![女性向けライトノベルはどこにある? レーベル探しのすすめ | 晴れたら読書を](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/621b0753bea4c207bb9dfea414e60480bd6e21b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fharetarabook.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F10%2F51Xjipo7IpL._SL550_.jpg)
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
なろう系VTuberリイエル📖📲📶🌿🦋@このラノ協力者/小説投稿サイト製作中 @narou_riel 悪役令嬢ものは、割と女性向け文脈より男性向け文脈で書いているものが多くて、女性主人公のバトルものに飢えている人にもおすすめできる作品が多いですね。 twitter.com/rorisora/statu… 2019-05-07 00:40:59 小井成様ろりそら @rorisora 女性向けで出てるけど、普通に男性向きだなぁとも思って読んでた。 乙女ゲームって言いつつも序盤の展開はハーレムものの鈍感系美少女ラノベとさほど変わりない。 少し視点と意味合いを変えるだけでこうも違う作品になるのかぁと勉強になった。 三巻は買いそびれたから買ってこよう 2019-05-07 00:36:45
2016年4月のオープンから3年。WebマガジンCobaltは、より使いやすく、 より楽しめるサイトを目指してリニューアルを行うことになりました。 2019年5月10日のリニューアルオープン後には、多彩な記念企画を予定しています。 リニューアル後のWebマガジンCobaltにご期待ください。 トップページには、「よめる」「かける」の最新ニュースを集約。2つのカテゴリから、あなたの知りたい情報・読みたい作品がすぐ探せます。コバルト文庫、姉妹レーベル・オレンジ文庫、シフォン文庫の最新ニュースも掲載されるので、3レーベルの情報がまとめて手に入ります! リニューアル以降「よめる」カテゴリでは、さらにコンテンツが充実。壮大な世界観でドラマティックな物語が展開する長期大型連載や、人気作家の不定期エッセイなどのスタートを予定しています。新連載第1弾は、2019年5月10日のリニューアル公開日よりスタート
少し前にTLが騒がしいな、どうしたのだろう?と思ったらこんなエントリーが話題になってたようで。 (やや時間が空いてしまったので若干、今更感) コバルトが終了しそう(匿名はてなダイアリー) 最近では長期シリーズ物は皆無だし(出てもスピンオフ)刊行数もかなり少なくなっていて(2月はついに紙媒体で発売がなし)、正直あぁついにか・・・残念だけど、仕方ないかもしれないという諦めな気持ちが強いです。 割とほかレーベル(ビーンズ、特にビズログ文庫)は上手く流行な作品(Web発とかボカロというかニコ動)をラインナップに混ぜ上手くやってるのかな??というイメージなんですが、コバルトは少女小説のテンプレ作品が多く(西洋(姫)、中華(後宮)、童話チック)あまり外部から取り入れない保守的なレーベルだと思っているので、きっと少女小説よみさんたちが地道によみ支えてるのかなぁと(新規読者が出来難いだろうし) というか、
◎コバルト文庫が終了しそう(はてな匿名ダイアリー) https://anond.hatelabo.jp/20190201211020 この記事をきっかけとして「コバルト文庫、終わるのか?」と至る所で話題になっていますが、それについては知りません。 紙書籍の刊行予定が途絶えたのは事実だけど、電子オリジナル作品は今月も出ます。現役読者としては胃をキリキリさせながら成り行きを見守っています。 終わりそうではあっても、コバルト文庫はまだ終わっていません。 ちなみに今日こんな記事が出ました。 集英社に話を聞いてみました 集英社「コバルト文庫」新刊が電子書籍のみになりレーベル終了の臆測広がる 集英社は否定 – ねとらぼ https://t.co/wBYjUrdDis @itm_nlabから pic.twitter.com/Q6uevPq4Qm — ねとらぼ (@itm_nlab) February 4
