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批評と萌えに関するmizu-odori_from1993のブックマーク (2)

  • 東浩紀の萌え感 - activeエレン

    今日はクリスマスイブですが、それはそれ、これはこれ。 先日、12月4日にNHKのBS2で放送された「ザ☆ネットスター! 09’12月号」、その番組終わりの座談会。 【参加者】 立川談笑 喜屋武ちあき 白石稔 東浩紀 真田アサミ エラー|NHKオンライン そこでの東浩紀の萌えについての発言が興味深かったので、重要だと思われる箇所を抜き出しておきたいと思います。 ぼく、ラブプラスって途中で放置して終わったわけだけど、あれってあの女の子3人しかいないんだよね? トゥルーエンドで4人目とか出てきたりしないんでしょ? がっかりだよねえ。 ゲームの性質が違うんだよなあ、ラブプラス。ゲームの性質っていうか、3人のうち誰にも萌えないんだけどね。キャラクターのバリエーションが少ないですよね。あれは基的には、コナミだし、ときメモの現代版、ときメモ+ニンテンドックスということなんですけど、基コンセプトは。そ

  • 東浩紀の萌え感その2 - activeエレン

    の続きです。 はてブもコメントもたくさんいただいています。それにレスしようかなと考えてはいたんですが、それは、今後のぼくのアイドル語りの参考になるはずなので、今回は省略します。 ぼくが上記のエントリーでとりあげたのは、以下の動画での東浩紀の発言でした。 エラー|NHKオンライン だけど、この会話の流れは、全体を見ないと、わからないかもしれませんね。以下から全部が見られます。 エラー|NHKオンライン ぼくが言いたかったのは、彼と同じようにぼくは萌えという現象をとらえている、ということでした。で、おそらく、ぼくのエントリーがきっかけで広まった「誤解」について、東人からレスをいただきました(ぼくに対するレスではないでしょうけど)。 ラブプラスをやっているやつは現実と虚構を混同している」と発言したことになっているらしいが、そんなこと言ってないよ。 http://twitter.com/hazu

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