タグ

2009年4月12日のブックマーク (3件)

  • ジワリジワリ?!オオサンショウウオ指、15年かけ完全再生 姫路の水族館 - MSN産経ニュース

    姫路市立水族館で約20年間飼育されている国の特別天然記念物オオサンショウウオの脚の指が、約15年かかって再生したことが確認された。同じ両生類のイモリで指の再生報告はあるが、オオサンショウウオでは初めて。 昭和62年に同水族館で人工孵化(ふか)した個体(体長98センチ、体重7・4キロ)で、5歳のとき、水槽内で仲間とのけんかで右前肢上腕骨の先をいちぎられた。その後ちぎれた脚の先に4の指が形成され、「外見的再生」が確認されていた。今月のレントゲン検査で、初めて4の指の骨が確認され「指まで完全に再生された」ことが判明した。 オオサンショウウオの生態に関しては不明な点も多い。自然界では欠損した指の再生は確認されておらず、再生が止まった小さな突起状態がほとんど。今回は、飼育下の長期観察でオオサンショウウオの指の再生過程を知ることができたという。 オオサンショウウオの生態にくわしい元姫路市立水族館

    mittyu
    mittyu 2009/04/12
    上腕からの切断が完全に再生したということなら凄いけど、よく分からん。
  • オスの記憶障害が女性ホルモンで改善 - 理研がメカニズムの一部を解明 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    理化学研究所は4月10日、女性ホルモン「エストロゲン」がオスの記憶障害を改善する分子メカニズムの一部を解明したと発表した。同研究所の脳科学総合研究センター山田研究ユニットの山田真久ユニットリーダーおよび北村尚士テクニカルスタッフを中心とするグループによる研究成果。 研究には特定の遺伝子を持たないマウス(遺伝子組み換えマウス)を利用した。遺伝子が欠けているために、このマウス(遺伝子欠損マウス)は特定の神経伝達物質(アセチルコリン)を取り込めずに脳の血液循環が悪化し、神経細胞が委縮し、記憶学習能力が低下する現象が生じる。ただし、この異常は遺伝子欠損マウスでもオスだけに起こり、メスだと、脳血液循環が悪化しない。 山田研究ユニットは、オスとメスで生じたこの差異が、女性ホルモンであるエストロゲンの作用によるものと考えた。すなわちエストロゲンが特定の神経伝達物質と同じ働きをすると仮定した。 そこで遺伝

    mittyu
    mittyu 2009/04/12
    浸透圧ポンプ使わなくても、定位持続投与てできるんだ。ちょっとメソッド勉強してみる。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904092100

    mittyu
    mittyu 2009/04/12
    究極要因と至近要因の対策は同時に行うべきていうのがセオリーではあるんだけど。