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毒親に関するmkyuriのブックマーク (4)

  • 同じようなケースだけどこちらは加害者側の家族の子供の立場。 親が長く統..

    同じようなケースだけどこちらは加害者側の家族の子供の立場。 親が長く統合失調を患っており、現在は独居。 頭はおかしくても病識がなく、それでもなんとか社会生活は送れるという、グレーゾーンの厄介な奴。 元々の性格もキツい。同居はまず無理、こっちが確実に狂うか殺すことになる。 人に自覚のない虐待をされて育ったので、近親者としては愛情なんてなく恨みしかない。 最近になって症状が悪化して、独居中のアパートの近隣住民に迷惑をかけまくり警察沙汰になった。 結果、ヤクザみたいな不動産屋から強引な退去を迫られている。 最近も警察から電話があってトラブル起こしたと報告あり。謝罪に行ったり引っ越し先探したりで物凄いストレス。 こいつの長年の一番の被害者が、そいつの巻いた被害を謝罪して回るという地獄絵図。 ただ最近症状が悪化したしたことでグレーゾーンを超えたので、役所や医師を巻き込んでなんとかできないかという所

    同じようなケースだけどこちらは加害者側の家族の子供の立場。 親が長く統..
    mkyuri
    mkyuri 2017/01/07
    毒親もそうだけど親や身内がおかしい場合の解決法やセーフティネットってあんまり整備されてなくて、どうすればいいの
  • 私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。 一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。 しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコがべれなかった。 これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。 お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーのフードコートでのアイスクリーム売りが彼女のお仕事だった。 私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞の漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎の三毛ホームズくらいなら読めるようになっていた。 絵を描くのも大好

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  • VERY妻になりたかった母の死から学んだこと(2ページ目)|AM

    新刊『オクテ女子のための恋愛基礎講座』では「当に幸せになれる相手をみずから選ぼう」と書いてます。 そのために「自分にとっての幸せは?当にほしいものは何?何を捨てられて何は捨てられないのか?その優先順位は?」を考えましょうと。 私は一貫して「他人軸ではなく、自分軸で考えて選ぼう」と主張してきました。その主張の陰には、母の存在があります。 母は今でいうVERYになりたかった人でした。 キラキラ女子の最終目標、勝ち組の象徴。ハイスペ夫と結婚してセレブ主婦になり、子どもを有名私立に通わせて、周りから「幸せそう」と羨まれる存在。 母はその目標を叶えたけれど、全然幸せそうじゃなかった。そして最期は誰にも看取られず、1人暮らしの部屋で遺体で発見されました。 母はとても美しい人でした。母似の弟は若い頃モデルをしていました。ちなみに私は父似で、父は左とん平に似ています。 母は若い頃からセレブ志向が強か

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  • 一億総貧困時代/雨宮処凛 | 集英社インターナショナル

    景気は上向き、就業率も上向きだ、さあこれからは一億総活躍社会だ──と、耳にする。 非正規労働者が4割を超え、18歳以下の子どもの貧困率が過去最悪の16パーセントを超え、30代の貯金ゼロ世帯は30パーセントを超え、単身女性の3人にひとりが貧困と言われるいま、そんなセリフがどこか遠い国のおとぎ話のように聞こえてしまうのは、ひねくれた者だけなのか、あるいは“努力が足りない”者だけなのか。 たとえば、炊き出しの列に並ぶ人たちのため息と安堵の声、給のない長期休みに飢える小学生、深夜のファストフード店にいる若いホームレスの女性、大学卒業と同時に500万を超える奨学金返済を背負いこむ学生たち、数少ない正社員の椅子とひきかえに、身も心もぼろぼろになる若者、ある日契約終了を言いわたされ、費を切りつめ続ける派遣社員、トリプルワークで深夜に帰宅するシングルマザー、5年たったいま、いまだ住む場所の目処が立たな

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