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2012年8月16日のブックマーク (2件)

  • 未来としての「LINE」

    2012年8月13日に「LINE(ライン)」の「ホーム」「タイムライン」機能がiPhone版に対応したことで、どんなことが起こるのだろうとワクワクしてます。 最初に申し上げておくと「LINEはFacebookに勝てるのか?」「mixiはどうなるのか?」など、ネット上ではSNSの覇権争いに関する記事が多いですが、そこにはあまり興味がありません。もちろん「ダウンロード数が◯◯◯◯万人を超えた」「利用者数が◯億人に」とか見た目にはインパクトはあるのですが、株式公開したFacebookのマネタイズはこれからなわけですし、ビジネスパーソンとしては冷静に見ていればいいのではないでしょうか(参考:日経済新聞「米フェイスブック、理念先行に投資家じれる「成長限界」説も」)。また、セキュリティやプライバシーを巡る話、また未成年者の利用についての議論も必要だと思いますが、あまり興味を持っていません。 もっと大

    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2012/08/16
    「『Twitterなどのソーシャルメディアが人を暴力的にしている』という議論があるとしたらそれはたぶんナンセンスで、むしろソーシャルメディアがリアルタイム化しているからこそ言語よりも感情が先立ち…」なるほど!
  • 若手芸人の高齢化について考えるカンニング竹山 - 笑いの飛距離

    ロンドン五輪で卓球女子団体がメダルを賭けて準決勝を戦っている中、「カンニング竹山の恋愛中毒」がBSフジで放送されていました。 かつてはインターネット放送だった伝説の番組。「鳥居みゆきを発掘した番組」と言えば、ピンとくる人も多いかもしれませんね。それがBSフジで復活したのです。しかも2回目! やっと光が見えてきた芸暦16年のバイきんぐ 2012年8月5日放送「カンニング竹山の恋愛中毒」(BSフジ) 司会はカンニング竹山。 ゲストはバイきんぐ(小峠英二・西村瑞樹)。 「芸人面接」のコーナーにバイきんぐが登場。バイきんぐは、小峠英二(ことうげえいじ)と西村瑞樹(にしむらみずき)の2人組。ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)所属。 オフィス竹山に入るべく、面接会場にやってきたバイきんぐ。 小峠「SMAからやって参りました、バイきんぐと申します、よろしくお願いします!」 西村「よろしくお願いし

    若手芸人の高齢化について考えるカンニング竹山 - 笑いの飛距離
    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2012/08/16
    これ「芸人」に限った話じゃないよな。テレビも、それと対立したり依存したりしている他のメディアも「頑張れば夢はいつか叶う。だから諦めるな」というメッセージだけを安易に垂れ流し続けてきた事のツケじゃねえ?