タグ

ソ連に関するmk16のブックマーク (20)

  • 【独ソ戦 スターリンの絶滅戦争】

    HIROKI HONJO @sdkfz01 【独ソ戦 スターリンの絶滅戦争】 私の手元に1冊の新書があります。「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」(大木毅)と題するこのは、どうやらかなりの好評らしく、帯には「2020新書大賞第1位」と大書され、「独ソ戦の実態に迫る、定説を覆す通史!」との文字が踊ります。 amazon.co.jp/dp/4004317851/… 2020-07-04 20:06:09 HIROKI HONJO @sdkfz01 しかし、私の読後感は非常に釈然としないものでした。確かに、冷戦後の新しい情報を用いてドイツ国防軍の戦争犯罪への加担を明示し、或いはまた戦争後半期のソ連軍の「作戦術」の運用を紹介するなど、一般読者向けの教養書としては、非常に価値あるものだと思います。 pic.twitter.com/l6yqdwpsS9 2020-07-04 20:06:47

    【独ソ戦 スターリンの絶滅戦争】
    mk16
    mk16 2020/07/21
    >過去200年の西洋の歴史において、あらゆるファシズム全体主義思想がそれぞれの時代のリベラリズムから発している。
  • ハリウッドがいかにソ連史に関する嘘を育んでいるか

    George Mendeluk/Roadside Attractions, 2017; Daniel Espinosa/Worldview Entertainment, 2015; Edward Zwick/Bedford Falls Productions, 2008 ロシア人の多くは、ロシア(あるいはソ連)を描いたハリウッド映画やイギリス映画を観て顔を手で覆いたくなった経験を持つことだろう。スクリーンに映るナンセンス、でたらめ、嘘の数々を目にして、ロシア人は西側の人々が彼らを映画で描き出す方法を特徴付ける言葉として「クリュクヴァ化」という新語を思いついた。「クランベリー」を意味する「クリュクヴァ」が語源だが、この語は俗に「見せかけのもの」を意味する。ロシアを描いた映画ロシア国外の観客に向けていかにステレオタイプ化されて作られてきたかを示している。 ここで皆さんに、ソ連史上の出来事を題

    ハリウッドがいかにソ連史に関する嘘を育んでいるか
  • サハリン、姿消す日本の鉄道 ロシア規格へ改修:朝日新聞デジタル

    ロシア極東のサハリンで、鉄道の線路幅を広げる工事が進んでいる。樺太と呼ばれた日統治時代に建設されて以来、旧国鉄やJRの在来線と同じ線路幅だったが、より広いロシア規格に変更するためだ。サハリンの鉄道の「日統治期」が、静かに幕を閉じようとしている。 7月中旬、サハリン南西部の海岸沿いで線路の工事が続いていた。新しく敷かれた2のレールの幅は、これまでと同じ1067ミリ。だが、外側にロシア規格の1520ミリ幅にレールを置けるスペースがある。 工事責任者のエフゲニー・クドリャショフさん(39)は「3カ月間運行を停止し、一気にレールを外側に移す」と説明する。 工事は2003年に始まった。806キロの営業路線のうち、橋やトンネルも含めて7割以上がすでに終了。20年の完成を目指す。 日がサハリン南部(南樺太)で鉄道建設を始めたのは20世紀初め。日露戦争後に日領となり、国鉄と同じ線路幅で整備した。

    サハリン、姿消す日本の鉄道 ロシア規格へ改修:朝日新聞デジタル
  • ソ連からアメリカへ亡命し異文化に触れたベレンコ中尉の仰天っぷりが話題に「ブッ飛んでる」「これが当時の常識か」

    リンク Wikipedia ベレンコ中尉亡命事件 ベレンコ中尉亡命事件(ベレンコちゅういぼうめいじけん)は、冷戦時代の1976年9月6日、ソビエト連邦軍現役将校ヴィクトル・ベレンコが、MiG-25(ミグ25)迎撃戦闘機で日の函館市に着陸し、亡命を求めた事件である。ミグ25事件とも呼ばれる。 1976年9月6日、ソ連防空軍所属のMiG-25戦闘機数機が、ソ連極東沿海地方のウラジオストクから約300km北東にあるチュグエフカ基地から訓練目的で離陸。そのうちのヴィクトル・ベレンコ防空軍中尉が操縦する1機が演習空域に向かう途中で突如コースを外れ急激に飛行高度を

    ソ連からアメリカへ亡命し異文化に触れたベレンコ中尉の仰天っぷりが話題に「ブッ飛んでる」「これが当時の常識か」
    mk16
    mk16 2016/05/22
    >なんかのドキュメント番組でスーパーマーケット経営してそこそこ成功してるって見たので、ああ、しっかり資本主義に適応できたんだなぁと思った。
  • 旧日本海軍の大型潜水艦「伊400」が発見される(米オアフ島)※追記:格納塔の撮影した映像が新たに公開 : カラパイア

