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2015年2月23日のブックマーク (4件)

  • 魔法のアプリ、Chordana Composerが持つ作曲テクニックを探る|DTMステーション

    先日「思い浮かんだ鼻歌を一瞬で曲に仕上げるChordana Composerがスゴイ!」という記事で取り上げたカシオの自動作曲アプリChordana Composer(コーダナ・コンポーザ)。iPhoneアプリのベストセラーとしてランキングされるとともに、地上波テレビの番組でも紹介されるなど、DTM界隈での大ニュースともなったので、すでに入手した人も少なくないでしょう。 頭に浮かんだ2小節、4小節程度の短いフレーズをモチーフに作曲してくれるというのは、魔法のようで驚くし、使えば誰もが感激すると思います。たった500円のアプリですが、なぜこんなことが実現できるのか、とっても不思議です。そこでカシオに伺い、Chordana Composerの企画担当者である阪下彰さん、開発者である南高純一さんに、自動作曲の秘密を聞いてみました(以下、敬称略)。 Chordana Composerの企画担当者で

    魔法のアプリ、Chordana Composerが持つ作曲テクニックを探る|DTMステーション
    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2015/02/23
    このアプリ面白そうだなぁと思ってうちのiPhoneにインストールしようとしたらiOS8以降対応なのね。実はまだアップグレードしてなかった…MBAのYosemite化と一緒にやろうと思ったけどなんとなく先送りにしてて。
  • 旧SONARユーザーは格安で買える!?サブスクリプションではない?国内正式発表された新SONAR購入制度を徹底的に聞いてみた|DTMステーション

    先日の記事「SONARの新製品が発表に。国内もサブスクリプション制に移行する!?」で大きな話題となったSONARの新バージョン。DSDの対応といった機能もさることながら、年間でのライセンス契約という販売方法に多くの関心が集まったようです。すでにAdobeがサブスクリプション制度を導入しているほか、DAWの世界でもPro Toolsがサブスクリプション制度の導入を発表している中、SONARもサブスクリプション制度に移行するとしたら、どうするべきか……といった議論がユーザーの間でなされていたわけです。 そのSONARの新バージョンが2月19日、国内でもTASCAMから正式に発表されました。発表内容によれば、「サブスクリプションではなく、メンバーシップ制という大きく異なるもので、価格的にみてもユーザーメリットがあるものだ」というのです。でも、それって単なる名前のすり替えではないのか、結局毎年お金

    旧SONARユーザーは格安で買える!?サブスクリプションではない?国内正式発表された新SONAR購入制度を徹底的に聞いてみた|DTMステーション
    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2015/02/23
    今の私はMacユーザーなので最早無関係だけど、もしWintel機を今も使い続けていたら飛びついていたのかなぁ…
  • 一夫多妻制なのに多幸感。革命的アイドル・清 竜人25の勝因とは | CINRA

    格始動から数か月。一夫多制のアイドルグループ「清 竜人25」は今、アイドルファン、音楽ファンを中心に大きなセンセーションを巻き起こしつつある。昨年9月に行われた初の主催イベント『清 竜人ハーレム♡フェスタ2014』では、フロアに集まったオーディエンスを沸かせる軽やかでハッピーなパフォーマンスを披露。11月にはデビューシングル『Will♡You♡Marry♡Me?』をリリースし、1人の夫と6人のによるにぎやかなウェディングパーティーが行われるMVも大きな話題を集めた。 清 竜人25のライブを見た人が声を揃えるのは、その圧倒的な楽しさと不思議な幸福感だ。「一夫多制」というコンセプトの斬新さよりも、音楽そのものが持つ唯一無二の魅力が浸透しつつある。そして、2月にリリースされる2ndシングル『A・B・Cじゃグッと来ない!!』はハイテンションかつカラフルなミュージカル調のポップチューン。ファ

    一夫多妻制なのに多幸感。革命的アイドル・清 竜人25の勝因とは | CINRA
    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2015/02/23
    某宅録雑誌のインタビューで知ったけど新曲のタイトル曲の編曲はTom-H@ckでC/Wの方は高橋諭一なんだそうで…設定云々のギミックだけでなく音の方も分かって作ってるっぽいのか。だから楽曲派にもウケいいのかねぇ…
  • 武藤彩未の最新作『I-POP』はJ-POPの枠を超えるか? 各曲の音楽的進化を分析

    武藤彩未のセカンド・アルバム『I-POP』を聴いてまず息を飲んだのは、武藤彩未のヴォーカル・コントロールの巧みさだ。そして、アルバムとしての構成はもちろんのこと、マスタリングまで凝っているスタッフ・ワークにも感心した。良い楽曲を集めたうえで約33分という簡潔さ、しかし内容は濃い。 生バンドの演奏で80年代の感触を残しながらも現在のサウンドへと変化したメジャー・デビュー・アルバム『永遠と瞬間』から、さらに歩を進めているのが『I-POP』だ。 冒頭の「パラレルワールド」はエレクトロなサウンドで幕を開けるが、軽い衝撃を受けたのは武藤彩未のヴォーカルの軽やかさだ。nishi-kenによるサウンドの厚さや激しさとコントラストを描くかのように、武藤彩未の歌声には浮遊感がある。そして間昭光とnishi-kenの共作によるメロディーは、サビで早くもアンセム感を漂わせる。Agsaiによる歌詞で「複雑な時代

    武藤彩未の最新作『I-POP』はJ-POPの枠を超えるか? 各曲の音楽的進化を分析
    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2015/02/23
    もう2ndアルバム出ちゃうんだね武藤彩未。なんだかんだで1stアルバムも未聴のまま時が流れてしまった…どうもこの人については素直に接せない。理由は自分でもよく分からんのだが。