自分では住まなくなった空き家。たいてい、自分にとっては利用価値がなくなってしまったものですが、人から見ると、それが宝物のように見えることがあります。自分では、客観的にその魅力に気づきにくいものです。修理しなければ使えないような状態でも、たいていちょっとお金をかければ、直せることばかりです。場所が不便でも、人によっては、そこがちょうどいいという場合もあります。 「家いちば」でできること いつでも思いついた時に、気軽に物件の掲載ができます。 売り出し価格がまだ決まっていなくても、掲載できます。 自分の不動産でなくても(親や親戚の所有でも)掲載できます。 どんな場所でも、どんなに古くっても、大丈夫です。掲載の条件はありません。 まだ中が片付いていない、すぐに売れる状態ではない、という状況でも。 まだ売ろうと決めたわけではない、金額次第で売ってもよい、という方でも。