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ブックマーク / homepage3.nifty.com (6)

  • X11 for Mac OS X

    覚え書き X11 for Mac OS X 2004/03/21 Update 目次 ● はじめに ● インストール ● X11を使う ● アンインストール Part 2. ● X11のmake ● Fink使用法 ● 日語環境の構築例 Part 3. ● Tips ● その他のパッケージシステム ● リンク ● はじめに ・ページはMac OS X v10.3付属の「X11 for Mac OS X v1.0」(以下、X11)に関する覚え書きである。 ・いくつかの作業では管理者権限が必要となるが、Mac OS Xはデフォルトではsuコマンドでrootになることができない。 sudoコマンドを使用する(推奨)か、Netinfo マネージャを起動し、「ドメイン」メニューから「セキュリテイ」-「ルートユーザを有効」を選択し、

  • コラム:C言語の聖書? K&R

    C言語を志す人ならば、おそらく、K&Rという書籍の名前を聞いたことがあるでしょう。 K&Rとは、世界初のまともなC言語の解説書であり、しかもこのは、 C言語の開発者自身が執筆していたこともあり、世界中で大ヒットします。 K&Rは、コンピュータ業界最大のベストセラーとも言われます。 この、なかなかC言語の細かい部分まで説明してあり、 当時は、C言語のマトモな規格なんてものはなかったので、 このK&Rを元にしてC言語のコンパイラが作られていたほどです。 しかし、筆者は、皆さんがK&Rを読むことはお勧めしません。 というか、むしろ、読んではいけません。 1つ目の理由は、、説明がわかりにくすぎることがその理由です。 このを読むには、C言語をかなり知っていないと読めないと思います。 そもそも、書籍自体、初心者が読むことは考えられていないようです。 2つ目の理由は、サンプ

    miya2000
    miya2000 2007/07/17
  • JavaScript, Neo-Generation/条件コンパイル

    例えば次のように JScript のバージョンによってコンパイルを変えることができます。 var str = "ほえほえハッピー"; /*@cc_on@*/ /*@if(@_jscript_version >= 3) alert(str.slice(1)); @else@*/ alert(str.substring(1, str.length)); /*@end @*/ 上では元の文字列の先頭の文字だけ削った文字列を表示しています。 JScript3以上なら slice メソッドが使えるのですが、 それより前のバージョンでは代わりにちょっとめんどうな substring メソッドを使います。 条件コンパイルは @cc_on ステートメントがあってはじめて有効になります。 条件コンパイルの文は全てコメント内に書かれます。 コメントは次の形をしていなければならないようです。 /* … @*/

    miya2000
    miya2000 2007/04/04
    知らなかった。常識?
  • Document Object Model/TextRange

    TextRangeオブジェクトの位置と大きさを得られます。 rng.boundingLeft rng.boundingTop rng.boundingWidth rng.boundingHeight 例えば下のようなボタンの文字の、ドキュメントの上からの座標を得ます。 var rng = obj.createTextRange(); //objはボタン alert(rng.boundingTop); TextRange オブジェクトに対しコマンドを実行することができます。 rng.execCommand(sCommand [, bUserInterface [, vValue]]) コマンドの実行が成功すれば true、 失敗すれば false が帰ります。 sCommand がコマンドを表す文字列です。 下に例がありますが、非常に多くのコマンドがあります。詳しくは、 Command I

  • JavaScript, Neo-Generation/演算子

    この演算子は ==, != と違って型も一致するかどうかを調べます。 すなわち値の自動変換が行われません。 alert("1" === 1); //false alert(1 === 1.0); //true alert("0" + 1 !== "01"); //false delete 演算子はオブジェクトのプロパティや Array オブジェクトの要素を削除します。 成功すれば ture を返します。 var ary = new Array(1, 2, 3, 4); //3番目の要素を削除 alert(delete ary[2]); //true alert(ary[1]); //2 alert(ary[2]); //undefined オブジェクトそのものは削除できせん。 var i = 1; alert(delete i); //false var ary = new Array(1

    miya2000
    miya2000 2007/02/21
    「===, !== 演算子」知らなかった
  • MSIEでDOM Level2 HTML

    はじめに XML/(X)HTML文書の動的な制御には、DOMがよく使われるけれども、MSIEでは云々…という話がしょっちゅうある。ここでの目的は、ぽかぽかWeb研究室のDOM Level 2 標準技術をMSIEで使うシリーズ(イベント、基操作、XML読み込みとXPath)と同様、MSIEも視野に入れつつなんとか標準技術の便利さを享受しよう、というアプローチ。別名、悪あがき。 今回はECMAScript(JavaScript,JScript)を用いてDOM2HTMLのプロトタイプをあれこれいじれるようにしてみたい。 DOM Level2 HTMLのプロトタイプ ECMAScriptには、プロトタイプ(雛形)にプロパティを追加してやると、同じ雛形を用いてコンストラクタ(工場)から生成されたオブジェクトはみんな同様のプロパティを持つ/扱えるようになる、という仕組みが採用されている。で、ECMA

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