。
  • 院生の5割/収入少ない 研究に支障/全院協調べ

    大学院を研究者や高度専門職業人の養成機関として重視している日で、「収入不足が研究に影響している」と答えた院生が過半数になっている実態が全国大学院生協議会(全院協)の経済実態調査でわかりました。 調査は、全院協がことし十月から十一月にかけて実施した「二〇〇五年度大学院生の経済実態に関するアンケート調査」。全国十四大学、五百六十六人が回答しました。 回答者の内訳は、修士課程が七割、博士課程が二割、オーバードクター(博士課程修了後も研究職に就けない人)などが一割。国公立と私立の割合は半々。下宿や寮に住む人が六割でした。 多くの院生がほそぼそとした生活を強いられるなかで、「収入の不足が研究に影響を及ぼしている」と答えた人は53・0%。具体的な影響として「研究の資料や書籍を購入できない」「学会や研究会に参加できない」などがあがりました(グラフ)。 奨学金を申請したことがある人は64・3%。うち採用

    mittyu
    mittyu 2005/12/31
    難しい問題です。
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