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ブックマーク / at-aka.blogspot.com (2)

  • Mac OS X で、スクリーン・ショットを撮る方法

    Mac OS X を使い始めて分からなかったことの一つに、スクリーン・ショットがある。Windows なら Alt+Screen を、Linux (Unix) なら ImageMagick の import コマンドを使えばよかったのだけど、Mac でどうすればいいのか分からない。Mac は BSD (Unix) ベースと聞いていたので、ImageMagick がデフォールトで入っているかと期待したけれど、そうはなっていなかった。 で、ヘルプを調べてみたところ、Mac にもスクリーン・ショットをとるためのショートカットが用意されていることを知った。まぁ、当然だよね ;) というわけで、メモ。 画面全体のスクリーン・ショット Command + Shift + 3 いま、画面に表示されているすべてをスクリーン・ショットにとるには、ショートカット Command + Shift + 3 を使う

    miya2000
    miya2000 2007/09/02
  • ed を sed 風に使ってファイル内の文字列を置換する

    複数のファイルの中身に対して一括置換したい場合、いちいち、ファイルをエディターで開いて置換をするのは面倒。shell スクリプトかワンライナーを書きたい。ぼくはそんな時、sed ではなく ed コマンドを使ってる。 ed のおさらい ed は、ライン・エディターと呼ばれる種類のエディター。vi や Emacs、秀丸、gedit などは、スクリーン・エディターと呼ばれる。 ed は、- オプション (?) で標準入力からコマンドを受け取るようになる。例えば、fuga.txt 内の foo を bar に置換する場合を考えやう。次のようにする。ヒア・ドキュメントを使ってコマンドを ed に渡す: $ ed - fuga.txt <<EOF %s/foo/bar/g w EOF ed に渡すコマンドは、一行一コマンドで書く。 sed と違う点は二つ。sed はデフォールトで、ファイルの中身全体に

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