集英社の少女向け文庫レーベル「コバルト文庫」に、ネット上である臆測が広がっています。それは、「レーベル自体が終了するのではないか」というもの。1976年から続くレーベルに、一体なぜこのような臆測が広がっているのでしょうか。また、この臆測について、直接集英社に話を聞いてきました。 コバルト文庫公式サイト この臆測が広がったのは、はてな匿名ダイアリーの「コバルト文庫が終了しそう」がきっかけ。1月25日の新刊から紙での出版がなく、電子書籍のみになるというのです。確かに公式サイトトップを見ると1月以降の新刊は「電子オリジナル」の表記があり、リンク先も電子書籍の販売ショップのみです。 はてな匿名ダイアリー この「電子オリジナル」の新刊は数カ月前からあったものの、1月25日からの新刊3タイトルが全て電子のみとなります。このことから、「電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が
先日コバルト文庫についての記事が回ってきて、けっこう話題になっていた。 色々思うところがあったりしたので、「今からコバルト文庫を(再び)読んでみたいかも……」という人におすすめしたい作品を選んでみました。 anond.hatelabo.jp ・比較的紙で手に入りやすいような気がする本*1 ・手に取りやすい1冊完結~数冊完結もの ・コバルト読者だった方~初めての方によさそうなもの ……という基準で選んでいます! あとは趣味です。 そして、次に読んだらいいかも? なおすすめがついています。 コバルト文庫はじめにおすすめの鉄板小説集 - 氷室冴子『月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ!』 偽装結婚相手は自分のファンだった! - 仲村つばき『ひみつの小説家の偽装結婚』 ひそやかな両片想いと宮廷陰謀劇 - 久賀理世『招かれざる小夜啼鳥は死を呼ぶ花嫁』 恋をしたならカーニバル! - 野梨原花南『還るマルドールの
自分もここのコメントに出てくるような作品で育った世代なのでいろいろ思うところはありましたが、そこを語ってくれる人はそれこそたくさんいそうですし、むしろコメントを見ていて昔の作品とマリみてくらいしか言及がないのは少しだけ気になりました。なのでとりあえずここ数年コバルト文庫でどんな作品が出ていたのか、自分の読んだ本から紹介してみたいと思います(そのうち自分より読んでいる方がもっともう少し濃い紹介記事を書いてくれると期待しています) 【2/4追記】現役読者みかこさんのエントリーも是非読んでみてください。 1.後宮シリーズ 後宮詞華伝 笑わぬ花嫁の筆は謎を語りき (コバルト文庫) 作者: はるおかりの 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/10/30 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 栄華を極める凱帝国を舞台にした中華後宮ファンタジー。個性豊かなヒロインたちが特技
リンク はてな匿名ダイアリー コバルト文庫が終了しそう ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろ… 350 users 58
ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。 その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。 http://cobalt.shueisha.co.jp 公式サイト(2016年に休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。 そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品がラインナップされるようになった。 そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである。 電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。 消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。 コ
リンク はとのいろいろ 乙女ゲームに悪役令嬢はいません! - はとのいろいろ 乙女ゲームに悪役令嬢はいません! という話を、夢の中で知らんひとに切々と訴えていたので、よほど腹に据えかねているんだと思います。 [[MORE]] 悪役令嬢の天下かよ!... 44 users 1 まとめ "悪役令嬢"なるもののルーツはどこ?/とあるブログエントリをきっかけに『悪役令嬢を夢小説に押し付けるな 源流は少女漫.. 悪役令嬢とは (アクヤクレイジョウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%82%AA%E5%BD%B9%E4%BB%A4%E5%AC%A2 悪役令嬢の歴史・ルーツを、漫画やゲームから考察してみた。 - 青猫文具旅 https://www.bungunote.com/entry/20140916/1410859449 謙虚、堅実を
