pcに関するmktnodaのブックマーク (15)

  • 「PCパーツの基板はダンボールですか?」──中国IT“偽造”事件簿

    PCパーツの基板はダンボールですか?」──中国IT“偽造”事件簿:山谷剛史のアジアン・アイティー 冒頭からいきなりフォローしておきたい、中国“ニセモノ”事情 というわけで、世界中が中国産の偽造品で盛り上がるなか、中国では、“後日談”も盛り上がっているダンボール入り肉まんの話題ですら、日々のニュースの1つとしてさらりと流れていった。それもそのはず、中国庶民にとって品偽装は日常茶飯事のことであって、全国ネットのCCTVをはじめとするTV各局は、品偽装の現場やそのガサ入れの瞬間を頻繁に放送しているのだ。 中国事情をフォローすれば、偽装品を口にしてしまう人は広い中国にいる膨大な人口のごく一部であって、ほとんどの人民の日常生活に影響するわけではない(ちょっとちょっと、そもそも偽造が頻繁に起こることが問題であるのでは? と筆者も言いたくなるが)。これから書くIT絡みの「偽造」についても、「これ

    「PCパーツの基板はダンボールですか?」──中国IT“偽造”事件簿
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    mktnoda 2007/09/24
    PCを修理に出すと微妙にスペックダウンして戻ってくる。
  • ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:最終回:リアル店舗は滅亡に向かうのか

    「型番を指名買いする客」「製品選びを店員に委ねる客」 現在のPC関連製品は、製品のライフサイクルが非常に短い。個々の製品について詳しく知ることもないまま、製品ラインアップが変遷していく。こうした状況に加え、いわゆるロングテールに分類されるニッチ製品が増加している現在、販売員が1つ1つの製品について深い知識をつけるのは難しい。 そもそも、Windows 95以降、PCや周辺機器を買いに来る客は、型番まで決めて指名してくるユーザーと、製品選びそのものを店員に委ねてしまう初心者とに二極分化しつつあり、今では、接客が必要な客とそうでない客とがはっきりと分かれている。製品選びを店員に委ねる初心者は、製品知識があまりないこともあり、店員はディープな製品知識を持っていなくても対応できてしまう。つまり、店員自身、製品をあまり知らなくてもあまり支障がないのだ。 店頭に立つのは応援販売員、レジ打ちは店員 ここ

    ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:最終回:リアル店舗は滅亡に向かうのか
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    mktnoda 2007/07/09
    おもしろい連載だった。販売員に関してはヤマダ電機とかで問題になってるけど、この形態は今後もず~っと続くのだろうか・・・。
  • ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:メーカーの「応援販売」が販売店を滅ぼす(後編)

    応援販売で派遣されるスタッフとは メーカーは商品の回転率を上げるため、販売店に応援販売員を派遣する。かつては販売店からの強制に近かった応援販売という行為も、もはやメーカー側の自主的な行為として定着しつつある。 「応援販売」で店頭に派遣されるメーカーのスタッフはいくつかのパターンに分類できる。最も基的なのは、メーカーの営業担当者人が店頭に立つパターンだ。製品をセルアウトさせる目的だけではなく、自分が提案した売場が適切に機能しているかをチェックするのも彼らの目的の1つだ。会社として応援販売用のスタッフを組織化するだけの力がなく、またリベートで対応するだけの資金力がないメーカーは、このように営業マン人が店頭に立つケースが多い。 とはいえ、営業担当者にも休日が必要なわけで、土日のたびに売場に立てるものではない。また、ひんぱんに売場に立っていると、客を装って来店した競合店のバイヤーと店頭でバッ

    ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:メーカーの「応援販売」が販売店を滅ぼす(後編)
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    mktnoda 2007/07/09
    売り場だけの提供か・・・なんだかねぇー
  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、共有PCの状態を再起動のたびに初期化できる「Windows SteadyState」を公開

    Microsoft Corporationは16日、PCを再起動するたびにWindowsのインストールドライブをあらかじめ設定された状態へ巻き戻せる共有PC向けソフト「Windows SteadyState」を公開した。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページからダウンロードできる。 「Windows SteadyState」は、ユーザーがPCへ施したソフトのインストールやファイル保存といった変更を、再起動後にもとへ戻せる共有PC向けソフト「Shared Computer Toolkit」の後継版。未使用のパーティションを用意しなくてもインストール可能になって導入の敷居が下がったほか、設定画面も分かりやすくリニューアルされた。学校やネットカフェなどで不特定多数が利用する共有PCの管理に利用できるほか、家庭でも、たとえば子供の予期せぬ操作でPCの環境が壊れるのを防