    「伊400」は、1992年にはすでに、米ハワイ大の海洋調査研究所が偶然発見していたが、アメリカ海洋大気庁(NOAA)が米国務省や日政府の関係者らと発見について精査していたため発表が遅れたという。 発見された伊400 伊400は全長約120メートルで翼を折り畳んだ攻撃機を3機搭載できた。給油無しで地球を1周半連続航行する能力があったとされ、旧日軍は当時米国が管理していたパナマ運河などへの攻撃に使うことを検討したとみられている。 現地で調査したNOAAの専門家は「それまでの軍事戦略を変える攻撃能力」を持つ潜水艦だったとしている。 米軍は戦後、伊400など旧日軍の潜水艦5隻をハワイの真珠湾に移送して能力を調査し1946年に現場海域で沈めたとされている。ていうか蒼き鋼のアルペジオみたいな展開をちょびっと脳内で妄想するいい機会をもらったようだ。 追記: 2015年4月27日、NHKとハワイ大学

    旧日本海軍の大型潜水艦「伊400」が発見される(米オアフ島)※追記:格納塔の撮影した映像が新たに公開 : カラパイア
  • ソ連やロシアの兵器って変な魅力があるよな : 哲学ニュースnwk

    2015年03月02日12:00 ソ連やロシアの兵器って変な魅力があるよな Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)21:07:26 ID:L50 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1425211646/ 2月26日だし二・二六事件発生当時の写真誌の画像を貼っていく http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4832255.html まぁ貼ったり語ったりしていけよ 2: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)21:10:44 ID:L50 3: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)21:11:42 ID:iKx トカレフすき 4: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)21:12:00 ID:O5H T-160ってブラ

    ソ連やロシアの兵器って変な魅力があるよな : 哲学ニュースnwk
  • 無駄に豪華!無駄にでかい!ちょっとおかしいソビエト建築

    2015年2月1日、お台場にある東京カルチャーカルチャーで行われたおそロシ庵出演のイベント、「ソ連カルチャーカルチャー」。 前回の記事に引き続き、おそロシ庵の発表資料を紹介したいと思います。 関連記事:酒がなければ接着剤を飲め!殺虫剤も酔える!おそロシアなソ連酒事情 ソ連カルチャーカルチャー2まとめ 来ていただいた方は復習に、これなかった方はこんな様子だったのかとお楽しみ下さい。 今回は第一回ソ連カルカルでリクエストの多かった建築についてです! まず最初に、ソ連を代表する建築物というとスターリン様式があげられます。 スターリン政権時に建てられた建築様式の一つで、ニューヨークの摩天楼に対向するために作られたものです。 特に、「スターリンゴシック」と呼ばれる重厚な高層建築がモスクワに7棟、ワルシャワに1棟存在します。 モスクワの7棟は「セブンシスターズ」と呼ばれており、観光地としても人気があり

    無駄に豪華!無駄にでかい!ちょっとおかしいソビエト建築
  • グッと来るソ連工業製品 ソ連カルチャーカルチャーまとめ1  : おそロシ庵

    昨日6月14日、ソ連カルチャーカルチャーが開催されました。 ☆ソ連ポップカルチャーサブカルチャー全て見せます!☆ ☆ソ連カルチャーカルチャー~バック・トゥ・ザ・USSR!!☆ なんとチケットはソールドアウト!たくさんのお客さんに来ていただきました。 ありがとうございます!! 来ていただいた方から、「あの動画をもう一度見たい!」「帰ってから自分で調べようと思うけど、調べ方がわからない。」等の意見を頂きました。 せっかく集めた資料なので補足説明を少し付け足し紹介していこうと思います。 (おそロシ庵サイドの発表のみです。) 来ていただいた方は復習として、来られなかった方はこんな事やっていたんだと少しでも感じていただければ幸いです。 まずは工業製品の方からまとめていきます。 関連記事 ・ロシア料理とも違うソ連料理とは? ソ連カルチャーカルチャーまとめ2 ・著作権って?ソ連のパクリ音楽 ソ連カルチャ

    グッと来るソ連工業製品 ソ連カルチャーカルチャーまとめ1  : おそロシ庵
    mk16
    mk16 2015/02/11
    電子レンジは今でも通用するデザイン
  • ロシア料理とも違うソ連料理とは? ソ連カルチャーカルチャーまとめ2 : おそロシ庵

