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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/eal (8)

  • ブクマするかブログに書くかの違いは? - activeエレン

    また「含む日記」がえらいことに…… これです、先日ぼくが申し上げた現象 こういうときは、はてな先住民としてのハロヲタクラスタが忽然と姿を現す http://b.hatena.ne.jp/y_arim/20090228#bookmark-12293781 あれ、どんな話だったっけ? 思い出せない。 えー多分あれかなあ。どうしてハロヲタはブクマしないでブログに書くんだろうってことだったかなあ。 で、ぼくのブクマに対するスタンスの話なんですが。 ブクマすることそのものが手段ではなく目的となるような場合がある。来であれば、ブックマークしておきたいからブクマするわけです。しかし、自分のブラウザではなく公開ブックマークであるはてブにブックマークすることが日常となるなかで、そのブクマのページそのものを見て楽しむという面白さが生まれてきた。誰がブクマしたか、また、ブクマ数は多いか少ないか。そして、はてな

    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2014/04/07
    https://twitter.com/idolpops/status/452841312136343552 からのスレを途中から読んで、そして見つけたエレン(現・もえぎの)さんのはてな日記のエントリ。2009年の記事だから当然彼とは知り合った後だけど、読んだ記憶がない(汗)
  • ガレージキット業界2002年の問題意識 - activeエレン

    今日のエントリーは、ぼくの同人誌『萌えはお菓子』に載せなかった、萌え関連の文章、いわばアウトテイクです。 萌えは、オタク内で非難されることがあります。それは、オタク内の「ヲタク」批判だとみることもできます。ここでは、そのような問題意識を持った人物である、あさのまさひこ(模型ライター)の発言をとりあげてみたいと思います。 2002年、模型雑誌「モデルグラフィックス」に『新たなる「何か」』という座談会の記事が掲載されていました*1。以下の、鍵括弧で囲った文は、記事からの引用です。この記事で参照されるのは、模型界のコミケと呼ばれる大規模なイベント「ワンダーフェスティバル」にて散見された、いくつかの、萌えに関する事柄です。その会場を長年に渡って定点観測してきた、あさのの証言には、萌えや「ヲタク」を読み解くヒントが、あるのかもしれません。 彼によると、エヴァ以降のガレージキット(ここでは主にアニメや

    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2011/01/17
    これはなかなか興味深い内容。後でじっくり読みます。
  • 東浩紀の萌え感 - activeエレン

    今日はクリスマスイブですが、それはそれ、これはこれ。 先日、12月4日にNHKのBS2で放送された「ザ☆ネットスター! 09’12月号」、その番組終わりの座談会。 【参加者】 立川談笑 喜屋武ちあき 白石稔 東浩紀 真田アサミ エラー|NHKオンライン そこでの東浩紀の萌えについての発言が興味深かったので、重要だと思われる箇所を抜き出しておきたいと思います。 ぼく、ラブプラスって途中で放置して終わったわけだけど、あれってあの女の子3人しかいないんだよね? トゥルーエンドで4人目とか出てきたりしないんでしょ? がっかりだよねえ。 ゲームの性質が違うんだよなあ、ラブプラス。ゲームの性質っていうか、3人のうち誰にも萌えないんだけどね。キャラクターのバリエーションが少ないですよね。あれは基的には、コナミだし、ときメモの現代版、ときメモ+ニンテンドックスということなんですけど、基コンセプトは。そ

  • 東浩紀の萌え感その2 - activeエレン

    の続きです。 はてブもコメントもたくさんいただいています。それにレスしようかなと考えてはいたんですが、それは、今後のぼくのアイドル語りの参考になるはずなので、今回は省略します。 ぼくが上記のエントリーでとりあげたのは、以下の動画での東浩紀の発言でした。 エラー|NHKオンライン だけど、この会話の流れは、全体を見ないと、わからないかもしれませんね。以下から全部が見られます。 エラー|NHKオンライン ぼくが言いたかったのは、彼と同じようにぼくは萌えという現象をとらえている、ということでした。で、おそらく、ぼくのエントリーがきっかけで広まった「誤解」について、東人からレスをいただきました(ぼくに対するレスではないでしょうけど)。 ラブプラスをやっているやつは現実と虚構を混同している」と発言したことになっているらしいが、そんなこと言ってないよ。 http://twitter.com/hazu

  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』感想(多少ネタバレあり) - activeエレン

    細かいことは他にまかせる。 とにかく、綾波。 簡単にいえば 7話から23話を2時間に要約 ポイント 鉄ヲタの喜ぶポイントはあまりなし(残念) アスカの魅力から崩壊までを1時間強でまとめてあるので注意 真希波の魅力はあまりよくわかりませんでした よかった点 クライマックスでは手を握り締めながらくい入るように観てた でも泣きはしなかった 泣く寸前までいったけど それと 多少庵野のいやがらせか? みたいに感じた点もなくはなかったが でも林原せんせいは 作の綾波こそほんとうの綾波だ みたいなこといってたから OKにしとく 結論 俺、やっぱり綾波レイのこと好きだった。 今でも。 今回は綾波の出番はないかもと心配してたから、 余計に嬉しい。 こんなにひとりの女を長く好きでいられるって あるんだなあって。

    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2009/06/29
    「俺、やっぱり綾波レイのこと好きだった。/今でも。/こんなにひとりの女を長く好きでいられるってあるんだなあって」というくだりにはじーん。「鉄ヲタの喜ぶポイントはあまりなし(残念)」にはウケた。
  • AKB初心者のつぶやき - activeエレン

    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2009/06/29
    「ぼくの考えるキャラ化がなされているメンバーがほとんどいないので面白くない」「アップフロントはキャラ寄りの人選で、秋元サイドはもっとこう下世話な、男子の欲求に直接訴える色気重視の人選なのだろう」
  • 綾波レイに関する報告書:破 - activeエレン

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のネタバレを含みますが、基的に綾波レイの話だけです。 アスカについては何も書かないつもりなのですが、「破」の感想としてアスカにふれないのは何となく申し訳ないので、きっちり書かれているたまごまごさんのエントリーをぜひとも読んでください(^^) 新世紀エヴァンゲリオンという作品をぼくは面白いものとして楽しんだのは間違いないのですが、ぼくがその「旧作のエヴァ」について多少面白くないと感じているのは、6話まであれだけていねいに綾波レイというキャラクターを描いていたのに、話が進むにつれてどんどん彼女の描かれかたが雑になっていったことだった。 作品そのものも20話が実質的な最終回だったと感じた。それは、20話の出来の良さもそうだけど、21話以降は何となく惰性で作ってるんだみたいに感じてしまったからだ。シンジと綾波の行方もEOE*1にて確かに最後まで描かれていた。だから特に

  • 今ぼくのなかで萌えがどうなっているか - activeエレン

    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2009/06/19
    「萌えとは実在の人間である彼女に対するセーフティネットである」「ののたんとは辻希美から萌えの部分だけを取り出して作られた生命体である。その生命体は、ネットでの記述により生かされ、生きている」
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