この記事について追記があります。以下の投稿をご覧ください。 夢小説と悪役令嬢についての追記 - はとのいろいろ 以下は最初に公開したときのままです。 という話を、夢の中で知らんひとに切々と訴えていたので、よほど腹に据えかねているんだと思います。 悪役令嬢の天下かよ!最初に言っておきますが、わたしは「悪役令嬢もの」が嫌いです。だから真剣に読んだことはありません。 真剣に読んだことはないし、積極的に探してもいないのに、とにかく「悪役令嬢」の文字がしつこく視界に入ってくるのです。 アルファポリスで「悪役令嬢」で検索をかけてみると、小説だけで835件。書籍化されているものでも29件あります。ダブりも多いと思うのであらためて数えることはしませんが、「小説家になろう」とかでもかなりの数が投稿されているでしょう。 835件のうち、タイトルやあらすじに「ゲーム」の単語を含むものは370件。単語を明記しない
第一線で活躍するクリエイターたちは、一体どのようにして自身のキャリアを切り拓いてきたのでしょうか? 現役のクリエイターたちを招き、彼らを「印刷会社」という立場から支えるホープツーワンの熟練社員、﨑山がその秘密に迫る対談企画「ホープトーク」。 今回のゲストは、イラストレーターのひびき玲音(ひびき れいね)さんです。 1997年に第8回コバルト・イラスト大賞の準大賞を受賞し、それから「マリア様がみてる(今野緒雪 著)」のイラストを担当して人気を集めました。イラストレーターとして華々しくプロデビューしたかに見えますが、それは自分自身を客観視して未来を冷静に見つめる彼女にとって、ひとつの通過点でしかありませんでした。 ひびき玲音(ひびき れいね) 茨城県日立市出身のイラストレーター。 1997年に第8回コバルト・イラスト大賞の準大賞を受賞し、その後今野緒雪の「マリア様がみてる」シリーズや 「お釈迦
漫画家のあさぎり夕氏が死去 62歳 肺炎で「あいつがHERO!」 拡大 漫画家のあさぎり夕氏が10月27日に亡くなっていたことが2日、分かった。公式HPで発表された。62歳。「重い肺炎から回復かなわず」と記されている。 あさぎり氏は76年に講談社の少女漫画雑誌「なかよし」でデビュー。87年には「なな色マジック」で第11回講談社漫画賞を受賞している。代表作は「きらら星の大予言」「あいつがHERO!」「こっちむいてラブ!」など。 90年代後半からは漫画だけではなく、小説も手掛けるように。「泉&由鷹シリーズ」や「泉君シリーズ」で多数作品を執筆。ボーイズラブ漫画の作品も残している。 公式HPには「あさぎり夕は平成30年10月27日、永眠いたしました。重い肺炎からの回復がかなわず、62年余の生涯を閉じました。昭和51年の漫画家デビュー以来、42年にわたり、あさぎり作品を愛し、支えてくださった皆さんに
二コカド祭り2018到来!KADOKAWA電子書籍が半額なのでオススメの女性向けライトノベル(少女小説)を挙げていく https://twitter.com/BOOK_WALKER/status/1045430631700865024 毎年恒例ニコニコカドカワ祭りがやってきた! 今年も、Kindle他多くの電子書籍ストアでKADOKAWA系列の対象作品が半額となり、また、角川直営BOOK☆WALKERでは半額+50〜60倍コイン還元(1コイン=1円で次回購入時に利用可)という投げ売りセールが開催中です(10月2日まで) ◎ニコニコカドカワ祭り2018(BOOK☆WALKER) これくらい安くなるので、これを機にBOOK☆WALKERに登録するのもありですよ(ダイマ) それでは、ニコカド祭りでお安くなっているKADOKAWA系列の女性向けライトノベルの中から、当ブログのオススメ作品をリストア
少し前に90年代の自分に影響を与えたライトノベルのエントリーを書きましたが(一回貼ってから少女小説も含めると長すぎると思って消した十二国記の画像反映が消えませんw) その際同じように影響を受けたコバルト文庫・X文庫についても書くつもりが、分量的に長くなりそうだったので分割して今回はこちらで書いてみようと思います。 読むようになったきっかけはよくある話ですが3歳年上の姉の影響で、コバルト文庫やX文庫に加えて少女マンガもりぼんや花とゆめ系を中心に結構読んでました。ライトノベルもそうですけど思春期に読んだ本はその後の読書傾向にがっつり影響していきますね(苦笑)コバルト文庫やX文庫も当時のライトノベル同様図書館によく蔵書されていたので図書館で借りて読んでました。 まずぱっと思い出すのはやっぱり氷室冴子さんです。「ざ・ちぇんじ!」「なんて素敵にジャパネスク」ももちろん読みましたが、個人的には「なぎさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く