    6月14日(土)に開催されました、ソ連カルチャーカルチャーでおそロシ庵のカーチャがプレゼンをしました「ソビエト料理」についての資料を公開します。 会場に来れなかった方はこのような発表をしたんだなと雰囲気を感じてみてください。 会場に来た方は復習としてお楽しみ下さい。 発表時よりもより詳細な説明となっております。 関連記事: ・グッと来るソ連工業製品 ソ連カルチャーカルチャーまとめ1 ・著作権って?ソ連のパクリ音楽 ソ連カルチャーカルチャーまとめ3 ・ソビエト時代に考えられべられてきたソビエト料理を紹介します! ソ連料理はどこから来たのか? ロシア料理伝統を基にしてできたものがソ連料理です。 20世紀までべていた料理、使っていたレシピを受け継ぎながらふるいにかけた。 まずはイデオロギーの関係で今までの上流階級の文化を全て排除したので自ずと彼らの文化も消えていった。 ソ連時代はとにかく

    ロシア料理とも違うソ連料理とは? ソ連カルチャーカルチャーまとめ2 : おそロシ庵
  • ソビエト時代に考えられ食べられてきたソビエト料理を紹介します!

    ではロシア料理自体がマイナーであまり知られていません。 そのロシア料理の中にソビエト時代に作られ、べられてきたソビエト料理なるジャンルがあるそうです。 物が少なかったソビエト時代に、手に入る少ない材料で作れるよう工夫された料理だとか。 そんな日ではめったにお目にかかれないソビエト料理を紹介したいと思います。 以下翻訳です。 Советская кухня ソビエト料理 いろいろな国の料理があるが、「ソビエト料理」という言葉は見たことがない。 だから気になったのだ。料理があるのに言葉がないなんて。 この記事は主観的な立場から子供のころの思い出にもとづいて書いたもので、なにか異議などあったらぜひ指摘してください。 ソ連時代は面白い料理がたくさん発明された。それらはソ連に入っていた共和国の特徴をソ連の主婦の手で混ぜたようなものでとても独特である。 さあ、見ていこう。 Сельдь под

    ソビエト時代に考えられ食べられてきたソビエト料理を紹介します!
  • どうしてソ連のアイスクリームは世界一だったのか?

    ロシア人がアイスクリームが大好きだというのは知っていますか? 特に冬、寒い中外でべるアイスクリームが好きなんだそうです。 理由は、溶けないから。 それはともかく、ロシアのアイスクリームはほんとうに美味しいです。 まさに濃厚な味といった感じです。 このロシアのアイスクリームはソビエト時代から続く伝統のようなもので、ソビエト時代のほうが美味しかったとか。 そんなソビエト時代のアイスクリームについての記事を紹介します。 以下翻訳です。 Почему советское мороженое считалось лучшим в мире 子供と大人に愛されているこの甘いものの歴史は5千年以上である。古代ローマではネロ皇帝がそれを味わっていたという。 今は国の基準、GOST(ロシアの国家標準規格)が存在しているが、GOSTがついているということは牛乳を素に作られているということである。 ソ連のアイ

    どうしてソ連のアイスクリームは世界一だったのか?
  • 1985年にレバノンで起きたソ連外交官誘拐事件、事件解決のためにKGBが使った凄い手段とは Posted 8 months ago, by Joseph Hoffman

    このウェブサイトは販売用です! businessnewsline.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、businessnewsline.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • 1950〜60年代、ソ連で開発された初期の携帯電話 - 火薬と鋼

    Tactical Gear and Military Clothing News : Russia Lays Claim to First Mobile Phone 変わった記事が公開されていた。1950年代にソ連で生まれた携帯電話についての記事だ。 初期の携帯電話というと1946年にAT&T社が始めた車載電話が知られている。これは36kg以上あるかなり大型のものだ。 最初期の車載電話 AT&T Labs Fosters Innovative Technology | AT&T Labs あるいは1973年にモトローラ社のMartin Cooperによって発明されたものが知られている。これは重量約1.3kgのもので、一般にはこれが世界初の手持ちの携帯電話とされていることが多い。 The History of Cellular Phones - Who Invented the Cell P

