ドラゴンヘッドのノブオとエヴァのシンジ君かな。 当時中2病まっしぐらの自分にとって、この二つのせいで なぜか未だに自慰行為が後ろめたい(するけどね)。 これ以外に精液が出て来た(エロ以外で)漫画とかアニメってある?
なんでも本日2月9日は「漫画の日」であるらしい。ほかにも7月17日や11月3日もマンガの日でらしいのだが、今日という日を「漫画の日」と定めたのは、かの有名な古書店『まんだらけ』とのこと。ちなみに漫画家・手塚治虫先生の命日でもある。 さて。そんな漫画の日に、ひとりの悩める若者が、泣きそうになりながら私(羽鳥)に相談を持ちかけてきた。話を聞くと、「どうしてもバッティングの絵が上手く描けない」のだという。問題のイラストを見せてもらうと、なるほど確かに下手だった。 描き手は、実はひそかに漫画家を目指している中澤せいじ(34)だ。どうやら青春マンガを描きたいらしい。そして、青春といえば野球という発想なのか、彼は「毛が生えたモチが張り付いたバットを構える八重歯の男」を真剣に描いていた。 しかし…… 中澤「もっとこう……「フルスイング!」って感じの躍動感と「ホームラン!」っていう迫力が欲しいです。助けて
電子コミック販売サイト「漫画onWeb」や電子書籍取次サービス「電書バト」などを運営する漫画家の佐藤秀峰さんは、2月に伝書バトが実施した、電子コミック131冊を各11円で販売するセールの効果で、2月の売り上げ総額が3億円を超えたことを明らかにした。売り上げトップだった佐藤さん本人には、1億3000万円以上の印税が入ったという。 出版不況の中、この結果が「すべての漫画家の希望となることを願っている」としている。 セールは、「楽天Kobo電子書籍ストア」で2月2日から1カ月間実施。「海猿」(佐藤秀峰作)、「禍々しき獣の逝く果ては」(楠本弘樹作)、「あいこのまーちゃん」(やまもとありさ作)など42タイトル・合計131冊を各11円で販売した。 2月の売り上げ総額は3億円を超え、各作家が受け取るロイヤリティ額は、トップの佐藤さんが1億3388万円、2位が佐藤智美さんが1896万円、3位が716万円(
「事実は小説より奇なり」なんて言葉がある。 そんな事実を元にした、作者が実際に経験したことを漫画化したのがコミックエッセイである。 これがノンフィクションで実話か!?と疑いたくなるほどの笑いや衝撃、ときには感動までもがコミックエッセイには描かれている。 そんなエッセイコミックの中で、これはスゴイ!と思った名作・傑作・人気作を選んで見た。 全ての作品の中に圧倒的なリアルが詰まっている。 それではどうぞ! ※「コミックエッセイ」に関する最新版の記事はこちらになります www.dokusyo-geek-ki.com おすすめコミックエッセイ一覧 山賊ダイアリー 【猟師】 山賊ダイアリーSS 【猟師】 犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい 【いぬ&ねこ】 新久千映のねこびたし 【ねこ】 理系の人々 【理系】 理系の人々 (中経☆コミックス) よしたに KADOKAWA/中経出版 Amazon Ki
古谷実先生の漫画が好き過ぎます。 実写化された作品もあるので、ファンも相当いると思いますが、僕は心に闇を抱えているので共感できる部分が多々あります。ギャグ要素もありつつ人間の深い深い闇の部分までえぐられる、そんな作品が多いです。 そんなわけで、ずっと書きたかった古谷実先生作品集をまとめて行きたいと思います。 ※ご注意! 当メディアは、ページ軽量化のため、“モバイル端末”でご覧いただいている方のみ、AMP(Accelerated Mobile Pages)表示されている場合があります。AMP表示はデザイン等若干お見苦しいので、タイトルをクリックしてくことで通常の画面となります(推奨)。 古谷実作品の素晴らしさ 作品は後に紹介するとして、簡単に古谷実という偉大な漫画家について簡単に触れておきます。1972年生まれ、埼玉出身の漫画家です。 これまでの作品は、1993年のデビュー作『行け!稲中卓球
今回は『ドラゴンボール』の悟空のディスコミュニケーションについて語っていこうと思います。 鳥山明「悟空は子育てに興味がないんですよ、多分。父親としては完全に失格(笑)。働いてもいないですからね。悟空はただ強くなりたいだけで、他の本能はない感じなんですよ。だから興味のないことには本当に何の興味も示さない。きっと結婚も興味なかったんだと思います」 ドラゴンボールガイド 孫悟空伝説より **父親としての無条件の愛 まず、この画像をご覧ください。 身を挺すピッコロ ピッコロが敵である悟空の子供を救うため、自分の命を捨てて盾になる場面です。 ラディッツとの死闘で命を落とした悟空の代わりに悟飯を鍛えたピッコロが一年を共にに過ごすうちに、父性愛に目覚め、悟飯の命を救いました。 ピッコロは悟飯をサイヤ人と戦うための道具としか考えていなかったはずなのに、最終的には自分の命を捨てて悟飯を救いました。 忌わの際
(コメ欄等の指摘で「アダルトチルドレン」という単語について完全な勘違いの元に盛大に誤用していたことを教えて頂いたので訂正しました) どうも。ブログでは久方ぶりのあでのいです。ドラゴンボールで何編が一番好きか聞かれたらノータイムでブウ編と即答するあでのいです。 そうブウ編なんですよ。最終章ですよ。ブウ編も好き、ではありません。ブウ編「が」一番好きです。 「○○編で終わってれば名作だった」と言われがちなジャンプ長期連載漫画で最終章を一番好きになってしまうとなかなか肩身が狭い思いをするものですが、ドラゴンボールなんてのはその最たる例の1つでしょう。 日々そんな肩身の狭い思いをしている私ですが、先日こんなニュース記事を見かけましてね。 ついにトリシマ編集長が認めた!「ドラゴンボールはフリーザ編で終わるべきだった」 何たることかと。怒髪天を衝くとはこのことかと。 件の番組そのものに関しては実際に見た
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