狂死するか否か〜狂牛病問題 2006年04月09日07時42分 / 提供:PJ 【PJ 2006年04月09日】− BSE問題に関する調査検討会委員会の答申というものがある。政府はこれをお墨付きとして、牛肉の再度の輸入再開を狙うつもりだ。香港でも拒否されているが、どうもアメリカ産牛肉はだめかも知れない。 アメリカには多くの畜産農家がいて、それらの生活がかかっており政治問題なのだが、食べる方も生き死にがかかっており大問題だ。聞いたところによると、運動機能が失われて寝たきりになって死に至るそうだ。 アメリカ人の生活がかかっているも分かるのだが、買うほうの身にもなってほしいと思う。政府もアメリカ大事は分かるが国民は誰が守ってくれるのか?と苦情を言いたくなる。何でも言いなりで、何だか情けない。 こっちは戦争にまで参戦して(協力程度だが)なのに、あまりに無情なやり方だ。そもそも、プリオンの疑