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    mktnoda 2007/07/02
    これ便利そう。
  • 「データ持ち帰ってません」がホントかどうかを調査 | スラド

    ストーリー by mhatta 2007年06月20日 10時00分 まあそれでもWinny使う奴がいるんだからしょうがないか 部門より ITmediaの記事によると、 ネットエージェントは、従業員や下請け企業等が会社から過去に持ち出したファイルを自宅PC等から回収する「Winny特別調査員2」を発表した。 「Winny特別調査員2」は会社からCD-ROMで従業員らに配布され、実行したPCに接続されているハードディスクなどから、文やプロパティなどに企業名や指定したキーワードが含まれていないかどうかを確認する。発見された場合は強制的に会社が設置したファイル回収サーバにWebDAV経由でアップロードされ、ローカルのPCからは復元できない形で削除してしまうという。人の意思を介さずに機械的に回収してくれるので高い効果が期待できるとのことだ。大規模な情報漏洩事件が多発する前にあれば良かったのに。

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    mktnoda 2007/07/02
    自分のPCで実行したという証明なんか出来ないんじゃね?出来たとしても、実行直前にデータバックアップ→再インストールで回避可能。そして残るのは疑われて苦々しく思う何とも言えない気持ちのみ。
  • ITmedia +D PC USER:2007年夏 Vista搭載PC特集:64GバイトSSD+12.5時間駆動=968グラムの堅牢モバイルPC――dynabook SS RX1

    東芝の新モデル「dynabook SS RX1」は、最薄部で19.5ミリと20ミリを切るスリムボディ(最厚部は25.5ミリ)ながら、最長12.5時間のバッテリー駆動が可能なモバイルPCだ。75センチの落下にも耐える耐衝撃性とキーボード部分の防滴機能(約100ccの水に対応)を備えるなど、堅牢性も重視されている。構成によって1スピンドルと光学ドライブを内蔵した2スピンドルに分かれるが、店頭向けには全3モデルがラインアップされる。 3モデル共通の仕様は、283(幅)×215.8(奥行き)×19.5~25.5(高さ)ミリのスリムボディと、LEDバックライトを採用した12.1インチワイドの半透過型液晶ディスプレイ(1280×800ドット表示)、CPUの超低電圧版Core 2 Duo U7500(1.06GHz)、チップセットのIntel 945GMS Expressという構成で、IEEE802.1

    ITmedia +D PC USER:2007年夏 Vista搭載PC特集:64GバイトSSD+12.5時間駆動=968グラムの堅牢モバイルPC――dynabook SS RX1
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    mktnoda 2007/06/08
    64GBのSSD搭載のものが欲しいのだが実売38万か・・・。
  • 第6回:「欲しいときが買いどき」は本当か(後編)

    「タイプB」「タイプC」メーカーの買いどきはいつか 前編は、PCと周辺機器メーカーを3つのタイプに分け、製品の「買いどき」を探った。結論としては、在庫コントロール能力がある「タイプA」のメーカーは「新製品の発表直後」を狙うべきで、それ以外の「タイプB」「タイプC」のメーカーについてはそれらの時期とはあまり関係がない、という内容であった。 今回は、「タイプB」「タイプC」のメーカーを中心に、製品の「買いどき」について見ていくことにしよう(なお、「タイプAにタイプB、タイプCってなんだっけ?」というときは、前編で復習しておこう)。 メーカーの決算時期を狙う PCと周辺機器の買いどきとしてズバリ狙い目なのは「メーカーの決算時期」である。どの業界でもそうだが、メーカーや卸業者は決算前に倉庫の在庫を減らすことに懸命になる。卸価格がそのままでは販売店の興味を引くことはできないので、決算のタイミングに合

    第6回:「欲しいときが買いどき」は本当か(後編)
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    mktnoda 2007/05/14
    決算は知ってたけどBCNアワードっていう要因もあるんだな。
  • ITmedia +D PC USER:第5回「欲しいときが買いどき」は本当か(前編)

    「欲しいときが買いどき」は必ずしも真実ではない PCや周辺機器を買うとき、よくこの言葉を耳にする。しかしメーカー勤務が長い関係者に言わせると、これは販売店側の論理であり、いかなる場合でもそうであるとは到底いい難い。むしろ、はっきりとした「買いどき」のある製品が多いくらいだ。今回はメーカー側の視点から、買いどきがいつなのかを見ていこう。 題に入る前に、「セルイン」「セルアウト」という概念について触れておきたい。「セルイン」というのは、メーカーから販売店もしくは卸業者に納入されることを指す。委託販売でない限り、メーカー側はこの時点で売上が発生する。販売店および卸業者は、この時点で仕入れが発生するわけである。一方の「セルアウト」は、販売店からエンドユーザーに商品が渡った状態を指す。販売店は売上が立ち、エンドユーザーは代金の支払が発生するプロセスである。 「セルイン」「セルアウト」はいずれもメー

