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発達障害に関するmkyuriのブックマーク (6)

  • ロフトプラスワン新宿『本当は働きたくない。』オフ会報告 - シロクマの屑籠

    発達障害の僕が「える人」に変わった すごい仕事術 作者: 借金玉出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/05/25メディア: 単行この商品を含むブログを見る 今回、借金玉さんの新著発売に関連してロフトプラスワン新宿でひらかれたトークショー『当は働きたくない。』に参加させていただきました。私はオフ会感覚で参加し、ご来客の皆さんと登壇者サイドがコンテキストをかなり共有できたと感じたので、「やっぱりこれはオフ会だ!」という印象を深め、旧時代の作法にのっとってオフ会レポートを書いてみました。 会場の雰囲気、お客さんの様子 当事者の方がたくさん集まったときに、 NHK とロフトプラスワンでこんなに雰囲気が変わるものかと思ったのが、一番の感想。 #働きたくないトークショー— afcp (@afcp_01) 2018年5月27日 afcp先生のおっしゃることに幾らか近い感覚は自分に

    ロフトプラスワン新宿『本当は働きたくない。』オフ会報告 - シロクマの屑籠
  • やるべき事ができない

    3連休も半分過ぎたが、何もやれていない。 毎週やってる洗濯くらいはしたが、 近づいてきた資格試験の勉強もせず、プログラムもせず、部屋の掃除もしていない。 ダメだと分かっているのにできない。 するべき事も分かってるのにできない。 俺の人生はずっとこうだ。 その場その場で、どうでもいい事で時間をつぶしてしまう。 インターネットが無かった時代も、小説ばかり読んでいた。 何度も自分を変えようとしてきた。 日記をつけ、スケジュールを立て、タスク管理ツールを導入したり、ToDoアプリやGoogleカレンダーに予定を書き込んだりもした。 でもダメだった。 3日坊主の言葉通り、長くても1週間かそこらで使わなくなった。 最初のうちは日記やスケジューラを運用出来ていて、「このやり方は自分に合ってる」と思っても、 数日もすると、何かにとりかかろうとすると感じる苦痛が、そのまま日記やスケジュールやToDoを書こう

    やるべき事ができない
  • 水野氏がクソバカな理由を3つにまとめた「自己紹介に病気を告知する人たちの境遇を知れ」 - HyogoKurumi.Scribble

    ついこの間も著名なサッカー選手が似たようなことで話題になっていた気がするんだけど、今回はこの人、水野しずというモデルで漫画家でイラストレーターその他、という人らしい。火元はLINEブログ()。 自分宛に送られた悩み相談に対する回答と、そのやりとりを引き合いにした自分の考えをかなり汚い言葉で綴っている。この内容はファンなら喜ぶ水野節ってやつなのだろうか? 私にはただクソバカにみえる。 二度三度、読み返して私が大きく感じたことはこの3つである。 ・相談に答えていない ・人からの相談を自己表現に利用 ・自己紹介に病気を告知する人たちの境遇を知らない 一応回答のつもりらしいが、そのわかりにくさは暗号レベルである。 クソバカ1:相談に答えていない 相談内容と求められた回答ははっきりとしている。 自分は発達障害と統合失調持ちの障害者であり、芸人を目指していたが現実は甘くなく、今は芸人を諦めたが、仕事

    水野氏がクソバカな理由を3つにまとめた「自己紹介に病気を告知する人たちの境遇を知れ」 - HyogoKurumi.Scribble
  • 性の悦びおじさんを笑った人へ|yuzuka|note

    「性の悦びおじさんが死んだ」 その書き込みを見た時、得体の知れない胸騒ぎが「形になった」気がした。 私が最初に彼を知ったのは、彼を知る殆どの群衆と例外ではない「Twitter」での拡散動画を見たのがキッカケだった。 タイムラインにリツイートされてきたその動画を再生して、悲しくなったことを覚えている。 「こんなものを平気で拡散する人がいるのか…」 これはなにも、彼の動画が初めてではない。 今までも数多くの「一般人の奇行」を盗撮した動画が、不特定多数の人に拡散され、ネット界を独り歩きしてきたのだ。私はそんな動画を見る度に、心が痛んだ。 あの動画を「撮った」人がいる。ネットに流出した動画を見て「笑った」人がいる。そしてそんな彼をまた、他人に「見せようとする」人がいる。 彼らの動画を見て、もしくは彼らの実際の姿を見て、当に何も思わないだろうか? 乗客が多数いる車内で、大声を出す。道を歩きながら突

    性の悦びおじさんを笑った人へ|yuzuka|note
  • 「できない人」のための生存戦略 - いつか電池がきれるまで

    kyoumoe.hatenablog.com ああ、なんだかここに書かれていること、僕にもあてはまるなあ、なんて思いながら読みました。 僕は物事の優先順位をつけるのが苦手で、「絶対にやるべき、締め切り間近の仕事」があるにもかかわらず、あまり急がなくてもいいような些事を「これを先に終わらせてしまわなければ!」という強迫観念にとらわれて先にやろうとしてしまうことが少なからずあります。 完璧主義のはずなのに、途中で自分のイメージする「完璧」から少し外れてしまうと、「もういいや」と全部投げ出してしまいたくなる。 100か0か。 実際は60で十分だったり、100じゃなくても、60より70や80を目指すべきなのに。 40歳を過ぎると、自分がそういう人間であるということに慣れてきて、自分自身の取り扱いマニュアルみたいなものができてはいるんですけどね。 少なくとも臨床の場で、あまり不安定な仕事をするわけに

    「できない人」のための生存戦略 - いつか電池がきれるまで
  • できないものはできないのよ - 今日も得る物なしZ

    一般事務の仕事が合わなかった。 はてなブックマーク - 一般事務の仕事が合わなかった。 努力という概念がすっぽり抜け落ちている人間には「はいそうですね」としか言いようがない。能力がなくて努力もしたくないなら底辺で生きていくしかないわな。努力しなくて能力がある人間なんて見たことないし。 「自分のような仕事できない人がやる仕事なんだな、一般事務って、って思ったり。」おまえ、それも務まらなかったくせに何寝ぼけたこと言ってんだよ。 なんの仕事やっても同じような事言ってると思う。 文型理系も何も関係ない。自分の仕事をきっちりこなせない人はどこで何やっても言い訳して逃げるだけ。 ここまで客観性皆無の身の程知らずのバカに「フィールドワークとか資料を読んで、課題を見つける」なんてことが業務レベルでできるはずない。こりゃ「私には合わない」って拗ねて無職でいてくれたほうが社会のため。 「自分馬鹿だから…」って

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