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考察に関するmkyuriのブックマーク (5)

  • ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン

    子供の頃からフジテレビの番組が大好きだったヒャダインさん。けれど、いま、フジテレビの状況は厳しいものになっている。3回にわたり話を伺った最終回は、そんなフジテレビについての愛あるからこその率直な思い。そしてテレビの未来について話を聞きました。 ――2016年、テレビで特に印象的だったことはなんですか? まず一つは『お笑い謝肉祭』(※「『裸になれば笑いがとれる』という低俗な発想が許しがたい」などというクレームを受け、BPOの審議対象となった)。内容はどうしようもなかったし、吉村(崇)さんが全裸でっていうのはありましたけど、あれを目くじら立てる時代になったんだと思いました。それは時代の変遷だから、ぼくはいいも悪いも思わない。逆にこれを引きずっちゃいけないと思います。 『謝肉祭』はTBSですけど、あれが批判された要因の一つとしては、もしかしたら(司会の)石橋貴明さんという存在が大きかったかなと思

    ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン
  • 坂元裕二『カルテット』4話 - 青春ゾンビ

    軽井沢の別荘にゴミが溜まっていく。なるほど、カルテットのメンバーは皆一様にして”捨てられない人”だ。たとえば、すずめ(満島ひかり)ならば同僚からの”出てけ”のメモを引き出しが一杯になるまで溜め続けていたし、巻(松たか子)は失踪した夫の下をそのままの形で保存する。別府(松田龍平)は長年の巻への片想い、家森(高橋一生)は別れた家族への想い、もしくは”アジフライにはソース”というこだわりを捨てられない。この捨てられなさは当然、”呪い”というイメージと結びついていることだろう。捨てられないゴミは腐臭を放ち、別荘の部屋に侵してくる。この”侵入”のイメージが4話のキ―である。ゴミに続いて、半田が、そして鏡子(の眼鏡)が、光太が、茶馬子が、次々に他者が別荘に侵入してくる。これまでカルテット以外に別荘に入ったのは、有朱だけ。しかし、それはすずめのみが在宅中の時であったはず。4人が揃った別荘に他者が侵入

    坂元裕二『カルテット』4話 - 青春ゾンビ
  • けものフレンズでIQが溶ける6つの理由 - うらがみらいぶらり

    けものフレンズの輪が広がっている。 ジャパリパーク開拓団第一陣として「考察班」が現地入りして久しい。正気の沙汰ではない叡智の集合知たちは、今日も失われた楽園の残滓を辿り、日々頭脳を回転させている。とりわけ4話は、カバンちゃんの出自ヒントも相まって、重要な資料として流通を開始していることだろう。 wasasula.hatenablog.com だが、ここ最近(特に昨日から今日)になって、純粋な「入植者」たちが急速に数を増やしている。その多くは、コツメカワウソのように「すごーい!」「たのしー!」とばかり復唱し、「◯◯のフレンズなんだね!」という構文のみで会話する、考察班とは別ベクトルで異様な集団である。 まさに、知性を奪われた「フレンズ」たちの大繁殖期が到来していると言えよう。 だが、けものフレンズはその実、「IQを溶かす」とも表現される視聴姿勢を大いに促すアニメである。ジャパリパークのガイド

    けものフレンズでIQが溶ける6つの理由 - うらがみらいぶらり
  • 女性向けAVに挑戦した“鬼畜メーカー”の意図――若き日のしみけんと幻の作品|AM(アム)恋愛メディア

    以前、「日初の女性向けAVを探して」という記事を書いた。一言でいうと、日で初めて女性向けAVが発売されたのは90年であるという指摘があるけれども、88年にすでに女性向けAVが作られていた、という話であった。 今回は、時計の針をもう少し進め、あるAVメーカーに注目して女性向けAV史を論じてみよう。 そのメーカーの名は「V&Rプランニング」。 有名AV監督・安達かおるが立ち上げ、これまた有名AV監督のバクシーシ山下、カンパニー松尾などを育てたメーカーである。後者2人は、近年では『テレクラキャノンボール2013』でさらに有名になった。 私の専門である社会学の世界で最も有名なV&R作品は、おそらくバクシーシ山下監督の『女犯2』である。 レイプものの作品なのだが、殴られたりゲロをかけられたりする女優があまりに気で嫌がっているので「これは演技ではなく物のレイプを撮ったのではないか?」とフェミ

    女性向けAVに挑戦した“鬼畜メーカー”の意図――若き日のしみけんと幻の作品|AM(アム)恋愛メディア
  • 2016年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る(前篇) - 自意識ドットコム

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