ドコモ「Xperia XZ1 Compact」レビュー!フラグシップ同等の性能を誇る今季最注目のコンパクトモデル 多くのスマートフォンが5インチ〜6インチのディスプレイを搭載していますが、手に収まり、片手で操作しやすい4インチ台の小さなスマートフォンの人気も根強いものがあります。 中でも人気を集めているのがソニーモバイルのXperia Compactシリーズです。特に今季モデルはコンパクトさはそのままに性能はフラグシップモデルの「Xperia XZ1」と同等ということで高い人気に。執筆時点でドコモオンラインショップの売り上げランキングではXperia XZ1に次ぐ2位となっています。 今回は2017-2018冬春モデルで最注目のコンパクトモデル「Xperia XZ1 Compact」のレビューをお届けします!
b-mobile S 各SIMの特徴・料金プランを徹底比較 b-mobile(ビーモバイル)のソフトバンク回線が熱い!? 日本初のMVNO事業者として知られる日本通信は、現在のように広く認知される以前から格安SIMを提供してきた日本のMVNO業界のパイオニア。同社が展開する格安SIM「b-mobile(ビーモバイル)」のラインナップに2017年3月から加わった「b-mobile S」は、MVNOとしては初めてソフトバンク回線を取り入れたサービスです。 「b-mobile S」には、以前より提供されているb-mobileのドコモ回線とはひと味違った魅力やメリットがあります。本記事では、b-mobile Sの各プランの特徴を比較し、それぞれが『どんなユーザーに向いているのか?』を解説していきたいと思います。
スマホと比べるとかなりスペックは控えめです。しかし、フィーチャーフォンなのでスペックを求めることはないので問題無いと思います。とはいえ、Wi-FiやLTE、VoLTEに対応していたり、テザリングの利用も可能といった部分はポイントが高いです。 ワンセグ搭載で電池持ちもよく、フィーチャーフォンならではのメリットを感じることが出来ます。 シンプルなデザイン・外観をチェック DIGNOケータイ2のフロント 左側面に卓上ホルダ用の充電端子の片側 右側面にも充電端子。そしてマナー / シャッターキー 下部にはmicroUSBコネクタ バックにはカメラ、赤外線ポート、フラッシュ、スピーカー サブディスプレイには時刻情報。設定からバッテリー残量を表示させることも 閉じてしまうとボタンやコネクタはマナー / シャッターキーとmicroUSBポートだけで、スマホではほぼ当たり前についているボリュームボタンやイ
監修者情報 小川正人(Ogawa Masato) 新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。スマホや格安SIM・ポケット型WiFi・光回線などの通信、モバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いからlivedoorの通信サービスメディアサイト「livedoor Choice」に携わる。一時期は通信の実態を経験するために、光回線を3社、スマホキャリア、格安SIMを12社同時に契約していた。2019年には2019年度バリューコマースMVPを受賞。 監修者について(マイベストプロ) 複合的な検証で格安SIMを点数付けしています 「モバレコ24時間速度ランキング」とは、モバレコの調査で『実際に格安SIMを利用して快適に使えるかどうか』という基準
今回はこの中でちょうど真ん中に位置するUQ mobileのデータ無制限プラン(下り最大500kbps)を使って検証していきます。 UQ mobileの特徴は他社がすべてドコモ系MVNOなのに対して、唯一au系のMVNOだということでしょう。回線を他に貸していないぶん帯域に余裕があり、他社のように頻繁に回線を絞られにくいというメリットがあります。 それでは検証に入っていきましょう! 今回の検証ではASUS「ZenFone 3」を使用しました 検証その1. ブラウジング スマホを使用する上で1番使うといっても過言ではないのがブラウジングでしょう。ちょっとした調べ物で検索したり、おもしろ記事や役立ち記事を読むこともあると思います。スマホを使う人でブラウジングをしない人は滅多にいないでしょう! ということでまずはブラウジングを検証してみました。 ●検証のポイント ・ページがきちんと表示されるのか?
春からの新生活に合わせて、格安SIMに乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか。 格安SIMは豊富なプランから選べる一方で「どのプランを選べばいいか分かりにくい」という悩みもあります。 本記事では、スマホのプランへの理解度に合わせた格安SIMの選び方をはじめ、スマホの用途別におすすめのプランを紹介します。格安SIM選びの際に比較する項目や、注目すべきポイントを項目別に解説していきます。 これまで格安SIMを10年以上・20社以上を使ってきた筆者が、各社のプランやサービスの特徴を踏まえて、それぞれどんな人に向いているのかを徹底解説していきます。 格安SIM選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!
モバレコではアフィリエイト広告を掲載しており、ページ内で紹介したサービス・商品を申し込むと収益が発生し一部が当サイトに支払われる場合があります。コンテンツポリシーに沿って作成しています。
格安SIMを検討中のユーザーで気になるポイントの1つが「通信速度」です。 格安SIMは、大手キャリアのドコモ、au、ソフトバンクの通信回線・一部設備を借りて独自のサービスを展開しており、3大キャリアと比べて月額料金が安いことがメリットです。 一方で大手キャリアと比べるとキャパシティには余裕がなく、昼や夕方〜夜間といった回線が混雑する時間帯の通信速度は遅くなるといわれています。 本記事では、モバレコ独自で計測した格安SIMの通信速度と「LINEMO」「povo」「ahamo」のサブブランドの通信速度をランキング形式でご紹介します。 さらに、通信速度の面でおすすめの格安SIMや、速度が遅いと感じた際の対処法等もご紹介していきます。 ■ 【モバレコ独自計測】おすすめ格安SIMランキング ※横にスクロールできます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く