    1950〜60年代、ソ連で開発された初期の携帯電話 - 火薬と鋼
  • 世界最悪「放射能汚染湖カラチャイ湖」とレベル6マヤーク事故: あほうどりのひとりごと

    著書の抜粋、ヒストリーチャンネルの概要、いわゆる陰謀論的内容♬個人的見解にあふれた内容です(^^♪ 楽しんでいただけたらうれしいです。 正式名称は「マヤーク生産協同体」。ソ連時代は、施設内の工場などで働く労働者らが住む秘密都市(現オジョスク市)と併せ「チェリャビンスク65(旧チェリャビンスク40)」のコード名で呼ばれ、地図にも表記されなかった。 1948年6月、兵器用プルトニウム生産のための最初の原子炉が稼働。半年後の12月には再処理施設も操業を開始。49年2月、プルトニウムを初めて取り出した。その後、同じ目的の原子炉を5基造ったが、90年11月までにいずれも閉鎖された。 このほか、約200平方キロの工場敷地内には、現在も使用中の兵器用トリチウムと民生用のアイソトープなどを取り出す原子炉2基、約60個の廃棄物貯蔵タンク、廃棄物貯水池、高レベル放射性廃液ガラス固化体施設などがある。従業員は約

    mk16
    mk16 2012/10/22
    >現在も毎時1150マイクロレントゲンが計測され、遠く北極海にまで及んでいる・・・・/一部画像閲覧注意。
  • Stolichnaya

    El mejor vodka del mundo

    Stolichnaya
    mk16
    mk16 2012/10/16
    ソ連のプロパガンダポスターをモチーフにした名作CM。今となってはラトビア製のウォッカだけど、価格の割には悪酔いしないので愛飲中。
  • 「北方四島を日本に返すべし」と唱えるロシア人学者 国境と国益(第12回) | JBpress (ジェイビープレス)

    終戦記念日の8月15日を前後し、日の「領土問題」を巡ってまたしても摩擦が発生している。1つは尖閣諸島への香港活動家の上陸、もう1つは韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島への上陸・視察である。 前者は、石原慎太郎都知事が推進する島の東京都購入計画に刺激された面があるが、中国側、韓国側の今回の振る舞いは、相手側の言い分や国民感情をまったく無視した乱暴なもので、問題解決への前進をいささかでも進めるものとはならない。 実際、中国韓国の今回の行動は、国際社会の支持を広めるものとはならなかった(筆者は、「世界華人保釣連盟」を名乗る香港や台湾の人士による尖閣諸島への画策を、あえて「国としての動き」と位置づける。この運動が中国政府や一部の共産党幹部たちの暗黙の了解と支持を受けていることを、中国において関係者から確認したからだ)。 両国が、尖閣諸島や竹島とは関係のない「歴史問題への反省」を持ち出し

    「北方四島を日本に返すべし」と唱えるロシア人学者 国境と国益(第12回) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 冷戦時代のソビエト連邦は、数々の特異な航空機や船を作り出しました。 過去にも「エクラノプラン」や「カリーニン7」などをご紹介してきましたが、珍機中の珍機とも言われるのが1970年代に開発された試作機「ベリエフVVA14」。 大型の水陸両用垂直離着陸機であるVVA14の、廃棄されて野ざらしになった写真をご覧ください。 斜めから見た写真。これが飛ぶなんてにわかに信じがたい風貌。 写真のものはなくなっていますが、元々はこのように大きな両翼が付いています。 全長25.97m、最大離陸重量52トン、最大速度760km/h、上昇限度10,000m。 後ろから見たところ。 破損した後部。 ベリエフ社はロシアの飛行艇メーカー。 この巨体でありながら、12基のリフトエンジンを備え、上昇発進できるそうです。 何の予備知識もなし

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ
  • ソユーズ1号

    男の友情 1966年1月。ソ連の宇宙開発を主導していたコロリョフの死は、現場を大混乱に陥れた。彼の存在は、あまりにも大き過ぎた…ライバルであったグルシュコが彼の死をどう感じたかはわからないが、そう急に、彼の力で収拾できるものではなかった。 しばらくの混乱の後、第一設計局の長として、長年コロリョフと行動を共にしてきたバシーリ・ミーシン(Vasili Pavlovich Mishin)が任命された。彼はコロリョフがドイツに視察に赴いた際(開発史(4)参照)からの盟友で、コロリョフの主席補佐を務めてきた。技術者としての力も強く、R-7ロケットを作り上げたのは、実質彼だとまで言われる。 当時、ソ連の宇宙開発は行き詰まりを見せていた。1965年のウォスホート2号の飛行が危機一髪だらけであったことから、同型の宇宙船への信頼性が揺らぎ、その後の計画が疑問視されていた。ミーシンの初仕事は、それらを正式にキ

  • andrews creative inc. : Intellectual Property - 旧ソ連 レトロポスター

    旧ソ連時代のポスターのラインナップです。ここではプロパガンダ色の強いものではなく、ビールやタバコ、缶詰やジャム等、生活に密着した商品の広告ポスターや、日でもよくある“何々週間”のように物事を奨励するポスターを紹介しています。日にはみられないソ連・ロシアのデザイン・芸術感覚が光ります。

  • 1