どうぶつの森シリーズに寄生する小熊の形をした汚物のキャラクター「アセロラ」にまた家に遊びに来いといわれました。 汚物アセロラの家に行きたがるのはハエぐらいです。そんなに私を馬鹿にしたいんでしょうか。 アセロラは消えて当然なのに罵れば罵るほどこの腐食した汚物は必死になって私のことを馬鹿にします。 その姿は醜さを通り越して哀れで、余裕なんてものは一切感じられません。 おいでよどうぶつの森で一度消されたゴミはもう少し謙虚になってほしいものです。 ゴミはゴミらしくゴミ捨て場で体育座りをして人様の視界に映らないでいただきたいものです。 この汚物の腐ったゆで卵のような目を抉り取り、目のなくなったこの汚物を海に流してやりたいところですが快く承諾してやりました。 次回作で再び消されるであろう哀れで余裕の無い小熊を模った不細工児童ポルノアイドル風汚物アセロラ(笑)とは違うので”快く”快諾できるというものです