    ITmedia +D PC USER:第5回「欲しいときが買いどき」は本当か(前編)
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    mktnoda 2007/05/14
    「PC本体やプリンタなどのメーカーはほぼ間違いなく「タイプA」である」なんだとさ。
  • ITmedia +D PC USER:第4回:ダミーツールが販売店を滅ぼす

    各メーカーのロゴ入りシート。布製のシートを用意しているメーカーもあればカラーコピーをラミネートしただけのメーカーもある。店頭の棚の場所取りのほか、コーナー設営用の簡易ツールとしても重宝される 連載第1回で紹介したように、「棚割」という仕組みを用いて売場をガッチリと押さえてしまう戦術は、PC周辺機器メーカー、とくにアクセサリ系メーカーにとって非常に重要である。ひとつの棚を自社専用にしてしまえば、自社製品の販売が有利になるように売り場をコントロールでき、他社製品の進出を強力に阻止できる。これは何もPC周辺機器メーカーに限った話ではない。小売に依存するメーカーであればどこも同じことを考えているだろう。 ただ、これはある一定数の品ぞろえを有するメーカーだけに許される手法であって、いくつものメーカーが群雄割拠している状態では、この方法を行うのは困難だ。棚をまるごと押さえられない場合は、バイヤーが売場

    ITmedia +D PC USER:第4回:ダミーツールが販売店を滅ぼす
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    mktnoda 2007/05/14
    あぁ・・・確かに増えた気がするなぁ。実物を置いておいて欲しいんだけどな。
  • 第3回:直販サイトよ、どこへ行く

    販売店からの反発は少なくなったが インターネット通販の格化を受けてPC周辺機器メーカーがWeb直販サイトの運営に乗り出したのは、おそらく1997から1999年あたりではなかったか。そのころ、まだほとんどのメーカーが、販売店の顔色をうかがいながら“ひっそり”と運営を行っていた。販売店との競合を恐れるあまり、自社サイトから直販サイトへのリンクを控えたり、ほとんどの製品が定価販売という「全品これ見せ筋」のWebショップも珍しくなかった。 この枠組みが崩れるきっかけとなったのは、2000年の「ソニースタイル」のオープンを皮切りとして続々と登場してきた、PC体メーカーによる直販サイトやBTOサイトだ。このことになると、販売店からの圧力も弱くなり、メーカーが堂々と直販サイトを運営できる雰囲気になってきた。販売されるアイテムも、メーカー直販サイトならではの製品が登場しただけでなく、価格的にも販売店と

    第3回:直販サイトよ、どこへ行く
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    mktnoda 2007/05/14
    「大手Webショッピングモールでは、メーカーサイトへのリンクすら認められていない」←そうだったのか・・・
  • ITmedia +D PC USER:第2回:製品型番で「メーカーの事情」を知る (1-2)

    答えはこの記事の最後で。というわけで今回は「製品型番」の話である。 型番にはすべて意味がある PC周辺機器に限らず、店頭に並んでいる製品にはいずれも「型番」が存在する。その呼び名は「型番」であったり「品名」であったりするが、いずれもアルファベットや数字で表された製品の「戸籍上の名前」である。製品型番にはそれぞれJANコードが付与されていて、同じJANコードで複数の型番があったり、その逆というのは有り得ない。 例えば、バッファローのTeraStationであれば「HD-H***TGL/R5」というのが型番に相当する。“TeraStation”という文字列はシリーズ全体につけられた愛称であって型番ではない。ドライブの容量やカラー、仕様の区別ができるように、それぞれの製品につけられたユニークな文字列が型番となる。 PC周辺機器業界は、その型番のほとんどがアルファベットと数字の組み合わせだが、これ

    ITmedia +D PC USER:第2回:製品型番で「メーカーの事情」を知る (1-2)
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    mktnoda 2007/05/14
    なるほど・・・。型番っておもしろいな。
  • 第1回:PC周辺機器は棚割で売る

    マウスのパッケージはなぜ15センチなのか Windows 95以前は店舗の飾りにすぎなかったPC周辺機器売場。今では信じられないことだが、ほんの15年前はマウスは1万円を超える高級製品であり、ショウケースに入って売られているのが当たり前であった。しかし現在では、利益率が低いPC体に変わり、販売店にとって貴重な収益源になっている。 その中でも、俗にサプライと呼ばれるアクセサリ群は、単価こそ低いものの、利益の取れる製品に分類される。そしてそれらの製品のパッケージングや陳列棚は、客に製品を手に取らせ、そして買わせるためのノウハウの宝庫である。具体的にどのようなノウハウが隠されているのか。ここでは分かりやすい例として「マウス」について見てみよう。 現在PC量販店に並んでいるマウスは、パッケージの幅が「15センチ」であることが多い。これは別に、業界標準としてパッケージサイズが規定されているわけでは

    第1回:PC周辺機器は棚割で売る
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    mktnoda 2007/05/14
    店でパッケージの大きさを確認してみよう。
  • ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第10回:「応援販売」が販売店を滅ぼす(前編)

    製品知識のない店員が増えている 最近、PC売場にいる店員の説明が下手になった──と感じたことはないだろうか。製品について質問しても的確な答えが返ってこないことが多くなってはいないだろうか。彼らは、パッケージの裏面を読みながら押し黙ってしまったり店の奥に引っ込んで、その製品についてネットで検索していたりする。いずれの場合も、製品に関する知識を持っていないためにその場その場で答えを探しているのが原因だ。 これには、大きく分けて2つの理由が考えられる。1つは、消費者がインターネットなどを通じてかつては販売員でなければ知ることがなかった製品情報や口コミ情報を得られるようになったことで、店員の知識が相対的に減少したように見えるという点だ。そして、もう1つは、「実際に」店員の知識が下がっているという見方である。なぜ、こういう状況に陥ってしまったのだろうか。 製品を「セルイン」しただけでは済まないメーカ

    ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第10回:「応援販売」が販売店を滅ぼす(前編)
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    mktnoda 2007/05/09
    メーカー系の人は研修で応援販売したりするね。あからさまに若い応援販売の人はこれ新人研修中の可能性あり。/次回の「販売店の構造的な問題」にも期待。
  • ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第9回:初回ロットを買ってはいけない(後編)

    自社で品質チェックを完結できないメーカーがある 「初回ロットを買ってはいけない」と考える理由の1つに、PC周辺機器メーカーの検査体制が挙げられる。というのも、PC周辺機器メーカーによっては十分な品質チェックを行う体制そのものが不足しているために、製品が多くのユーザーに利用されるまで、製品に潜在する問題点が把握できない構造になっているからだ。 PC周辺機器メーカーの多くは、自社に工場を持たず外部の協力会社に製品を作らせている。こうした状況であるため、製品の品質検査を行う環境は、メーカーによって大きな差がある。自社で検査のためのラボを構えているメーカーもあるにはあるが、品質検査そのものを協力会社に依存しているメーカーも少なくない。 そのようなメーカーの中には、検査プログラムそのものまで外注先に依存している場合がある。作った当事者が作成した項目でチェックをするわけだから、マトモに品質を検査できな

    ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第9回:初回ロットを買ってはいけない(後編)
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    mktnoda 2007/04/08
    台湾の旧正月か...言われてみるとなるほどと思った。ファームウェアアップデートの負の側面はPCパーツに限らず、ネットワーク接続可能な機器ならなんでもそうなんだよねぇ。
  • ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第8回:初回ロットを買ってはいけない(前編)

    当に買ってはいけないのか PC周辺機器業界に限ったことではないが、「初回ロットに手を出すな」という言葉をよく耳にする。品質が安定していないから、リスクを回避したければセカンドロット以降を狙え、というものである。 メーカーに長年在籍していた筆者としては、この考え方はある意味正鵠を得ている、と言わざるを得ない。その理由も「営業的」「技術的」に大別される。今回はそのうち、「営業的」な理由について説明しよう。 カギになる「発売時期の遅延」 販売店が、メーカーの新製品について情報を入手するパターンは2通りある。1つはニュースリリースによる告知で、もう1つは正式発表の前にメーカーの営業マンからのアナウンスだ。メーカーの営業マンが資料を片手に販売店、もしくはバイヤーにアナウンスしていて、ニュースリリースが出るころには販売店からの受注がすでに完了している場合も多い。 前回の記事で「新製品はどの販売店にも

    ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第8回:初回ロットを買ってはいけない(前編)
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    mktnoda 2007/04/08
    どうしてもすぐにっての以外は避けるに限りますな。
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